＿沖田組。（ 非募 ）

( / そ、そうですね！ですが清光と同じくらい可愛いですよ！/ ふっ、/ やめ、

では、絡み文お願いしちゃって良いですかね！とても成るのが楽しみです！

いやはや、主様と色々と語れて楽しいものでした。/ しみじみ、)

（　学パロ　）

…ねぇ、課題わかんないから教えてほしいんだけど。（　そろそろ日を跨ごうとしていた頃。こんな時間帯にも関わらず、幾度も幾度も相手の家をインターフォンを鳴らしては、むすりと不機嫌そうな表情を浮かべつつも相手の家の前で課題と筆記用具を抱えており。どうやら、本当は寝るつもりだったのだが、課題締め切りが次の日だったのを思いだし、急いで始めるも全くわからずに唯一頼れる相手の元へと訪ねる、という考えが浮かび、パーカーにショートパンツ、なんて言うラフな格好で家を飛び出したらしく。こんな時間に訪ねた己のが悪いのにも関わらず、わざわざ家の前まで出てきてくれた相手に「遅い」何て不満を一言。　）


（　本丸　）

…暇。皆は出陣してるし、主は万屋に居るし。…安定もどっか行っちゃったし。何で皆私残していっちゃうかな、（　壁へと持たれかかっては、本丸から見える庭の桜をじっと眺めており。大きく口を開け、少し声を漏らしながらも欠伸をすれば目尻に少し涙浮かべては、本丸に誰も居ないのを良いことに大きな声で嫌味ったらしく独り言を述べ。　）


（/　絡み文はこんな感じで大丈夫でしょうか…！学パロの方は思ったよりもすごく長くなってしまったのですが申し訳ありません；；
普通は、本丸での絡み文よりも少し短めだとお考え頂ければ…！　）

…もしかして終わってないのー？

（日も落ちてきた頃ということでそろそろ夕飯や風呂の準備に取り掛かろうとソファから体を起こすと同時に聞こえるインターファンの音。何度も聞こえる音に彼女が来たのかと悟れば面倒臭くも嬉しそうに扉開ける。彼女の薄手の身なりに相変わらず隙だらけなことにため息一つ。その気持ちを振り払うように課題を教えて欲しいという要求を上記の言葉をからかい気味に笑えば投げかけ）

（/絡みやすくて素敵な絡み文を有難う御座います！長いロルは好きなので寧ろ嬉しかったですよ！さて、安定になっているか心配です…っ）

そうだけど。何か悪い?（　からかうような言葉を聞けば、不機嫌そうな様子は相変わらず。これから課題を教えてもらおうとしているにも関わらず反抗的な態度を取れば。「ほら、早く教えてよ。」よほど早く終わらせようとしたいのか、相手の手を握り、ぐいぐいと引っ張りつつそのまま強引に相手の家の中へと入ろうと。　）


（/　そうですか、なら良かったです…！
大丈夫です、ちゃんと安定君ですよ！それよりも此方がもうかなり似非っぽくなってしまっているので…、　）

いいえ、相変わらずだなって。

（返ってきた彼女からの言葉にふっと浅く笑うと自身の家のはずなのにぐいぐいと中へ引かれ。とりあえずは自分の部屋に案内して、彼女のことを自分の勉強机に座らせる。「じゃあ、一通り解いてみて。後で僕が採点してあげるから」などと少し上から目線に言ってみて）

（/いやはや、主様には尊敬するところしかないのでしょうか…。先ほどから尊敬してばかりです！

女体清光なのでなんとも言い難いですが、個人的にはドストライクの可愛さです/親指ぐっ、）

一通り、って言われても。…わかんない。（　パラパラと軽く教科書のページを捲りながら、今回課題に出されているページを開いてはしばらくそれを見つめ。「ね、教えてよ。」先程と同じように相手を己の方へとぐっと引き寄せては視線を教科書から相手へと移し、覗き込むようにしてじっと彼の顔を見つめ。　）


（/　わわ、そう言っていただけると嬉しいです…、有難う御座います！

そうですか、なら良かった…。少し生意気かな、とも心配してましたので；　）

え、嘘でしょ、全部ってこと？

（さて、彼女が問題を解いている間に先ほどやろうと思っていたことを済ませようと行動しようとすればぐいぐいと服の袖を引かれ。なんだと思えばまさか想像にもしていなかった彼女からの発言に少しばかり目を見開いて驚き。「…全く、身なりばかり気にしてるからだよ、ばーか」と軽くでこピンしてから問一の説明を始め）

(/主様に巡り合えて本当に幸せです！ありがとうございます！/ぺこぺこ、

では背後の私はこの辺でどろんさせていただきます！また何かありましたら声をかけてください！）

うん、全部。（　驚く相手の表情にくすくす、なんて可笑しそうな笑み浮かべ、授業あんま聞いてなかったし、なんて付け足して。「だって、安定だって可愛い私の方が良いでしょ?…って、いった、」己の紅く塗られた爪を軽く眺めれば、でこピンされた事に大袈裟な反応示し。説明を始めた相手の言葉にこくこくと幾度か頷きつつも、素直に話を聞けば、　）


（/　お礼を言いたいのは此方ですよ！此方も幸せです…！

はい、了解致しました！それでは此方も失礼させていただきますね、　）

可愛くても此処足りないとモテませんよー。

（幾度となく彼女から聞かせられた『可愛い』という言葉にはいはいと頭を指差しながら適等に返事を返し。からかい半分で少し意地悪な笑みを浮かべればモテないを強調しながら相手に告げてみて。とりあえず一問目の問題の説明が終わり、ふと顔を上げると真剣に聞く彼女の表情。自分の彼女ながらやはり可愛いなと煩悩が浮かび。それを振り払うかのように「はい、今の説明で此処間違ってたら課題以外の問題増やすから」と笑顔で）

モテなくても私には安定が居るから別に良いし。それとも、安定は私が他の人たちにちやほやされてる方が好きなの?（一瞬少し焦ったような表情を見せるも、よくよく考えれば今こうして己をからかっているのは己の彼氏という存在では無いか。それを思いだし、安心しきったように軽く笑み浮かべ、からかう相手に此方からもからかい返し。「はぁ!?ふざけんなって、課題以外の問題とかそんなの絶対嫌だからね。」相手の発言を聞くなり大きな声を上げ、驚きを隠せない、とでも言いたげな表情浮かべ。）

へー、たまには可愛いこと言うじゃん。…逆に清光は僕が他の子にちやほやされてて欲しいって思うのー？

（からかって告げた言葉に意外にも予想だにしていなかったような可愛らしい返事に上記の言葉の前半部を珍しく嬉しそうに微笑んでは相手に投げかけ。自分の言葉がからかい返しで返ってきたのは自業自得なのに彼女からのからかい言葉には少し表情をむっとさせ顔を近づけては拗ねたように少々間を空け言葉の後半を。「だってちゃんと理解しなくちゃねー」とくすくす含み笑いをしながら）

は、たまにはって何なのさ。…うん?私は別にそれでも良いと思うけど。だって、ちやほやされてても安定は私の彼氏には変わりないし。（ふと聞こえてきた思いもよらない言葉に顔を薄く紅く染め、ほんの少しの間固まり。それを誤魔化すかのように己の髪の毛をいじりつつも、自信ありげな声色で上記。「やっても何も得しないじゃん、」不満気な表情浮かべ、まるで反抗期の子供が教師に楯突くような口ぶりで。）

ほんとたまーにだけどね。…なんで変なとこ素直なのかなぁ…。

（彼女が頬を朱に染めたのがわかるとなにやら満足気に『たまに』を強調すればくすくす、と含み笑いを浮かべては相手の反応が楽しみでいて。さらり、と自分は言えないようなことを自身有り気に告げてしまう彼女から少しだけ顔を逸らし言葉の後半をぼそっと。なにかこのままだと負けたような気がしてならないと謎のプライドが生まれれば彼女の白い頬にちゅっ、と軽く口付けをしてはあっかんべーと舌を出し。「清光この前赤点だったでしょ」と反抗する相手に真顔で）

本当たまに、って…。一言余計だっつーの、（珍しく聞こえた言葉に少し嬉しそうに笑んでいたものの、付け足された言葉にむすりと頬膨らませつつも紅く染まった頬はそのままで。「っ、ちょ、お前、」突然の事に目を見開き、更に顔を赤くしつつ片手で頬を軽く押さえれば、いきなり何するの、なんて言いたげな視線を相手の方に向け。此方に新たな言葉を投げ掛ける相手にも反応せずにいては数秒たった頃、仕返しのつもりなのかぎゅ、と軽く相手に抱きつき。）

そんなへらへらと可愛いなんて言ったって、面白くないでしょう。

( 嬉しそうに微笑む彼女の表情がむすり、と頬を膨らませるのを確認すれば意地悪な言葉を並べつんつん相手の頬を突きながらそれは楽しそうに微笑み。先ほどよりも真っ赤になる彼女に思わずぷっ、と吹き出して仕舞えば「清光の言葉に仕返し」としてやったとでも言うような表情を浮かべ。さてはて、いきなりさっきまで掴みかかってきていた相手が急にしん、と静かになり仮にも女の子の彼女へ少し言いすぎただろうか。謝るべきか。と謝罪の気持ちが生まれそうになったが抱き付いてきた彼女にそんな気持ちは消え「今度は一体どうしたの」と言いつつ頭をぽんぽん、と)

そう?私は何回でも可愛いって言って貰えたら嬉しいんだけど。（まるで己が表情を変えたのを楽しむかのように幾度も頬をつつく相手に上記述べれば、つつくその手を振り払おうとしつつも「私なら毎日可愛いって言ってもらえたら幸せだなー」まるで己がそうしてほしい、何て言いたげに薄く笑み浮かべ。 己はいきなり頬へと口を付けた仕返しのつもりで抱き付いたのだが、相手は全く顔を赤くしたりなんて事はなく。「…さっきキスされた仕返しのつもりで仕返ししたつもりなんだけど。」課題なんて物やはり相手といれば集中できる訳がなく、そのまま更に相手に抱き付く力を強めて。）

ふぅん、じゃあ、毎日言ってあげよっか？顔だけは可愛いね、って。

( 毎日可愛いと言われたい彼女からの要望に素直に答えれば良いものをあえて余計な言葉を探り見つけてしまえばそれを加えて皮肉な言葉と含み笑いをしてからかうように。彼女が抱き付いてきた理由にどんだけ可愛いんだ、この野郎と思うと徐々に頬はほんのりと朱に染まり、相手に自分の表情が見えぬようにふい、と顔を逸らしては一度小さく溜息を吐き落ち着こうと。そういえば彼女は課題をやりに来て自分はやりたいことがあるのだと言うことを思い出せば今の状況を変えるべく彼女のおでこにもう一度でこぴんをしてやっては「てか、課題。終わったらギャップ抱き着いても良いから」とやはりからかいの言葉を加え )

顔だけは、って…。性格と他の部分は可愛くないって言いたいの?（相手の発言に不満そうにぴくりと反応示しては、顔以外の手入れもちゃんとしてる筈何だけど、何て思いつつも手や髪の毛に少しだけ視線やり。ふと相手の方を見れば己の想像していた表情が見え、満足そうににやにやと口角吊り上げつつも、可愛い。何て相手に聞こえるか聞こえないか程の小さな声で呟き。「えー、もう私疲れちゃった。」相手から離れ、腕を上に伸ばせばそのまま数秒の間伸び。）

んー、まあ、性格は可愛くないよね。

（今までの彼女のことを思い返してみれば可愛らしい言動は両手で数えられる程度しかあらず、ましてや自分から可愛いかと問う時点で性格のほうはあまり褒めがたいし、時に見せる可愛い言動や行動は自身だけが知っていれば良いのではないかという答えをみつけ、顎に手を当て考える素振り見せては思いついたように人差し指を上げながら。相手の表情が自分に対し笑っていることがわかり不服そうに口を尖らせ。彼女が何か言ったのだがはっきりと聞こえなければ「なに？」と不機嫌に。自ら課題をやりに来たというのに疲れたの意思表示をする彼女にため息一つ。「じゃ、帰るの？」と首を傾げては問い）

どこら辺が可愛くないんだよ。（確かに、己からしてもあまり可愛い言動何てものはしてなかったと思う。少しの間考え込むも、特に悪態を付いた覚えもなく、少し不思議そうな表情を浮かべながらも軽く首を傾けながらも問いかけ。「いや、可愛いなって。」軽く己の口許抑えながらも笑いを堪えていれば、半分面白がりながら相手の頬を軽くつついてみたり。「いや、でも先生怖いからなぁ…。あと安定とも一緒に居たいし?」鬼のような形相で怒る己の担任の姿を思い出せばうわ、何て軽く独り言溢し明らかに嫌そうに表情歪めれば、目の前にいる相手の事を思い出し、後半を付け足すように。）