ごゆるりと　／　無登録　　

わわ、私指名！？ありがとう、勿論まだまだ大歓迎だよ。此方こそよろしくお願いします！（　にこり　）えーっとね、ルールの所にも書いてある通り本体会話は禁止ってことになってるから、次のレスからはキャラ口調でお願いしてもいいかな？（　首傾げ　）


　　　

あー…ワリィな、俺の背後がルールをしっかり読んでなかったんだと。代わりに謝っとくわ（やれやれ）
で？特に希望する設定もねぇし、喫茶店に寄るとこから絡み文出せばいいのか？（欠伸混じりに）

全然大丈夫！私の背後が本体会話できないだけで、苦手な訳じゃないから。（　親指ぐ　）うん、そうしてくれると嬉しいな。ロルの長さとかはお任せしちゃうね！（　こくこく　）


　　　　

ダリィ…（部活をサボり、学校を出てぼんやりと歩いていると喫茶店を見つけて、喉が丁度渇いていたこともあって何気なく足がそちらへ向いて

ありがとうございました！（　店を出て行く女性客を笑顔で見送り店内へ戻ろうとしたところ、此方に向かってくるお客さんらしき人物に気付き、未だお店に入ってもいない相手に声を掛けて　）あ、いらっしゃいませー！


　　　　

あー…まあ、いいか（店先の店員らしき人物が明らかに此方へ向けて手を振ってくれば、これはもう今更引き返せないなと思うのと同時に、どうせ寄るつもりだったため、別にいいかと店の入り口前へと歩いていき

ようこそラビットハウスへ！（　店の前まで来てくれたのを確認すると心底嬉しそうな様子で上記述べ、店の扉を開き中へ招き入れては窓際の席に案内し　）こちらメニュー表になります。オススメは手作りパンです！美味しいんですよ、ここの……あ、ごめんなさい、つい。


　　　

お、おぅ…とりあえずコーラと、じゃあそのオススメでいいわ（最初から思っていたことだが妙に馴れ馴れしい店員だなと、聞いてもいない情報まで話す様子を見ながら感じていて、渡されたメニューに軽く目を通してあまり考えもせずに注文を告げ

…！か、かしこまりました、少々お待ちください！（　多少困惑はされたものの結果的に自身がオススメした商品を告げられ、驚き半分喜び半分といった様子で目を見開き。一瞬後、ハッと我に返りメニュー表を預かると、小走りになりながらキッチンへと向かい　）


　　　　

忙しい奴…（まるで感情と直結しているのではないかと感じるぐらいわかりやすく彼女の表情はコロコロと変わり、注文を聞けば全然客もおらず忙しそうでもないのに小走りでキッチンへと入っていく彼女の後ろ姿を見送っては転んだりしないだろうななんて内心思いながら欠伸混じりに一人呟いて

お待たせしまし…っわ！あ、危なかったー…。（　数分後、相手に呟かれていた事等知らぬままお盆にコーラと焼きたてのパンを乗せ先程と同じ速度で運んでいれば、相手の予想を裏切らず危なっかしく足をもつれさせるも何とか転倒は防ぎ。お盆の上の商品が無事であることを確認し、ほっと安心したように溜め息吐き出して　）


青峰くん、ごめん！（　両手ぱん！　）もうそろそろ寝落ちしちゃいそうだから、今日はここまでにさせて貰うね。時間が合えばまた来てくれると嬉しいな。それじゃあ、おやすみなさい。今日はお相手してくれてありがとう！（　隻手ぶんぶん　）


　　　　　　

うおっ…危ねぇな、おい（予想通りというべきか、第一印象からそそっかしい彼女らしいミスを犯しそうになったのをみてお盆の上のコーラが零れ、己にかからないよう席から立ち上がり、避難しようとしたがどうにか持ちこたえたようで深く安堵のため息を吐いては再び腰をおろし


おう…まあ、また気が向いたら来るわ（手ヒラ）…って、もうこんな時間じゃねぇか、俺も寝るか（大あくび）

あー、雨上がってる！こんな日はー…、喫茶店で凛たちとお喋りするしかないよね！…というわけで、募集上げにゃ。暇な人、おいでおいでー。（　隻手ひらひら　）


　　　

こんにちはー！（ 扉バァァン！／お静かに ）黒子のバスケから来ました、黄瀬涼太ッス。お昼までの短い間しか居られないんッスけど、それでも良ければ凛っち指名でお願いしたいッス！（ ういんくばちこーん／ウゼェ ）


　　　　　

いらっしゃいませ！（　たたたっ／走るな　）…あれ、凛のままで良いの？それじゃ、黄瀬くんのお昼までの時間は凛がいただきにゃ。どうぞ座って座ってー？（　椅子引きテーブルぺちぺち　）

　　　
　　　　

可愛いこと言ってくれるッスねー。それじゃあ凛っちのお昼までの時間も俺がいただきッス！（ ぶい ）わ、有り難う。…あ、そうだ。凛っちも座りましょーよ。一緒にお茶したいッス。そういうのは駄目ッスか？（ 首こて ）


　　　　　

うわ、ごめんね凛っち。ちょっと予定より大分早く落ちないといけなくなったッス。お昼までどころかホントにちょっとの時間しかあげられなかったッスね。（ しょぼん ）凛っちさえ良ければまた来させて貰いたいな。お相手有り難うッス！（ 手ふりふり ）


　　

そっか、残念だけど仕方ないにゃ！もー、しょんぼりしないの。凛は少しの時間でも来てくれて嬉しかったよ？（　頭撫で　）今度来た時は一緒にお茶しようね、絶対！美味しいラーメｎ…お菓子用意して待ってるにゃ。（　へら／ラーメン　）


　　　　　

っは！？おおおオレが募集上げ…！？（　おろおろ　）えっと、その…ひ、暇してる奴がいたら来てくれ。……え、短い？あー…コーヒー、とか美味いらしいんで、良かったらそれもどうじょ、……どうぞ。（　視線うろ、店内へダッシュ／逃走　）


　　　

あ、そこのお兄サン！見て見て、バーテン服！（　両手広げばばーん／何　）どうかな？変じゃない？お兄サンの分も用意してあるんだけど……って、そうじゃないよ！…僕募集上げしに来たのに、すっかり忘れてた。（　てへぺｒ　）そんなわけで、僕と同じく暇人なお兄サン、待ってるよー！（　へら　）