ポケモントレーナー☆なりきり

名前→ヤム
性別→女
容姿→黒髪の胸元あたり、茶色の目、袖なしと肩下袖の服、ミニスカートに黒タイツ。
性格→明るく無邪気、ポケモンが大好き、ポケモンのためなら何でもやる！

最初の手持ちポケモン→カゲボウズ


ごめん！>2もレス禁止で！

最初から連れてるポケモンは何も進化してない子からお願いします！
あと、最初は1匹からにしたほうがポケモンらしいと思ったんで1匹にします！

急な変更ごめんなさい！
レス禁解除します！

私は一度落ちるけど募集してるからねー！
質問とかは戻ってきたら返信するからねー！

名前 ヒイラギ
性別 女
容姿 長い黒髪を後ろで一つに束ねている、釣り目で目付きが鋭く赤色の瞳が特徴的、白のTシャツか黒のタンクトップにダメージジーンズをはいてる
性格 見た目はクールだが、陽気で女の子とポケモンが好き
手持ち イワーク
備考 シンオウ地方にある森の洋館に勝手に住み着いている変わり者、トレーナーとしての腕はかなりのもので弟子を探してる

ヒイラギちゃん

プロフィールありがとー！不備無しです！
よろしくねー！

絡み文はどちらから出しましょーか？

(どっちでもいいですよ？あと書き忘れましたが年齢は二十代前半くらいです)

(あ、では申し訳ないですがお願いしてもいいでしょーか？
あ、了解です！私のほうが10代後半ですけども…大丈夫ですかね？

誰か、良さげな弟子は落ちてないもんかね〜、なぁ？イワーク？
(森の洋館前でドラム缶風呂にゆったりと浸かりながら相棒のイワークに話しかけていて)

ん？あれ、ここに住んでる人…なのかな…？
(そろそろハクタイの森を抜ける頃、怪しげな洋館を見つけた。行ってみようか、とカゲボウズと共に歩いて行くとドラム缶に入ってイワークと話してる女性を見つけては左記をカゲボウズに問い掛けながら相手に「あの～すみませーん！」と声をかけて。

ん？どうしたイワーク？・・・客人か？珍しいな、私になんか用かい？
(自分より先に相手の存在に気が付いたイワークの視線の方を見ればカゲボウズを釣れた少女が近づいてきたのでドラム缶風呂から出ればバスタオルのみの姿で話しかけて)

んん！？あ…あぁその…ここに住んでる人なのかなーって思いまして！
(ドラム缶から出てきた相手の姿に思わず顔を隠しながらも相手のほうを見ているカゲボウズをサッと優しく抱き締め洋館を指差して左記を述べて。)
っていうか…何か申し訳ないです…
(今の相手の格好は寒そうにも見え大丈夫なのか申し訳なくなり左記を述べ)

ここに住み始めたのは最近で、私、ヒイラギってんだけどさ、半年前にこの地方で弟子を探しながら武者修行の旅に来たんだ
(相手に自己紹介してからイワークをボールに戻した後で「確かにここじゃ風邪ひきそうだし中に入ろうぜ？羊羹もあるしさ」と相手の手を引っ張って洋館の中へ連れていって)

そうだったの！？弟子かぁ～…なかなか見つからないの？
(弟子を探しながらだと大変だろうな、なんて思い左記を問い掛けてみて。手を引っ張られては少し驚きながら「あ、ありがとうございます…！」と述べ、連れていかれた洋館の中を興味深そうにキョロキョロと見回しては「…凄く素敵な場所だね！」と笑顔で述べて)

そうだな、中々骨があるトレーナーがいないんだよ～
（ホウエン地方を一周したが、中々骨のあるトレーナーが居なかったため、シンオウ地方を旅してきたのだが「骨があると言えばこうてつじまでハガネールの群れに一人立ち向かってたこのイワークくらいだな？」とイワークとの思い出を語りながら羊羹を食べていれば「そうか？ゴースばかりだぜ？」と相手の背後で笑うゴースたちを指差して）