主 2015-04-03 17:43:07 |
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story / 曲 : 梅花話譚
曽祖父と知らずに曽祖父に一目惚れした女の子を見守るヤンデレ兄のお噺。
兄→妹→曽祖父(若い頃の写真)
募集 / 妹 (15) 苗字:唐草(からくさ) 古民家で見付けた一枚の写真の男性に心を奪われる。曽祖父の若い頃だがその事に関して妹は何も知らない
名前容姿などオリジナルでも大丈夫です!
本体様 / 超置遅レスでも寛大な方。梅花話譚は知らなくても知っていても大丈夫です! 知らない場合は分からない設定があると思いますのでお気軽にご質問下さいませ^^
----- レス禁止 -----
(profile )
名前/ 唐草上弦 : からくさ じょうげん
年齢/ 17歳
備考/ 兎に角優しい甘い(妹限定) のにも関わらず妹が恋した青年の正体を知っていて隠し面白がっていると言う薄ら外道面も。妹が恋に落ちた瞬間を目にし、その姿に心を奪われた。自分は兄だから彼女の笑顔がこちらに向かう事はない、と考えている。取り敢えずはヤンデレ。
容姿/ 全体的に横髪、襟足、前髪と長めの黒髪 くせっ毛無くストレート 口元が隠れる白いマフラー着用 黒の学生服 伏し目気味 身長176cm
( 上記プロフは本家様を参考にしていますが、捏造入ってます。凄く捏造です(←) 兄妹という事で切甘トピに出来たらなーなんて。(何) 参加希望して下さる方はプロフとロルテストの記入お願い致します!
ロルテスト : 古民家に調べ物に来た妹と兄、書物を漁っている時、兄の電話がなり兄は退出、妹はその際に曽祖父の写った写真を目にし一目惚れ。
ざっとこんな粗筋なんですが、全部入れなくても全然大丈夫です! 最後の写真を目にし一目惚れのstoryは入れて欲しいなと、それ以外はなんでもいいです。(は、←)
参加者様が来られた時点で締切日を決めますので、まだ未定です。明日には出せるよー!とかでもうぇるかむ、1ヶ月後とかはちょっと困りますが!← ではでは良縁願って募集開始致します! )
(!)レス禁止解除
名前:唐草 下弦
年齢:15歳
容姿:髪は背中の真ん中あたりまである栗色の髪。少し癖毛。肌は白く、手足は普通より細いめ。身長155センチとやや低め。二重でパッチリとした目。瞳の色は髪と同じく黒。睫毛が長く、顔立ちはどちらかと言えば幼い。服装は中学校のセーラー服を着ている。
備考:明るくて好奇心旺盛な性格。純粋で優しい女の子。まだ恋愛はしたことはなく、ある日、民家で写真を見つけ、その写真に写っている男の人に一目惚れしてしまう。兄の事は“お兄ちゃんとして”好き。
《ロルテスト》
………お兄ちゃん、電話長いな……。
(先程まで一緒にいた兄が電話を取りに行ってしまった後、一人で床に広げた書物を一冊づつ開いていく。学校の宿題とはいえ、自分の家の家紋を調べるだなんて思っても見なかったと、少しため息をつく。カチッ、カチッ、と静かな部屋に時計の秒針の音が響く中、古い独特な臭いのする書物に目を通していく。……ないな…。もう何時間たっただろうか。どの書物にもそれらしいことは何も書いていない。元々、本はたまにしか読まない為、だんだん飽きてきてしまったのと、目がショボショボし始めてしまい、この書物を読んだら少し休憩でもしようかとそっと手元にあった書物を広げる。すると、開いた書物からヒラリと一枚の写真が落ちた。……あ…。それをゆっくりと拾い上げ見つめる。写真には見知らぬ帽子を被った男の人が写っており、その姿に何処か懐かしいような、不思議な感覚におそわれる。何だろう?この感じ……。トクン…トクン…。と小さく心臓が跳ねる。何故か暫くその写真を見つめたまま動けなくなってしまったのだった。)
(/この曲、いいですよね~(*´ω`*)かなりぐだぐたになっちゃいましたが参加希望です!)
(/>3の者です!)
名前/唐草 下弦:からくさ かげん
年齢/15歳
備考/イケメン青年(昔の曽祖父)の写真に一目惚れした純粋少女。写真を見た瞬間鼓動が高鳴り、写真が古い事になんて全く気づいていない。兄のことは信頼しており頼りにしている。兄が軽くシスコンな事に気づいておらず、どこの家庭でもこれが普通だと思っている。軽く天然。
容姿/栗色のゆるく巻いたような天然パーマのロングヘアーで、服装は紺襟に白のセーラー服装着用。身長は156cmで細身。
ロルテ/
ゴホゴホ…すごいホコリ…、でも此処ならいい資料が見つかりそう。(学校の宿題で兄と共に古民家を調べにきた下弦。兄の携帯に電話があると兄は部屋を出ていき、そのまま何か資料になるものはないかと調べていると本を持った瞬間一枚の写真が足元に落ち、その場に本を置き写真を拾い見た瞬間ドキッと鼓動が高鳴り頬を赤らめて体が固まってしまい)
(/駄文ですが選定何卒よろしくお願いします)
名前/ 唐草 瑞希 カラクサ ミズキ
年齢/ 15y
備考/ 明るい純朴少女。恋愛経験など無く、調べ物をしにきた民家で写真に写る男性のことを一目惚れしてしまう。その写真が実際は己の曾祖父の若い頃だということなど気付かない
容姿/ 緩くウェーブがかかった髪は栗色で長さはロング。色白の細身で身長は155cm程。瞳はパッチリとした二重で色は黒。睫毛は長く、全体的に整った顔立ちをしているが雰囲気が幼い。服装は中学校のセーラー服
ロルテ/
何これ…?
(兄と古民家へ調べ物に来たのは良いが先程電話がなり、兄は退出してしまい。自分の家の家紋を調べるという宿題が出たため古くからありそうな本を取り出してパラパラと捲り見てみるがそれっぽいものはなく。この場所に響いているのは本を捲るパラパラという音と時計が時を刻むカチッカチッという音だけで。そろそろ戻ってきても良いぐらいなのに、と扉の方へと視線移すもまだ帰ってくる様子などなく。これ読み終わったら一回休憩をはさもうと一冊の古書を手に取り開いたところでヒラヒラと落ちていった一枚の紙。こんなところになんで紙を挟んでいるんだろうと手にとって見てみると紙だと思っていたのは写真で。兄と同じような黒の学生服を着ているがその姿に見覚えはなく。胸の奥でトクン…トクン…と心臓が跳ねるような感覚を覚え。手に持った写真もそのままで動くこと出来なくなり、その場で固まってしまって)
(/>5です。駄ロル&駄pfですが選定宜しくお願いします)
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