メドゥーサ理事長 2015-04-01 23:53:58 |
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>all
暇だなぁ・・・・・
(なにか無いかと屋上に上がった物の何もなく、小さくため息をつくと床に寝転がりボーっとし始めて
(/よろしくお願いします!)
>白川クン
…うー…
人、いないなぁ……あ!
(迷子のまま校舎内を彷徨っていた所、何か思い付いたらしく
「上は行き止まりじゃん!」と、呟き近くの階段を登って)
>白川クン
たったったー、っと!
…あれ?誰かいる…悪戯しちゃおっかなぁ
(一気に屋上の扉の前まで登り、
人影を見つけ、そう小さく呟き驚かせようと“影に溶け込み”扉と床の間から屋上に出て)
>八重樫
び、びっくりした・・・・・ていうか誰だよお前・・・
(ピョンピョンと飛び跳ねている相手を見ると少し後ずさりしながら上記を尋ね
>白川クン
あたし?あたしはねー、“やえがしさらい”って言うんだよ!
(自分から名乗れーっ、などと思いつつニコニコと楽しそうに答え
「あ、因みにあたしは油取りって妖怪なの!」と付け足して)
>八重樫
八重樫っていうのか・・・・・あ、俺はしらかわ おじろだ
(相手の名前を反芻し、自身も名乗った方がいいかなどと考えて名乗り。相手が「油取り」と言うと「油取りか、見るのは初めてだな」と言いながら相手を観察するように眺めて
>白川クン
へー、白川クンかぁー
白なのに黒いなんて、不思議だね!
(相手の名前に無駄な感想を加えつつ、ジロジロと見られている事を余り良く思わなかったのか
「ねぇ、白川クンの油、取っちゃっても良い!?」
と、たたみかけるように言って)
>八重樫
名前と見た目はは関係ないだろ
(言いながら立ち上がり体についた埃を叩いて。そして油をとってもいいかと言われると「流石に油を取られるのは遠慮したいな」と若干引きつった笑顔で言って
>白川クン
えー?でもでもー
左腕だけで構わないからさー、練習台になると思って!お願い、ね?
(申し訳程度に体の前で手を合わせ、軽く頭を下げ
しかし其の瞳はギラついており、マントの中に在る魚焼き用の串に意識を向けて)
>八重樫
いや左腕だけでも嫌だよ、なんか怖いし
(相手から距離を取りながら冷静に返して。ギラついた目に気づくとより相手から離れて
>白川クン
どんだけ離れてんのさー!
全くぅ…相手してくれたって良いじゃない…
(後ずさりする尾城に対して不満をもらしつつ、意地でも油を搾り取ってやろうという気になったのか魚焼き用の串を取り出し先を尾城に向け
「大人しく受け入れてくれたら良かったのにぃ…」
と言い、足を尾城の方にゆっくりと進めて)
>八重樫
お前の目がマジだからだよ!
(冷や汗を流しながら上記を叫んで。そして串を取り出してこちらに向かってくる八重樫に対して「はは・・・じょ、冗談・・・・・だよな?」と言いながら後ろに下がるがフェンスに阻まれてしまい
>白川クン
…もーらいっ
(そう言い急接近し、串を尾城の顔のすぐ横に突き出し
しかし尾城の予想通り冗談な訳で紗来は悪戯っぽい笑みを浮かべながら)
>八重樫
うお・・・・・っ
(急接近してきた相手を見て一瞬焦った顔になるが悪戯っぽい笑みを見て冗談と分かると安心したように息を吐いて
>白川クン
…男相手に本気になる訳無いじゃんかー
(女に懐を取られるとは情けない、と思いつつ
尾城に呆れたような視線を投げかけて
「あたしが本気になるのは女童だけだってのー」
と、上質な油が取れる相手にしか本気は出さない事を告げて)
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