創作~無登録~-talkroom- 《bl 》

(/わ、ありがとね、また来てねぇ

>悠斗くん

僕でいいの?指名ありがとう
(少し照れながらも嬉しそうにそういえば相手のとなりに座ってみて、顔が赤くなってないかと心配なのか手でぱたぱた扇いでみていて

>5-東雲さん
(/譲って頂きありがとうございます。そして申し訳ありません…。)

いいえー。…どした？暑いの？
(相手が座りやすいようにと少し横に退きながら微笑み。若干赤らんでいるようにすら見える相手の顔を覗き込みながらわざとらしくクスクスと)

違うけど…あっ、最近は暖かくなってきたよねっ?
(覗き込まれれば赤くなっていることを確信したのだろうか,更に顔を赤くして目をそらして。相手にからかわれていると思ったのか話をそらそうとしていて

そうだねぇ。服の調節とかめんどくね？
(相手の様子を楽しそうに見ているものの、あえてそれは追求せずに。相手の言葉に一度軽く頷いてからおどけるような口調で問いかけ〉

(/案内役の背後です-
規約をまとめたいと思います,ﾄﾋﾟをたてるのがひさしぶりでして…いろいろと書きもらしがあったもので。

規約↓

1 ｾｲﾁｬ規約は絶対守ること。
2 ﾛﾙは3行以上を目安に不要記号は禁止
3 簡易的pfの提出必須,受け受けしい等×
4 30分程度は待ちますが返信がない場合はリセットさせていただきます

まだ増えるかもしれませんがとりあえずこの程度で…

やっぱり重ね着が便利だよね、僕は半袖に上着とか、いろいろやってみてるよ
(話が変わったことに安心したのか頬の赤らみはいつのまにかなくなっていて。にこにこと笑顔で自分の工夫(?)を話始めていて

あー…なるほど。それもありだね。
(腕組みをしながら相槌を打つように一度ゆっくりと頷き。相手の方へと視線を向けると何を思ったのか相手の髪に触れ、「見た時から思ってたけどやっぱりふわふわしてんのな」と微笑み)

わっ…そ、そっかな…!?
(先ほどの落ち着きはどこへ行ったのかあわあわと慌て始めてパッと頭を遠ざければ顔を赤めながら自分の髪をペタペタと触っていて

うん。柔らかくて猫触ってるみたい。
(慌て出す相手が面白いのかクスリと軽く微笑みながら髪の柔らかさを堪能するようにぽふぽふと髪に触れていて。相手の手を取ると自分がそうしたように相手の手で同じことをしてみてから、「ね？」と緩く首を傾げながら問いかけ)

猫じゃない…癖っ毛、なだけだし…
(まだ慣れないのか逃げるように頭だけぐるぐる動かしていてその表情はどこか楽しげだがまだ恥ずかしさが拭いきれないのか赤いままで。相手に手を動かされれば「しっ、知ってるよ、僕の髪だもん…」なんてすぐに手を離して

ふーん…。…照れてんの？
(それもそうか、と掴んでいた手を離して淡白な口調で。追求することはせずに相槌を打ってからひょい、と下から覗きこむようにして相手を見るとニヤリと口元に笑みをたたえながら)

照れてないよ…違うよっ
(覗き込まれるのはな苦手なのか今度はパッと顔をあげて顔を隠すように手で顔を覆って。「僕ってそういうの慣れてないからしょうがないの!!」なんて言い訳を言い始めていて『ちょっと変な理由だったかな』なんて思っていて

そういうのって？
(コロコロと変わる相手の様子に楽しさを覚え、楽しそうにその様子を見ながらも覗きこんでいた体制は変わらず。軽く微笑みながらも更にいじりたくなったのか追求を始め)

わあ、ごめんね…用事入っちゃった、落ちるねまた来てくれると嬉しいな
(申し訳なさそうにぺこりと頭を下げて手を小さく振って見せて

ん、了解。お相手感謝な。
(了承を示すように一度頷いたあと、相手に合わせるようにして自分も片手をひらりと上げて微笑みかけ)

(/予定早く切り上がったんだって-、誰か僕とも遊ぼ-よ?
ぼしゅ-あげ-

(/う-ん…待ってるよ-あげちゃお-

(/あっげまーすっ!お相手様募集だよ!