BLー学園の日常(人数制限あり)

>ALL
んー...授業めんどくさー
(屋上でフェンスにもたれ目を瞑りながら風にあたり上記を呟いて)

(/下手な絡み文ですが宜しくお願いします)

>all
ふぁ…流石に睡眠時間2時間はきついなぁ…
(廊下を歩きながらアクビをして、出てきた涙を拭いながら)

>稲生

今日は俺が一番のり…ってんだ先約居たか。(授業がめんどくなりサボろうと屋上に行けば既に先約が居て起こさないようにフェンスに手をつき運動場を眺め)
(/いえ、此方こそよろしくお願いします)

>加々宮

ん、どうした誰かに泣かされでもしたか？(見慣れた人物を見つければ涙を拭いている相手を見て心配そうに相手を見ると首傾げ)

>鷹村
ひっ！？…あ、鷹村先輩かぁ…おどかさないで下さいよ…
(肩をびくりと震わせて振り返れば安心したように微笑み、「ちょっと、徹夜しちゃって…」と、アクビで涙が出ていただけだと説明して)

>>鷹村先輩

それは、だって人気な焼きそばパンッスからねー美味しいに決まってるじゃないスかー！(返してと目で訴えれば次の言葉首振り「だめに決まってんじゃないすか！」相手に近寄り焼きそばパンを奪い取り勝ったと言う顔で)

>>梓

あれ、梓じゃんーこんな所に居たんだー(屋上のドアを開ければ同い年の彼を見つけると近寄り)

>>加々宮君

このまま、帰ろうかな…(フラフラ廊下歩き前を見ていなかったせいかこっちに歩いて来る彼にぶつかり「いたぁ…ごめん大丈夫？」心配そうに相手を見て)

>御坂
あうっ！！…御坂先輩…痛いです…
(ぶつかられて転び、誰だと振り返れば相手がいて、大丈夫かと聞かれたので、とりあえずちゃんと答えておく)

>>加々宮君

ほんと、ごめん…どっか怪我したなら言ってよ？(転んだ相手を見れば眉を下げ謝り)

>鷹村
あ、唯先輩。こんにちは
(誰かきたと思いゆっくり目を開ければ相手がいて微笑み上記を述べ)

>御坂
あ、隼人。こんなとこでどーしたの？
(目を開ければ見知った人物がいて。相手を見上げ首を傾げながら上記を述べ)

>御坂
い、いえいえ！！どこも怪我してませんし！！あ、僕の方こそ前見てなかったので！す、すいません！！
(素早く立ち上がり一息で言い切って、若干掌が擦れたくらいだしと思い、走り去ろうとして)

>御坂

あ、お前な…食ってやろうと思ったのに…何とってんだよ(焼きそばパンが相手の元に戻れば不機嫌に)

>加々宮

ははっ、悪い悪い…。わざとやったんじゃねーからな？(頭をポンポンと撫でれば「ふーん、勉強かなんかしてたのか？」首傾げると尋ね)

>鷹村
…先輩が言うと、嘘っぽく聞こえますけど…
(苦笑い気味に言って、「勉強というか…趣味…？ですかね？」ギクリと肩を震わせて、徹夜でゲームしてたとは言えず)

>>梓

特に、ようは無かったんだけど〜ね。教室行ったら居なかったからさー悪い奴に拉致られたのかと思っちゃただけ(へらへら笑いながら呟いて)


>>鷹村先輩

元は俺のスよ？欲しいなら買ってくればいいじゃないスかー！(ぷっくと頬を膨らませて相手を見つめて)

>>加々宮君

謝らないで、ね？って待って嘘は良くないよ掌擦りむいて、ほっといたらバイキン入るから消毒しに行くよ(擦りむいていない方の手を掴むと保健室に向かい歩き)

>御坂
へっ！？あ、せ、せんぱい！？これぐらい大丈夫ですって！
(手を掴んだまま歩き始めた相手に必死で付いて行き、苦笑い気味に言い)

>御坂
僕、そんなに心配？
(相手の言葉を聞けば一瞬キョトンとして苦笑いで聞いて)

>>加々宮君

だめだめーちょっと擦り傷でも危ないんだよ？それに俺が怪我させちゃたからね(歩きながら呟くと保健室に付けばドアを開けて「あれ、保健の先生居ないね」キョロキョロを見渡して)


>>梓

ほら、梓ってぼーっとしてること多いから何か心配なんだよねー(フェンスを背凭れするように凭れて)

（/一年生keepできますでしょうか？）

>御坂
あぅ…
(されるがまま引っ張られてゆき、相手の言葉を聞いて「あ！自分でできますから！ここまで連れてきてくれてありがとうございます」と、失礼しますと呟いて保健室に入り)

>>名無しさん
(/主様今居ないけど 大丈夫だと思いますよ)


>>加々宮君

うん、それはいんだけど…。授業だるいし…ね、加々宮君ー一緒サボら無い？(相手の後に保健室に入れば呟き)

>御坂
心配してくれてありがとう
(自分を心配してくれてるのかと思い嬉しくなって微笑み礼を言って)

>御坂
え！？だ、ダメですよぅ！
(きょとんとしたあとに慌てたように)