WE AER STARDUST【ギャグほのぼの恋愛有り/人数制限有り】

「俺達にも良いところはあるって…それを探すためにここを作ったんじゃねぇか」

「ま、気長にやっていこうぜ？先はなげーんだしさ」

名前:葛川 星弥(くずかわ せいや)
性別:♂
性格:フレンドリーで結構行動的。熱血というほど熱い男ではないものの内に秘めたるものはそこそこ熱い。
容姿:髪の毛は前髪が無造作に下ろされ6:4くらいで分けている、後ろ髪は首くらいまでの長さの赤っぽい髪。目の色は黒色で若干つり目。顔はあくまで中の上くらいらしい。身長172。体重64kg。よく食べよく寝てあまり起きない男。
年齢:17、高校三年生
備考:高三になりながら、自身の平凡だった高校生活を振り返り何かしたいと思い、自身の名前の「葛」と「星」をもじって星屑部というのを(勝手に)作る。学校は基本部活には寛容らしく許され、晴れて部活となりこれまた適当に部員集めを始める。

(/なんか凄い勢いでつづり間違ってるなぁ…
まぁこれも味ってことでいきましょう←それでいいのか)

「そういうのキャラじゃないんですけどー」

「…まぁ、こんなのも悪くないですねー」

名前:千代 彼方(ちしろ かなた)
性別:女
性格:基本的にドライで自分から面白いことをするよりは周りが騒いでるのを見て内心で楽しむタイプ。ポーカーフェイスと毒舌＆皮肉が通常装備であるが故に取っ付きにくいと思われがちだが人と話すのが嫌いなわけではない。むしろおちょくって相手の平常心を掻き乱すのが大好き。
容姿:光に当たると銀色にも見える白髪に赤い瞳というアルビノのような容姿。髪型は肩上までのふんわりとしたボブで前髪は左寄せにしていて眉までの長さ。目は若干つり目気味で睫毛長め、やや不健康的な白い肌をもつ。綺麗というより可愛い系の顔立ち。いつも首には白がベースで中央に大きな黒い星が描かれたヘッドホンをかけている。身長158cm、体重49kg。
年齢:16歳 1年生
備考:語尾が間延びした特徴的な話し方をする。チュッパチャッ〇スが大好物でポケットの中にはいつも4、5本ストックがある。
当初は部活なんて面倒臭いという考えから帰宅部になろうと思っていたが、内申のために一応部活には入っておいた方がいいかと渋々星屑部に入部。最初こそ惰性で始めた部活だったが今では放課後の楽しみになっており顔や態度には出さないが部員たちを友人として大切に思っている。


(/楽しそうな設定の素敵トピ…！女子部員その1で参加希望です！全然可愛げの欠片もない皮肉屋系女子ですが大丈夫でしょうか←)

（ /素敵なﾄﾋﾟ.. ! 参加希望なのですが、今からﾊﾞｲﾄなので女の子ｷｰﾌﾟとか有りですか ? （ 首こて 、/ ← ）

>>千代さん
(/素敵だなんて…謎設定の謎トピですよ←
全然ウェルカムです！参加ありがとうございます！ご自由にお始めください！)

>>トクメイしゃん
(/素敵だなんて以下略←
キープ有りです、お待ちしておりますね！)

>all

……暇ですねー。
(まだ誰も来ていない部室でキャンディを舐めながら愛用のヘッドホンで好きなバンドの曲を聴いていたが、他に特にすることがなく返事が返ってくる訳もないのにポツリと呟き。早く誰か来ないかな、と腰掛けた座高が高めな椅子から少し浮いた足をブラブラと揺らして)



(/承認ありがとうございます、早速絡み文投下させていただきました！駄文で申し訳ありません(深々)絡んで頂けると幸いです！)

(/女の子keep御願いしたいのですが、本体の都合上pf提出が明日になりそうなのですが…
大丈夫でしょうか?)

>>千代

うぃーっす、先来てたのか千代
(授業が終わり外に置いてある自販機でジュースやらコーヒーを部費で人数分購入してくれば早足で部室へ向かい。既に室内にいた相手に声をかければ椅子に座って机の上にジュース、缶コーヒーを置いて「どれが良い？」とたずねて)


>>7のトクメイさん
(/構いませんよ！お待ちしておりますね！)

>葛川先輩

ん……こんにちはー。10分遅刻ですー。
(ドアが開く音にそちらを見遣ると部長でもある相手が到着したのが見えて。時計を一瞥すると2つ数字が進んでいることに気付き咎めるのではなくからかうようにいつもの無表情で述べ、相手が買ってきた缶コーヒーを手に取り｢気が利きますねー｣と本人からすればありがとうと同義の言葉を言い)

>>千代

千代が一番乗りか…結構やる気出てきたとか？
(入ってきた当初は全くやる気のなさそうだった相手だが、今は一番最初に部室に居たりするくらいには参加している。そんな変化を知っているので満足そうにそう言って。「どういたしまして…お礼に飴くれたりは？」部費で買ったため本来はお礼などはいらないが冗談混じりでそう聞いてみて)

>葛川先輩

ただの暇潰しですー、家に居ても寝るくらいしか選択肢ないんでー。
(iP〇dを操作して耳元で流れていた音楽を止めるとヘッドホンを首まで下ろし、何やら満足気な相手を不思議に思いながらもポケットの中を探りながら淡々と答え。ポケットから手を抜くと三つの飴が棒だけ見える状態で握られており、｢何味かはお楽しみですー｣とその手を相手の方に突き出し)

参加希望です！！

(/上げ)