▷▶︎ 社内恋愛注意報 ◀︎◁

規則

(!)基本規約は守りましょう
(!)ﾛﾙは最低50
(!)裏行為禁止
(!)絵文字顔文字は本体のみ
(!)長く居座れる事


わたし

名前/ 日向 舞(ﾋｭｳｶﾞ ﾏｲ)
年齢/ 22y
部署/ 営業部
性格/ 生意気。好き嫌いがはっきり区別。こう見えて心配性。何だかんだ世話好き。余り女子に好かれない哀しい(←)
容姿/ 暗めの茶髪は胸下迄の長さ。ｽﾄﾚｰﾄでいつも横に一つ結び。二重幅が広く寝ている様に思われがち。口元に一つだけの黒子がｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ。白やﾋﾟﾝｸや水色等の淡い系のﾌﾞﾗｳｽにﾌﾚｱｽｶｰﾄ時々ﾀｲﾄｽｶｰﾄ。身長を誤魔化す為にちょっと高めのﾋｰﾙ履く詐欺師。身長161c。
備考/ 一人称:私。二人称:ｰｰさん、ｰｰ先輩、ｰｰちゃん、ｰｰくん。実家が田舎で森育ちで大人になり嫌気が差して都会に出陣。今ではすっかり標準語に慣れたが両親達から電話が掛かってくるとどうも田舎弁が抜けない。貧乏な為に会社から遠いが格安のｱﾊﾟｰﾄに住んでいる。家事はそこそこ。拗ねると下唇を無意識で出す癖有り。
好き/ 半額割引。ご飯。お金。
嫌い/ 運動。煩い。高い物。人参。


では、募集開始 ‼︎ （手ひら）

あげますよ。（ 足ぷら、/ ← ）

あげますかね。 （ 足ぷら、/ ← ）

素敵トピ... !!参加希望したいのでpf書いてきます^^* /

園田 鷹介 - Sonoda yousuke -
28y / 営業部部長.
常に怒っているように見受けられ､ﾍﾋﾞ-ｽﾓ-ｶ-､そして嫌々のﾜ-ｶ-ﾎﾘｯｸ｡仕事嫌い､対人関係も少し困りもので人見知りが激しい.異性の扱いが苦手.ｺ-ﾋ-､煙草､ﾋﾞﾀ-ﾁｮｺは好物だが甘い物や味が渋い物は好まない.
身長183cm､黒髪ｼｮ-ﾄで右目の下に泣き黶があるが近寄らないと見えない程度.日頃からｽ-ﾂを着ていて営業着自体の着崩れは無し.煙草を良く吸う為消臭ｽﾌﾟﾚ-を鞄に入れている律儀な人.日頃からｺﾝﾀｸﾄ､車の運転などの際には黒縁眼鏡を愛用.猫目.
何故か猫に嫌われ易く熟年の方に人気があるというのが特徴的｡
>4の者です-!検討御願いします^^*

（ /素晴らし過ぎて鼻血吹きそry。（ ぶしゃ、/ やめれ。） お相手是非是非宜しくお願いします ‼︎ では、ﾛﾙﾃを兼ねての絡み文を提示してもらっても宜しいでしょうか .. ? （ 首こて、/ 。）

優しく舐めて差し上げます .. (　フッ ／　こら。　) うひゃ-!有難う御座います!!どうぞ末永く宜しくしてやってくださいませ^^ / 了解致しました^^ 場面はどの辺りからでも大丈夫ですかね? 取り敢えず下記に下手くそな物ですが投下しておきます! )
( 事務室から持ってきた過去の売り上げ票をパラパラと捲りつつその中身に目を通して行く。この文字列を見ているだけでも目に来るのは年なのか、_そう考えて振り払うように溜め息を吐き出し、今度はpcに向き合った。今年度の売り上げを打ち込み昨年の売り上げと比べ合わせるデーターを作ってからそれを印刷する、___ここからは彼女の出番なのだが。)日向ーっ！(声を張り上げ彼女の方面の方に印刷された大量の紙を置いて彼女を待っていて。)

鼻血いえあ。（ わっふい、/ 黙れ。）わお、素敵ﾛﾙに感激ですよ ‼︎ ﾉﾉ 早速絡んじゃいます。舞さん口悪だけど許してやって下さい。 （ ぺこぺこry、/ ←）

（朝に買ったﾊﾟｯｸのｶﾌｪｵﾚを飲む。半額だったから嬉しい気持ちだ。1人笑みを浮かべつつ仕事休憩。すると低い声音が突如聞こえてきて、思わず溜息を。うん、気のせいだ空耳だ耳鼻科行こう。無視を極めているとまた呼ばれてしまった。面倒だ。）なんですか部長。（ﾋｰﾙの音を鳴らし彼の元へ。態々己の机よりも2倍大きい机まで歩いて来てあげたのだからよっぽどな理由なんだろうな。よっぽどな理由なんだろうな。大事な事なので2回言いました。）

いえあ、(　ふ、／ ノルな。) いえいえ!! 此方こそ口悪の上司ですが何卒宜しく御願いしますね! (　ふ。 )
其処の置いてある書類を二分綴じしといてくれ。( 珈琲を飲みながら至って当たり前のような顔をしつつ仕事を彼女に渡す。嫌々らい顔立ちからして反抗されるのは目に見えて分かるだろう。反抗されるのを予想しておきながらまたPCと向き合い、嗚、という言葉と共に彼女の方を再び見つめた。)その書類綴じ、午前の内に終わらせろよ。嫌、終わらせろ。( 言い変えてはふ、と悪戯気に頬を緩ませて立ち上がって。)

宜しくお願いします ‼︎ （ にこ、/ きも。）では、どろん
ちょ。

何で私が .. ! （偉そうに指図する彼に不満の声を上げる。序でに”部長”の前で腕組みまでしてあげよう。まあ妥当な線でしょうね。そして彼は午前の内に終わらせろ_、と。無理無理絶対無理。）嫌です部長のばか。（子供の様に言い返すも、唯罵倒が思い付かずに馬鹿と言っただけなのだが。立ち上がった彼に慌てて捕まえようとしたが、高いﾋｰﾙのせいで咄嗟の動きによろけてしまい。）

出来るだろ？因みに今は休憩じゃない、勝手に休憩するな。( 先程見えた彼女の様子に忠告一つ残し彼女から離れようとしたらよろりとよろけた彼女。少し目を見開いて受け止めれば眉寄せて。小さな舌打ちをする。)くだらねえことしてねえでさっさとしろっつてんだろ、クソガキ。( 睨み付けて彼女を離せばふう、と一息を吐き出してスーツの内ポケットから携帯灰皿を取り出し相棒のマルボロも。そして社外の裏口に着いては。)

ﾊﾟﾜﾊﾗだ。（下唇を突き出すと嫌味を。受け止めてくれた事は感謝しよう。心の中でありがとう。そして彼は己の事を糞餓鬼と。これは早く終わらせて見返すしかない。嫌々ながらも乱暴に大量の書類を掻っ攫う。己の机に戻るとﾎｯﾁｷｽを探し。漸く見付けた、と思ったら中身が入っていない。溜息付きつつ小物道具一式置いてある小部屋へ向かう。こんな時に付いてないな。脚立に乗り段ﾎﾞｰﾙの中身を開けていき。）

( 吸い込んだ紫煙をふう、と吐き出すと先程のやり取りを思い出す。「___生意気な癖に。」そう一言だけ呟くと最低限の仕事でも終わらすかと携帯灰皿に煙草を捨てる。ぐ、と伸びをして事務所へ帰ろうとしたその刹那、小部屋に見えた彼女は脚立の上に乗って何やら奮闘しているみたいだ。相変わらずやる事がガキみてえと一つ思考を浮かべては。)何やってんの、さっさとしねえと終わらねえんじゃねえの？( 午前の内に終わらせろっつたろーが、と一言小さく添えてから彼女を見つめて。)

（中々見つからない。小道具がこんな部屋にある所がこの会社の悪い所だ。幾つもの段ﾎﾞｰﾙの蓋を開ける。は、と溜息を付くと彼がまたやって来て罵り。）_ .. 煩いな、だからﾎｯﾁｷｽ探してるんですよ。てか下から私のﾊﾟﾝﾂ凝視しないで貰えませんか。今日は勝負下着ではないので。（脚立の上から彼を見下ろす。お尻ら辺を抑えつつ上記。そしてまた探し、漁る内にﾎｯﾁｷｽが見つかる。達成感に溢れた表情でそれ掴んでは。）