＿春、私/俺達は出逢いました＿

※付け加え事項※
尚、募集時間は今日の昼12時迄とさせて頂きます。

というかこんな自信満々に記載してはいますがもし誰も来なかったら超絶恥ずかしいことにｯ/orz←/まぁもし現れなければ何方か居らっしゃるまで待てば良いんですよね!/ｷﾗｯ

名前/ 櫻庭　奏
読み/ ｻｸﾗﾊﾞ ｶﾅﾃﾞ
年齢/ 16y

容姿/ 明るい茶色のﾐｨﾃﾞｨｱﾑﾍｱｰ。毛先はくるんと内側に巻いてある。前髪はﾊﾟｯﾂﾝで右側に流してある。瞳は猫目がちの二重で色は茶色。色白でｽﾗｯとした体型。身長は158cmとやや小さめ。制服はYｼｬﾂの上かｸﾞﾚｰのｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織りｽｶｰﾄは短めに履いている

性格/ 特別明るくもなく、かといって特別暗くもない。何処にでも居そうな感じの女子。しっかりとしていて勉強、運動共に出来る方。恋愛には若干疎く、よく鈍感と称される

ﾛﾙ/

あｰ、もう遅いなぁ……
(中学校時代からの友人と一緒に入学式へと行くという約束をしたため待ち合わせ場所の桜の木の下で待っていて。腕時計で時刻を確認すると己が来てから15分程度たっていて。あまり時間を守らない相手とはいえ流石に入学式の日ぐらい待ち合わせ時間守ろうよ、等と考えながらも身長が低めの己、若干伸びながら遠くを見ていて)

(/参加希望です。こんな子で宜しければ考えてみて下さい。また選定の可能性があるということで簡単ならがﾛﾙﾃの方も載せさせてもらいます)

（あのよろしければロルは自信ないけどトピ内容に惹かれましたロル50から100なら少し自信あると思います。「スチュエーション良ければ慌てて走る少女と桜並木の下で出会い」がいいです！！図々しいですかね）

名前　南小波
読み　みなみこなみ
容姿　黒髪で水色御瞳制服はセーラー服で赤のチェックのネクタイを付けスカートは
雛より下、アニマル系グッツをよく持ち歩いている
性格　アニマル好きで、世話好き、ただ料理が苦手、寝起きが悪くいつもギリギリ
備考　入学式の日ショクパンをくわえて学校につけばまだ余裕の時間だった/一人称　私/あなた

（/

>>櫻庭様、南様
このようなﾄﾋﾟにおいで下さり誠に有り難う御座います。素敵なpfも出して下さって!では提示していますPM12時まで暫しお待ち下さいませ。

では12時も来たので締め切ります。お相手様は悩んだ結果櫻庭様にお願いしたいと思います。南様、こんなﾄﾋﾟを覗いて下さり有り難う御座いました…また何処かでお会い出来たらその時こそ宜しくお願い致します。

>>櫻庭様
改めまして今後共宜しくお願い致します!では先ず主ｷｬﾗについてこんな子が良いなど御座いましたら仰って下さい、主はお相手様に合わせることを幸せに感じていますので/笑/後、逆にこんな子はちょっと…みたいなところも教えて下されば!

(/選んで頂き有難う御座います!!
そうですね…、萌えは裏表があったり、病んでたり…他の人が見たら、えっ?ってなるような子です/ｷﾘｯ/萎えは極度の低身長と女々しいぐらいですのであまり深く考えずに作っていただけたらと思います)

（/お二人ともお幸せに。支援揚げさせていただきます。）

（/お答え頂き有り難う御座います!ではちょっと王子系で攻めたいと思いまs/←/見た目は爽やか王子ですが性格がひん曲がってる…等、如何でしょうか!所謂ﾄﾞSってやつですね、あっ勿論最初は爽やか君で行くつもりですが/萎えについては了解致しました!）

(/おおぉっ、もうﾄﾞｽﾄﾗｲｸ過ぎてﾔﾊﾞいです/←/見た目と性格のｷﾞｬｯﾌﾟが!!主ｻﾝのpf待っておりますね)

名前/岡崎晴人＿ｵｶｻﾞｷ、ﾊﾙﾄ＿
性別/男
性格/一見穏やかで笑顔を絶やさない人という感じだが本性は腹黒く、人を弄り倒すのを趣味としたｻﾃﾞｨｽﾄ。
容姿/髪色は黒で耳に少し掛かるくらい。前髪は右で分けている、身長は175ｾﾝﾁで、通称王子の時はきっちり着用しているが腹黒い時は着崩している
備考/趣味は読書で良く庭で読んだりしている。一人称は俺。二人称は名前又は苗字呼び捨て

こんな感じで如何でしょうか?良ければ其方様に絡みにいきますよ!

（/上げさせて頂きますね！）

(/すみません!遅くなりました
はい、その設定でお願いします)

（/いえいえ此方こそ催促してしまったみたいですみません！では絡まさせて頂きますね）

…何だ、まだ来てないのか。（この年齢ながら一人で入学式に行くのは寂しいと感じ数少ない友人のうち一人と桜の木の下で待ち合わせをしていたのでいざ来てみれば居るのは己と同じ歳くらいの女の子で。友人がまだだと分かると辺りを見渡しながら探す振りをしつつ少し離れた所に居る相手を横目で見遣り）

(/いえいえ、大丈夫ですよ。では本体はﾄﾞﾛﾝさせて貰いますね)


あのｯ……!
(少し離れた場所から時折視線を感じﾁﾗﾘとそちらを見ると己と同い年ぐらいの青年。制服から同じ学校であるということは予測でき。此処に居るということは誰かを待っているのかな、なんて考えて。友人を待つのでも話し相手でも居れば時間が過ぎるのが早くなるかな、と思い上記のように思いきって声かけて。声かけたのは言いが相手とは初対面。その後に続く言葉など思い浮かぶ筈もなく、「何方か待ってるんですか…?」とやや語尾にかけて尻すぼみになったが言葉繋いで)

…えっと、友達を…待ってます。貴女もですか？（足元の小石等を蹴りながら時間を過ごしていると不意に話し掛けられまさか話し掛けられるとは思っていなかったので驚くも途切れ途切れながらに応えて。後ろにある桜の木に触れ暖かい風を感じながら首だけそちらに向けて初対面なので敬語で問い掛けて）