シェアハウス**BL**

>東雲さん
どうも～!部屋ですか!えっと、こっちです（と案内しようとして「あ、荷物もちますよ」と振り返って言って再び案内し
(/大丈夫ですよ～

>藤宮さん
初めまして～!よろしくお願いします、部屋案内しますね!（と笑顔で言っては「荷物もちますよ～」と言って

( / 一応絡み文出しときます！



うっし、これで片付いたな！
( 部屋の片付けがあらかた終わったため上記述べながら部屋見渡して

>降矢
ありがとうございます！いやぁ、初めての場所って分からないことだらけで…あ、初めまして、俺、東雲 那乃っていいます、気軽に那乃って呼んでくれていいですよ
(ふわりと微笑んで)
あ、でも、これ結構、重たいですよ？
(本やらいろいろ入ってて…と、苦笑いしながら)

>上澤さん
片付け手伝いましょうか…って終わってるみたいやな（見に来てみれば終わっていたので感心して

(/すみません、返信おくれました!!宜しくお願いします!

>藤宮
あ！初めまして！！
東雲 那乃っていいます、那乃でいいですよ
(ふわりと微笑んで、ここ綺麗なところですよね〜と、ニコニコしながら)

>上澤
えーっと…あ！すいません！部屋間違えたみたいで！！
(上澤を見てオロオロしながら)

>東雲さん
わかった!じゃぁ、那乃で！俺も祐樹でええよ?（と笑って「ふっ、俺だってこれぐらい…っ」と威張って荷物を持ってみれば案外重く「ま、まぁ、大丈夫!」といって持って行き

降矢

あ、どうも。
( 声聞こえれば視線移し上記述べながらぺこりと頭下げて

( / お願いします！


東雲

気にしなくていいぜ ‼
( にっと笑いながら言えば「 何か手伝おうか？ 」と尋ねて

>上澤さん
あ、どうも～。降矢祐樹っていいます！祐樹でええよ（と笑顔で挨拶しては「はやいなぁ、掃除できるんやね！」と言い

>祐樹
わかりました、じゃあ、祐樹で！
え、ちょ、本当に大丈夫ですか！？
(少し無理をしているように見えて慌てて)

>燐
そうですか、あの、俺、まだ片付け終わってなくて…よければ、手伝ってくれませんかね？あ、暇なら！なんですけど
(大丈夫と聞きホッとして、上記を言ったあと片付けはあまり得意でないことを話し)

(みなさんのこと、名前呼びで書くことにしようと思ってるんですが、よろしいでしょうか？)

降矢

俺、上澤燐って言います。よろしくお願いします...っと佑樹さん。
( にっと笑み浮かべながら「 それなりに出来ないとな。」と髪がしがし掻きながら述べて。



東雲

いいっすよ ‼
( 頷きにっと笑み浮かべながら「 じゃ、片付けしに行きますか。少しとセノビーしながら部屋でて

降矢

俺、上澤燐って言います。よろしくお願いします...っと佑樹さん。
( にっと笑み浮かべながら「 それなりに出来ないとな。」と髪がしがし掻きながら述べて。



東雲

いいっすよ ‼
( 頷きにっと笑み浮かべながら「 じゃ、片付けしに行きますか。少しと背伸びしながら部屋でて

( / 自分はいいですよ！

>燐
わー、ありがとうございます！
本当に助かります！！
自分でもちゃんと出来るようになりたいんですけど、これがやってみると難しいんですよね…
(嬉しそうに微笑んだあと、苦笑いをしながら)

>裕樹さん

あ、ありがとうございます…、でも、持てます?それ。
(案内もしてくれるうえになんと荷物ももってくれると聞き、わぉとか呟きながらも自分の荷物が重いのを思い出して。

>那乃

那乃っていう名前?へぇ、よろしくね!!
(見た目にぴったりの可愛らしい名前に少し驚きながら上記を述べ。んー、確かに綺麗なとこだねぇ、と延びをしながら呟き。

>燐くん

あ、はじめまして、かな。
(もうすっかり片付いている部屋を見て早いなぁと呟けば挨拶をして。

>修夜
でも、広いから慣れるまでは迷いそうです
(あははと苦笑いしながら)

東雲

片付け難しいですからね。
( 頷きながら同意し部屋に付けば「 大体どうやって荷物置けばいいっすか？」と尋ね



藤宮

初めまして ‼ 俺、上澤燐って言います。
( 相手の方見ればぺこりと頭下げて名前述べて

>燐
あ、えーと、…お、おまかせしていいで…
(部屋と荷物を交互に見たあと、苦笑いしながら燐を見て)