aph.3l _ come here!! _ 無登録.指名制

_____とうとう作ってしまいましたね。お客様は来て下さいますでしょうか。
(手には湯呑み茶碗、炬燵に正座という体制で上記を一言。不安気な表情でそわそわと視線動かしながら一旦湯呑みを机において。落ち着かないのかぺたんぺたんと自身の黒髪を触っては何度も小さく溜め息ついて。すると突然ぎゅ、と下唇噛んだかと思えばぱちんと自身の頬を叩く。「日本男児たるものこの様な事で取り乱してはなりません…!さぁ気をしっかり持つのです、私!」なんて小さく独り言ちてはもう一度湯呑みを手に持ちお茶口に含んで。こくり、とお茶を飲み込んではふぅ、と一服。ことり、と静かに音をたて湯飲みを机に戻す。「……誰か、お待ちしております。」)

だあああ、ねみぃ、けど背後がうるせぇから上げんぞちくしょー…( ふわぁ、とあくび一つ )
…ベッラなら歓迎してやらねぇこともねぇしな。まぁ…野郎相手でも一応は相手してやるよ( ふん、／偉そう )
なんてったって俺は優しいからな!!( どやぁ )
ま、誰か来いよな、( ふへら )

あー…誰か俺とあまぁーい時間過ごしたいっていう子いないのかねぇ?( ふぅ、 )
んーお兄さん誰かとお喋りしたい気分なのになぁー。( ぷーと頬膨らませては、へらりと笑って )
可愛い仔猫ちゃん、待ってるからね?( 口元手あて、くすくす )

Jó napot kívánok.
ちょうど私の上司も暇しているところだから、お相手お願いしても良いかしら？( 首こて )

一番やり易いとされるblでなくて申し訳無いけど…( 頬ぽり、 )

えーっと、指名はギルで……え。( 穴が空かんばかりに紙じいぃ、口許ひくり / ← )
___ギルベルトでお願いしたいらしい、です。( ぽそぽそ。 )

…おー人々来てんのかっってあ!?( 人の気配がしてそちらを向いてみればまさかの人物だったようで目を見開いて )
エリザァ?何だお前俺様に会いにきたのかよ!!( ケセセセ、なんて笑い声あげながら近付いてみれば相手の肩をばしっと )
俺様の魅力にやっと気付いたか!!( どやあ )

会いに来たっていうか、暇潰しというか…そう、ただの暇潰しよ!( ふんっ )
あら、貴方に魅力なんてあるのかしら?( 僅かに目を細め乍挑発するようにくすりと、/ )

ケセセセ!!照れんなよ、俺様ってば罪な男だぜ!!( にやにや )
はぁっ?ありまくりだろ、この溢れだす魅力、惚れ惚れしちまうじゃねぇか!!( 手振り身振りで相手に語りかけては、きりっとした表情作ってみたり、)

なっ、別に照れてないわよ!( 相手の笑み崩すかのように頬を引っ張り )
まぁ、黙っていればルックスだけは悪くないかもね…( 寧ろ良い方、などとは思っても言えず、顎に片手添え乍コクリと頷き )

でっ!?いてぇっつの!…はっ、やっぱりそんな格好でいるのは無理あんじゃねぇの?( 頬を引っ張られれば痛そうに身をよじるも乱暴な態度に少し安心しているのかケセセと笑って女の格好だなんて、と )
……………おぁ?( 相手の発言にあまりにもびっくりしたのかぽかんとした表情で。)
…何だ、お前熱でもあんのかよ( 先ほどの発言がやはり不思議だつたようで相手のおでこに自身のおでこをひっつけて )

私だって最初はこの格好…全然慣れなかったわよ( 自身の服装を見つめて懐かしむように呟き )でも、今はこっちの方が良いの。アンタに何言われようが戻るつもりないからね!( いーだ、)
っ!?__ね、熱なんかないわよ!( 額同士が合わさると何故か先程まで無かった筈の熱が顔に帯びていき、思わず加減など考えずに相手に頭突きをしてしまい )

………へー…どうせあの坊ちゃんのためだろ｡( 相手が服装を見つめているのと戻るつもりのない、という台詞に複雑そうに眉間にしわ寄せて )
あ?っ痛ぇな!!…ってやっぱ顔赤いじゃねぇか、( 頭突きされれば痛そうにおでこさするもほのかに熱のありそうな赤い顔をする相手を見れば怪訝そうな表情で )
……無理してんなよ、一応女なんだからよ( 心配したところで先程と同じようにカノジョからはきっと拳がぶつかってくるのだろうと思えば諦めたようにぐしゃりと自身の髪をかきあげて )

ま、それも一理あるわね。昔はローデリヒさんにも色々と迷惑掛けちゃったし…( 今もそうかもしれないけど、と思いつつ自分のやらかしには苦笑しか出てこず )
だ、誰のせいだと思ってるのよ!___でも、流石にさっきのは強すぎたかもね…ごめん、なさい( 赤面なことを指摘されると強気に言い返し、勿論自分にもダメージは喰らった訳で未だに痛みの残る額を片手で抑え、相手も同じくらいの痛みを味わったのだと思うと申し訳無い気分になり、目を逸らしつつも珍しく素直に謝って )
一応って…まぁ、心配してくれてるようならありがと。( "一応"というところが若干気に障るが否定は出来ず、少し照れ臭くなると俯き加減に小さく礼の言葉を告げて )

はん、そーだろうと思ったぜ。じゃなきゃそんな"可愛らしい"格好なんてお前がするとは思えねぇしな!( ははん、と馬鹿にしたように笑いつつ )
…はぁ?いやだから熱のせいじゃねぇの?……お、おう?( 誰のせいかと問われたところで、熱のせいだろうとしか答えようがないため小さく首傾げて。頭突きに対して謝れれば驚きつつも頷いて。目を逸らす相手みれば、ふはっと笑って頭に手をのせてぽんぽんと撫でてみたり )
おー、俺様に感謝するといいぜ!!( お礼を言われれば嬉しそうに笑っては上記。うつむいてる相手見ればどうしたのかと下から顔覗きこんでみたり )

確かにそうかもね…ローデリヒさんみたいに格好良くて貴族的な衣装ばかり着るかもしれないわ( 可愛らしい格好、という部分に又しても照れ臭さと若干の嬉しさを覚えるが表には出さず、腕を組みながらやけに真剣な表情で上記を述べて。やはりまだ少しは男だと思っていた当時の気持ちが残っているのか、"着たい着たい着たい…"と内心では左記をリピートしており )
もう、本当鈍感なんだから…( 溜め息混じりで呆れるもこれだけで頬を赤らめてしまう自分にも嫌気が差し、何故過去の喧嘩仲間にこんな感情を抱くのかという疑問まで抱いて。頭を撫でられると少し気持ちが落ち着き、瞳を細め 柔らかい表情を浮かべ )
___!( 顔を覗き込まれるとぴくりと肩を小さく揺らして薄く目を見開き、こうして改めて相手の顔を見ると悔しいが整った顔立ちに見惚れてしまい、つい無意識に相手の頬に手を添えると無駄に男らしく凛々しげな表情で見つめて。(

あー!!ほんま堪忍な、寝てしもうた…( 眉下げ申し訳なさそうにへこり )
あー…ギルもすんごい謝っとったから、一発殴るくらいで堪忍したって?( へらーり、軽い笑み浮かべて )

さってと、今日も話相手募集しとるで!( ぱああ、と明るい笑み浮かべては両手広げて )

んー、人こんかったなー( 唇つきだし、不満気な表情 )
暇やねんもん…まぁ、しゃあないわ!明日期待して親分寝るでー!( ふてくされた表情したかと思えばぱあっと顔明るくして )
明日こそ、ええことありますよーに、やな!みんなにもおまじないかけたるわ!ふそそそそ～( 満面の笑みで両手ひらひら、 )
Hasta mañana!

Hello!
HEROの登場だぞ!みんな元気かい?( 砕けた表情で挨拶すればひらひらーと手をふって )
…んー…今日も俺は暇だし話相手を募集するんだぞ!( 人差し指びしいっ )
さあさぁ、気軽にwelcomeさ!

Good evening.
ん、ちょっと俺の上司が暇だったからな。上げる。…べ、別に俺が寂しかったとかじゃねぇし…!( 目逸らし、かああ )
誰か話相手っていうか、えっと、暇潰し!!そうだよ暇潰しだ。お、俺が付き合ってやるっていうんだから喜べよな!( 慌てながら途中しどろもどろになりながらもきりっとした表情で言い切れば人差し指びしぃっ、 )
…………待ってる、し( ぽぽぽっ、／乙女か )

Buon giorno!!
あー…俺の上司が忙しくていままで放置してた。悪い。( 居心地悪そうに視線逸らしながらぼつりとつぶやくように述べて )
あー…取り敢えず久しぶりに上げてみる、ベッラなら大歓迎だ。( 突如キリッとした表つくれば上記述べて。 )
………野郎でも相手してやらねぇこともない。( 腕を組み偉そうに顎を上げてぷいっ、と視線そらしては　)

やぁ、Bonsoir.
また日にち空いちゃったけど、お兄さんとお話したいって子まってるよ( ふわり、と微笑んで )
あと、文の書き方とか不安定になるかも。上司がスマフォに変えたらしくてね。成りすましじゃないから安心して？( 顎に手を添えてくすくす、 )
さぁて、お兄さんと甘い時間を過ごしたい子猫ちゃん？待ってるからね、
……おいで？( 小さく囁くように呟いては口元を少し上げて )