聖・アンブリッジ学園『3L/初心者・途中参加大歓迎』

＞黒斗・セドリック先生
(/お二方とも不備はありません、
あと部屋につきましては先生方も生徒と同じように001～…
で必須とさせていただきます、)

＞ダリア
………ダリア。おはよ…
(ふらふらと廊下を歩いていると、ふと浮かない表情の相手を見つけ。辺りを見渡し、生徒がひそひそと何やら話しているのに気づき。軽く溜息をつけば相手に近づいて肩をポンと叩けば話しかけ

>ALL

………。なんて言うか、暇だな
（食堂の隅で軽く欠伸をしてみればつい思った事をそのまま口に。机にベターッと項垂れゆっくりと目を閉じて喧騒に耳をすませていれば段々と意識が微睡みに引き込まれつつあって


（/許可、ありがとうございます。豆、下手ロルではございますがよろしくお願いします。とりあえず絡み文を…）

>all



風魔法なら女子生徒のスカート捲り放題!!とか男子生徒やる気でるんじゃ…

(右手を腰、軽く握った左手を口元に添えながら、何事かブツブツ呟き中庭へと通ずる廊下を早足出歩いていれば突如立ち止まり閃いた様子で上記述べるも、すぐに表情を曇らせ｢いやでも、それじゃ女子生徒からの不満が…｣なんて呟き、また早足で中庭へと歩き出し


(/絡み文提出遅くなりましてすみません…!!教師部屋も番号必要ということなので、005号室でお願いします~。)

＞黒斗
………居た…黒斗…
(バタバタ五月蠅い食堂に一人、どこか焦った表情で訪れ、辺りをキョロキョロと見渡し、相手を見つければ人の波をかき分け、相手のもとに来るや否や相手をバシバシと叩いた後、相手の腕をがしっと掴み

＞エイミー先生
……先生…こんにちは。
(何もするわけでもなく、ただ当てもなくふらふらと廊下を歩いているとふとぶつぶつと何かを呟きながら歩く相手を見つけて。一瞬怪訝そうな表情をするが、軽く頭を下げて挨拶をした後に溜息をつきながら下記を述べ
……先生、なんか変な事しようとしてません…？

＞エイミー先生の本体さん
(/とんでもないです！
部屋番号了解しました！)

>ジュノ

？！なんだジュノ先輩か…いきなりどうしたんすか
（いきなりの事に顔を勢いよく上げて若干しかめ面で相手を見るが見知った人物だと分かると気抜けた表情に。短く息を吐いて首を回せば大きな欠伸をし

（/許可ありがとうございます！部屋番号は後で修正pfを提出しますので、皆様よろしくお願いします！）

>ダリア

お疲れ様、ダリア。…仕事終わりに悪いんだけど、ちょっと手伝ってくれないかな。
（廊下を歩いていれば聞こえてくるのは少し先を行く相手の陰口。自分が近づくとさすがに生徒も口を噤むが本人はしっかり耳にしただろう。考えた後相手に歩み寄り上記を述べると「これを一緒に部屋まで運んで欲しいんだ」両腕に抱えた書類を笑顔と共に向けてみせ、一緒に歩く口実を作り）

>黒斗

こんな所で寝ていたら風邪引くよ。ほら、寝るならちゃんとベッドで寝ようか。
（休憩がてら食堂まで足を伸ばすと随分リラックスした相手がいて。なんとも体に悪そうな姿勢についつい声をかけてしまい、眠たげな黒髪をぽんと撫でて起こそうとし）

>エイミー先生

…エ、エイミー先生。お疲れなら少し休んだ方が…疲労回復の薬、作りましょうか。
（環境要因が実験の結果を左右するのでは、と廊下の隅で薬品をいじっていたところ、耳に飛び込んできたとんでもない煽り文句。動揺から零れた薬品がローブに染みを作るのにも構わず、近づいてくる相手を至って真面目な顔で気遣い）

>all

ここにもないか…
（夕日が差し込む中庭で、薬草の植わった花壇の前をうろうろ歩き回って。寝不足のまま新しい薬の実験に励んでいたのはいいが、いつのまにかどこかに杖を置いてきてしまったようで。生徒や先輩の教師陣に見つかったら呆れられるなあ、なんて思いつつ草をかきわけたりし）

>黒斗
…会議室で書類の整理をするから手伝え、暇だろ？
(要件を聞かれれば、無表情でそう淡々と述べ、相手の返事を聞こうともせずに「ほら、行くぞ」とでも言うように再び相手の腕をぐいぐいとひっぱり

＞セドリック先生
………なにしてるんですか、先生…？
(ベンチの上で寝ていたが、物音に起きてしまい。のそのそと起き上がり、相手を見つけると、眠そうに目を擦りながら相手に近づき、背後から相手にそう尋ねて。

>セドリック

うぉっ、セディ先生か。てっか頭撫でるのやめてくれ、子供じゃないんだから
（頭部に感じた違和にムクリと顔を上げて相手を確認すれば撫で起こされた、と理解してこの大衆の中で仮に見られてないとしても気恥ずかしさで我ながら子供っぽいとまで思えるような言葉を返し

>ジュノ

あー、お仕事かぁ……サボっちゃダメ？
（要件を聞いて仕事と分かれば苦虫を噛み潰した様な顔に。有無を言わさず連れてこうとする相手に分かりきってはいるが念の為、と聞いてみて

（/修正pf失礼します！）

名前：セドリック・アシュレイ
性別：男
年齢：29
専門教科：魔法薬学
得意魔法：（魔法薬学以外では）光、植物
苦手魔法：雷、動物
性格：穏やかで面倒見がよく、生徒からも「セディ先生」と親しまれている。基本的に常識人だが実験に熱中しすぎて授業を忘れるなどやや抜け気味。
容姿：身長180cm。筋肉質で男らしい体つき。所々跳ねた銀髪はうなじにかかるくらいの長さ、時々薬草が絡まっている。ゆるくつり上がった猫目はエメラルドのような緑色。ベージュのセーターに黒い細身のパンツ、白衣を思わせるローブを羽織っている。
武器：小瓶に入った薬品、エメラルドのついた小振りなトネリコの杖。

部屋番号：003号室

備考：愛称は「セディ」。仕事中の一人称は「僕」、素では「俺」。それなりに良い家柄の出身だが庶民的なので気付かれにくい。かなりの研究マニアでビーカーや植物片手に校内を歩き回っている。自室は本や薬の材料でごちゃごちゃになっており、夜な夜な不気味な物音が聞こえてくるとか。

＞黒斗
…………暇…だろ？
(相手の言葉を聞けば、少し俯き、相手の腕を掴む手に力を込め、やっと顔を上げたと思えばどこか怪しげな笑みを浮かべており。こてんと首を傾げれば上記を述べ

＞セディ先生
(/修正了解です！)

>ジュノ

いやー、凄く暇だった！もう暇過ぎて書類整理やりてぇなとか思ってたんだよね！……すいません力込めないで…
（その笑みに何かを察したのか上ずり気味のトーンですぐ様前言を撤回し。込められた力に軽く恐怖し小声で後半を

>黒斗
……ん。いい子…
(相手から手を離せば、相手の発言に口元に手を当てやわらかく微笑みつつ、いつもの調子で上記を述べた後、もう片方の手で相手の頭をポンポンと撫でて

>ジュノ

っ、ああ君か。…ちょっと外の空気を吸おうと思ってね。
（いつからいたのか、背後から聞こえた声にぎくっと肩を揺らし。慌てて笑顔を取り繕って答えればちら、とベビーブルーの瞳を見て「…あのさジュノ。トネリコでできた細い杖、知らないかな。生徒の中になくしてしまった子がいるらしいんだけど…」あくまで他人事の体で尋ね）

>黒斗

僕から見ればまだまだ子供だよ。年も魔法の腕もね。
（幼い反応が可愛らしく、笑みを浮かべればそのままくしゃくしゃ撫で続け。ようやく満足すればふと「…そういえば黒斗。この間の魔法薬学のテスト、どうだった？」自身の担当は相手の苦手科目。まだ目を通していない答案を思い出しそう聞いてみて）

>ジュノ

子供扱いするなよー、年下つっても一年しか離れてないんだからな？
（手を離された事、いつもの調子に戻った事に安堵の色を見せつつ今度は不満そうな顔でそう述べ。頭を撫でられれば何か言いたげな顔ではあるが黙ってそれを受け入れ

>セドリック

まあ……それはそうだが俺も男だからな！撫でるなら女の頭にしてくれ
（離れた手を見つつ、ふてくされながら上記を。「……毎度ながらの残念な結果だと思う」魔法薬学のテストと聞けば何か遠くを見つめる様な、何かを悟った様な表情でそう弱く答え

＞セディ先生
はあ…………ところで、そいつ、どこですか…？別の所、探してるんですか？
(相手の話を聞き、どこか呆れ気味に軽く溜息をつけば辺りを見渡し。相手以外に探している人がいないことに気づけば相手にそう尋ねて

＞黒斗
はいはい、分かった分かった……ってこんなことしている暇は無かったんだ…
早く行くぞ……書類整理、したかったんだろ？
(軽く微笑みつつ頷くが、相手の頭から手を離せば先ほどの焦った表情に戻り。上記を述べれば会議室に足を向け

>ジュノ

なんか分かってなさそう……うっす、したかったっすしたかったっす
（前半を小声で言えば相手の表情に察して大人しく返事を返し。遅れぬ様に自分も後に続きながら何を焦ってるのか考えだし

>ジュノ


おぉ、こんにち…って、変なこと?

(聞こえた挨拶にひらり、片手挙げればにこやかに挨拶返そうとするも続いた相手の言葉に全く見当がつかないといった様子で首を傾げて。しかし日頃から余り自らがきっちりした教師であるとは思っていないため、少し困った表情浮べれば｢私はまた何か変なことをするように見えた…のか、な?｣なんて聞き返して



>セドリック先生


ん…?いや、別に私は疲れてなどいませんが…そう見えましたか?

(ゆっくりと歩を緩め、相手の側へ立ち止まれば疲れているように見えるのは教師として問題だな、なんて少し深刻そうな表情浮かべて。それから｢薬は昔から苦手なので…って先生!!薬品零れて…!?｣と、制すように片手を挙げていたものの後半、行き場をなくしたように両手をあたふたとさ迷わせて

＞ジュノ
・・っ、ジュノ。おはよう（周囲の人のひそひそ声に過剰に反応して茫然として居れば肩をポンとされて振り向けば挨拶する相手に目をパチクリ差せてみては挨拶を交わし）

（/絡んで頂きありがとうございます、よろしくお願いします。）

＞セドリック先生
・・セディ先生お疲れ様です。これをですか？私は構いませんが・・（周囲の人の声に過剰に反応するが先生の声が聞こえその声が静まれば一緒に部屋まで運んでくれと言われれば直ぐに了承し相手の持っている荷物を少し分けて貰おうと手を伸ばして相手を見つめ）

（/絡んで頂きありがとうございます。よろしくお願いします）