怜ちゃんと渚君 非募

トピ建てありがとうございます、渚君。お待たせしましたっ、(駆け寄り、微笑んで)
早速ですが、なにか希望したい設定や関係等ありますか？(首傾げ)

走って来たの？怜ちゃんの為だと思えば朝飯前だよ(にっこり微笑み)
んー既に恋人で甘いいちゃつきとかどうかな？(顎に手を添えて悩みながら呟き)でも、 怜ちゃんの意見も聞きたいから何かあるなら言って？(首を傾げ)

はい、あまり長く待たせたくなかったので(頬緩め)
ありがとうございます、そう言って頂けると安心します。(照れながらも嬉しそうに笑み)
良いですよ、甘いちゃには不慣れですが…頑張りますっ(緊張しつつ気合入れ/←)
僕からは特にないですね、渚君の案で大丈夫ですよ。

へへっ、そか〜ありがとうね(嬉しいそうににっこりと笑いかけて)
あ、怜ちゃんの照れ顔いただきー(クスッと笑うと写真を撮り/←)
僕もあんまり自信無いんだけどね？(てへぇと笑いながら呟き)
うん、それじゃ決まりだね。新しい絡み文とか出した方が良いよね？

いえ、お礼を言われる程の事ではありませんよ。(緩く頭掻き)
なっ！何してるんですか、渚君！そんなもの撮っても良いことありませんよ！？(ギョッとした様に見、あわあわしながら言って)
そうなんですか？渚君は得意そうに見えますが…(じーっと見)
はい。どっちでも良いですよ、このまま進めても構いませんし。

僕が言いたい気分だったー(にっこり)
あるよーあんまり照れない怜ちゃんの写真だよ、レアだからね〜(満足そうに撮った写真を眺めて)
え、得意そうに見える？甘えるのは得意かもね、でもイチャイチャは照れくさいでしょう(じと見返して、照れ笑い)
じゃ、今のままでやろっか！

そうですか。(微笑み)
ああっ、ありませんよ！消して下さいっ！(あたふたしたまま頼み)
…そうですね、確かに照れ臭いです。なので、これから慣れていきましょうね(相手の手を両手で取れば優しく握り)
はい、了解です。

うん、だから素直受け取ればいいのわかった？(人差し指ビシッと立て)
えーやだ絶対に消さないー(意地悪笑をすれば携帯をポケットにしまい)
うん、そうだね！頑張ろうね怜ちゃん(握られた手をブンブン振り/←)

わ、わかりました。そうします、(眉下げながら笑み)
っ…はぁ、仕方が無いですね、悪用しないと約束してくれるなら良いでしょう。(悔しいも諦めれば深く溜め息吐き)
は、はいっ。頑張りましょう！(少し驚くも頬緩め)

怜ちゃんは聞き分け良かったんだね(背伸びすれば頭を撫で撫で/←)
しないしないーマコちゃん達にも見せないから安心してよ、ね？(にっこり笑って)
うん、改めて…まだまだふつつかものですか、よろしくね怜ちゃん(少し相手から距離取れば相手に飛びついてぎゅうと抱きついて)

わ、な、なんですか急に…僕を子供扱いしてるんですか？(数度瞬きした後、相手の手首掴んで)
…わかりました、約束ですよ。(じーっと見つめ)
こちらこそ、宜しくお願いしま…っす！？(ビックリして声が上がるも抱き締め返し)

高校生はまだまだ子供だよ？じゃ無くて撫でたくなっただけだよー(手を掴まれてしまうと空いてるもう一つの手で再び背伸びして頭を撫で撫で)
うん、大丈夫ー見せないから…多分ね(最後は小さい声でポツリと呟き)
ナイスキャチーだね(ぎゅうと抱きついて)

そ、そうかもしれませんが…小さい子じゃないんですから、(言い訳探せば視線逸らして)
え、なにか言いましたか？(はっきりと聞き取れず、きょとんとし)
もう、ビックリしましたよ…受け止めないと、君ごと倒れてしまうでしょう？(母親のように言い)

わかってるよー怜ちゃんは大人っぽいもんねー(相手との身長差がある為撫でるのが疲れると撫でるのを止めて)
ううん、何にも言ってないから気にしないでよー(誤魔化し笑い)
へへっ、ごめんね？でも怜ちゃんなら受け止めるってわかってたからやったのー。お母さん見たいだね(クスクス笑いながら)