年下カレシ × 年上カノジョ　（ 非募 ）

(/遅れましたが到着しました！わざわざスレ立て有難うございます！)

＊主pf

『○○ちゃん、お疲れ様っ』
『分かってんの？ 俺、男だから。』


名前 /  高野 璃玖（  Takano Riku  ）
性別 /  男
年齢 /  19歳（  年齢差はお任せします ！  ）
容姿 /  ベージュ色のミディアムな茶髪で緩くパーマを掛けている。 ぱっちりとした瞳に色白の肌と、女の子負けの可愛らしい顔立ち。身長173センチで細身だが、筋肉はしっかりと付いている。所謂細マッチョ。服装は、シンプルなモノトーンコーデを好み、かなりお洒落。

性格  /  誰にでも優しく、いつもニコニコ… というのは表面上。実際は、男らしく、恋愛に超積極的で、好きなものはすぐに奪いたい、がっつり肉食系男子。見た目の可愛らしさに反するため、”ロールキャベツ系男子”と言える。好きな相手の前ではドSになりがち。独占欲が強く、嫉妬深い面も。

備考 /  現役大学1年生。大学の近くのアパートで一人暮らし。家事全般苦手なため、食事はコンビニや外食が主。サッカー部。高校生の時に全日本選抜に選ばれるほどの実力を持つ。


（ / 全然大丈夫ですよー！こちら主pfです。お手数掛けますが、pfと絡み文 お願いしても宜しいでしょうか？）

(/ありがとうございます！萌えと萎え、ご希望などはございますでしょうか？)

　

（ / 萌え としては、明るい、素直、天然、年下カレシが可愛くて仕方ない方。萎え は、クール、ツンデレ、口が悪い等ですかねー！ ）

「りっくん！今日も可愛い！100点だね！」
「す、好き…だよ？」

名前 : 白咲 桃 (しろさき もも)
性別 : 女
年齢 : 20歳
容姿 : ピンクベージュの鎖骨辺りまで伸びたゆる巻きの髪。前髪は目の上で切りそろえられている。目は垂れ目がちの二重。ナチュラルメイクに普段からワンピースやスカートを着用するなど清楚系女子。身長は158cmと標準体型。

性格 : ふわりとした妹キャラだが年下の彼氏の前では自分がリードしなきゃと張り切りがち。可愛いものが大好きな為、一目惚れした可愛い年下彼氏を溺愛している。可愛い、などべた褒めするのは日常茶飯事だが「好き」という言葉を口にするのはどうしても照れてしまうらしい。

備考 : 大学２年生。大学で見かけた彼に一目惚れ。猛アピールのお陰で恋人同士になれた現在幸せいっぱいの毎日を送っている。実家暮らし。

ロルテ :

りっくーん！あのね、私お弁当作ってきたのっ。
(大学内、お昼時に最愛の彼の姿を見つければ名前を呼びかけながら駆け寄っていき目の前までくれば少し乱れた息を整え相手の目の前にお弁当が入ったバッグを差し出して笑顔で上記述べ。「だからね、一緒に食べない？かなーって…」先程までの勢いは何処へやらもじもじとどこか恥ずかしそうにお昼のお誘いをして。


(/不備、変更点などあれば遠慮なくおっしゃってください！).

（ /　びっくりするぐらい理想通りの、ドストライクな女の子でございます…！（笑） 是非、お相手お願いします。ロルテに絡ませて頂きますねっ ）


まじで？ 超嬉しい、さんきゅ。

（　お昼休み。ようやく授業が終わり、眠そうに欠伸をしながら歩いていると、ふわりとした聞き馴染みのある声。直ぐに彼女だと分かると、軽く微笑み、お弁当を受け取り。彼女の手を引けば、近くにあるベンチを指差し「じゃあ、あの辺 座ろ。」なんて述べ、歩き出し。

どういたしまして。
(お弁当を受け取り此方の誘いを快諾し微笑む彼に此方も嬉しそうに微笑み上記述べ。自然と握られた手にキュンとしていれば指定されたベンチへと到着して。「今日はね、おにぎりとタコさんウインナーと玉子焼きとからあげだよ！」ベンチに腰掛けながらお弁当の中身を指折り数えながら口に出していき。言い終えると相手の様子を期待に満ちた顔で伺っていて。)

(/ 期待に応えられて何よりです！笑 此方もりっくんドストライクなのでドキドキですっ。なにか問題点があればすぐおっしゃってくださいねー)

へーえ。桃、頑張ってくれたんだ。

（　ベンチに腰掛けると頬杖を付き、お弁当の中身を指折りに数えていく彼女を微笑ましく、じっと見つめ。にやりと笑いながら、相手の顔を覗き込めば、上記を告げて。玉子焼きを顎で指すと、不意に「じゃあ、玉子焼き食いたい。……あーん してよ。」なんて。


（ / それは良かったです！桃ちゃん、可愛いので、もう既に、璃玖のSぶりが発動しちゃってます（笑）大丈夫でしょうか…？（ ﾁﾗﾘ ））

りっくんの為だもん！
(にやりと此方を覗き込む顔にへらりと上記述べ大きく頷いて。「へっ…。りっくん、甘えんぼさんだね！可愛い〜っ」突然の相手のお願いに吃驚したようにポカンと口を開け固まれば相手の名前をぽつり。頰に手を当て目尻を下げデレっとした満面の笑みを浮かべ。「はい、りっくん。あーんっ」笑みを抑えきれぬまま箸で玉子焼きを摘めば相手の口元へと差し出して)

(/あの…可愛いのにドエスなりっくんに桃ちゃん共々ドギマギしておりますっ(( ばんばんドエス発揮してくださいませ！)

____ 桃の方が可愛いっしょ、完全に。

（　可愛い、と言われれば、即座に彼女の方が可愛いと、恥ずかしがる様子もなく述べて。あくまでも、さらりと、自然に。自分が食べさせて欲しい、と言ったくせに、実際にされると何処か照れくさくて。ふはっと笑うと、差し出された玉子焼きを口にして。「……うま。」彼女に視線をやり、微笑みながら。

いえ、私なんてりっくんの足元にも及びませんよ。
(可愛いと返されればキリッと引き締まった表情で何故か敬語で反論する彼女はあくまで真剣な様で。「本当？良かった〜。」お母さんと練習した甲斐があったと心の中でホッと安堵の息を吐けば微笑む顔も可愛らしい彼氏を見つめてくすっと笑みをこぼし)

へーえ、可愛いよ。…俺の自慢のカノジョだし。


（　真剣な表情で返されると、堪らず吹き出して。頭をぽんぽん、と撫でながら、少し照れてしまったのか語尾は小さくなり、僅かに視線を逸らし。綺麗に完食すると、「さんきゅ。超美味かった。」と感謝の言葉を告げて。