そばにいろ……bl

錬

錬…………んん……
(刺激をおくりながら相手に角度をかえ何回も甘いキスをし)

龍

俺のやりたいことか、
( と呟きながらいつも暇なときはぼーっとするか本読んでいるくらいなので悩み


錬

公園で、のんびりするのとか好きなんだよ。
( と聞かれてはいないが述べてｽﾏﾎの地図みて此方かなと呟きながら歩き

龍

龍……手。(眉毛を下げると強めに服を掴みボンヤリと相手を見つめ)

楓

たまには良いな。(同意すると道が合っているのかとたまに相手をチラッと見ながら歩き)

楓

そうだ、お前のしたいことだ……何でもいいぞ
(悩んでる相手を見て一生懸命な姿を見て可愛く思い)

錬

錬……手がどうした？……
(耳元で囁きながら胸に刺激をあたえつつ胸だけでいけるか相手を見詰め)

錬

あ、あれだよ。
( 何度か歩いてるときに道間違えそうになるがなんとか公園見つけて指差し


龍

じゃ、何か作る...とか。
( そこそこの料理は作れるため相手が嫌でなければお菓子でも作ろうかと思いながら言ってみて

龍

わざと聞くの止めろ……手やだ。(肩に額を当て背中に爪を立て)

楓

着いたな。(公園を見るとベンチでは無くすぐにブランコへ座り)

楓

わかった、なに作るか？……
(料理はいつも一人で作っていたが誰かと一緒に作るのは初めてでとても楽しみでわくわくし)

錬

錬……耐えてないでいっちまえ……
(相手が耐えているのを感じ胸をつねったり押したりし刺激をあたえ首筋にまた噛みつき)

錬

やっぱり、公園は落ち着く。
( 公園見渡して子供の遊んでるの見ながら呟き己もブランコに座り


龍

無難にｸｯｷｰ、...とかｼｭｰｸﾘｰﾑとか。
( と何個か案だしまず材料も買ってこないといけないかなと思ったため「 材料買ってこようか。」と付け足して

龍

あっ、それやだ……(首を左右に振ると相手を抱きしめるような状態になると目を閉じて)

楓

公園は何年ぶりだろうな。(空をボンヤリと眺めながら呟くとブランコをこぎ出して)

楓

そうだな……よし！出掛けるぞ
(上着をきて準備をし)

錬

いったか……少し息が荒いか？……息を整えろそれまでなにもしないで抱き締めててやる……
(いじるのをやめ息が荒い相手を優しく包み込むように抱きしめ)

錬

...そんな、久々にきたの?
( 相手の言葉聞けば上記尋ねながら相手に視線移し


龍

う、うん。
( 準備早いなと思いながらｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ羽織って財布持てば玄関に向かい

龍

……何でこんな事になるんだよ。(相手に体重をかけるようにもたれながら、ゆっくり息を整えていき)

楓

あまり寄らないからな。(こぐのを止めずに続けながら言うと相手に目線を移し)

楓

そういえば、クッキーとシュークリームどっちにするんだ？
(玄関をでてスーパーに向かいながらいい)

錬

お前が煽ったからだろ……
(鼻で笑いながら相手の表情を見て)