主 2015-03-22 23:52:52 |
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>雛村さん
(/可愛らしいかつ大人の魅力を兼ね備えていますね。わくわくします!よろしくお願いします。人が集まるまでもう少々お待ちください)
名前/ノンナ
性別/ 女
年齢/23
種族又は職業/軍人
武装/対特殊榴弾装付「89式小銃」
容姿/青髪のセミロングで軍隊の帽子をかぶっている。瞳の色は緑色で右目には眼帯をしており服装は上下支給された濃い緑の軍服で階級が高いため上に黒のコートを羽織っている。身長は168cm
性格/強気な武闘派であるが、正義感がつよく困っている人がいたらほっとけないタイプである。根は優しいが、規律などを破る行為などには厳しい。
備考/ 両親とも軍に関係しておるが、あまり両親を好きになれない。右目の眼帯は昔悪魔にやられたため、若干悪魔を嫌っている。
(/参加希望ですが、こんな感じでよろしいでしょうか?)
>ノンナさん
(/参加希望ありがとうございます。おお…かっこいいですね。是非敵として闘いたいですが仲間として関わりたくもありますね!よろしくお願いします。もう暫くお待ち願います。)
>all
(夕方、街の中心部。珍しく学校へ行った帰りだがあいにくの雨。傘は持っておらず、しとしとと降り続く雨に体が濡れていく。春先とはいえまだ肌寒い季節の雨なので、みるみるうちに体は冷えてしまう。)
寒…。(つぶやきながらも、背中を丸めてジーンズのポケットに手を突っ込み家路を辿る。)
(/遅くなりましたが開始します!気軽に絡んでくださいね。新規キャラは引き続き募集します)
名前:大鳶 刻 オオトビ コク
性別:男
年齢:10
種族:悪魔
能力:黒衣着装 詳細:黒い羽衣を纏い拳を使って破壊する
性格:やんちゃ。アホでマヌケといえばいいのか明るいと言えばいいのか、まあいわゆるガキ大将。
容姿:パーカーを着ており中に着ているTシャツは「喧嘩上等」と黒地に白字で書いてある。ズボンは七分丈のジーパン。履いてる者はサンダル。
備考:無し
(/参加いいですか・・・?)
>高宮
おい、こんな雨の中傘もささずなにしてるんだ・・?(町の見回りでカッパを着ており銃を肩に背負い歩いているとびしょ濡れでいる1人を見つけて不思議そうに近づいて聞いて)
(/開始したのですね!これから、よろしくお願いします!)
>ノンナ
……。(声をかけられて振り向き、彼女をじろりと見る。銃を装備していることから軍人だと判断する。こんな街中で戦闘をけしかけても街の外に出られる訳ではない。第一今日は雨なので火力が上がらず圧倒的に不利だ。そう考えて大人しく対応することにした)
別に傘忘れただけ。(くしゅん、とくしゃみをして)
…戦意ならありませんよ。(こんな雨だし、と肩をすくめる)
(/よろしくお願いします!)
>高宮
お前、悪魔か・・・別に私はあんたとやり合うつもりはそもそもない・・ま、悪魔は苦手だがな・・はぁ・・おい、こいつに傘を渡してやれ・・(相手をじっと見つめては悪魔だと判断し嫌な顔をするも相手も戦う気がないと判断し雨に濡れてくしゃみをする姿を見ては1つため息をつき近くにいた部下に傘を持ってこさせるよう命令して)
>ノンナ
(悪魔は苦手、という言葉に少し引っかかりながらもそこには何も触れずにいようと思う。悪魔は好戦的でなおかつ人にはない能力を持っているのだから、人間が嫌うのも当然だし、彼女の過去に悪魔が関わっていてもおかしくはないのだ。部下に傘を持ってくるよう命令するのを見て)
…ありがとう。俺は借りは返す。(Tシャツの裾を絞りながら呟き、いちど大きく羽ばたいて水滴を飛ばす)
軍人で優しくしてくれたのはお前が初めてだ。俺ができることならしよう。
>高宮
・・・・いや、いい・・我々も軍人なのでな、悪魔に力を借りるとなるとそれはそれでややこしくなる、気持ちだけ受け取っておこう(相手の言葉に少し驚くが少し考えて優しさを断り部下がもってきた傘を手渡しながら「ほら、この傘をやるからもう帰れ、悪魔がこんな雨に1人でいるとまた怪しまれるぞ」と声をかけて)
>ノンナ
人の好意はありがたく受け取っとけよ。俺がこんな申し出をするのも珍しいぞ。(軍人らしく頑なに返事をする相手に、面白い人だとでも言うように少し微笑む。羽を伸ばしてから折りたたむとそのつばさは背中に消えた。傘を受け取り)
まあまた会うときまでに俺をどう使うか考えとけばいい。(ありがとな、と礼を言い再び家路に着く)
>高宮
そうだな、悪魔から手助けがくるなんて思ってもいなかったよ・・・ま、その時がきたらよろしく頼むな(相手の言葉に小さく微笑み帰る姿をじっと見送ったあとまた再び警備へと戻っていく)
>ノンナ
(数日後、街境付近。街の外に抜けられるような警備の穴とかないのかななんて思いながら飛んでいるとこ見たことのある人影が。ふわりと彼女のそばに降り立って)
……。(無言で相手をじっと見る。礼を言いたいのだが何を言ったらいいのかわからず)
>大鳶
わっ…。(濡れる!濡れる!などという声が近づいてきたかと思うと、曲がり角でなにやら男の子とぶつかった。びっくりしつつも男の子の目線に合わせてしゃがみ)
おい、大丈夫か?(先ほど軍人から借りた傘に男の子を入れてやる)
>大鳶
どうして今日はこんなに傘をさしてない人がおおいんだ・・おい、そこのお前とまれ!(濡れながら走る一人の子どもを見てはため息をついて声をかける)
>高宮
なんのようだ悪魔・・ここはお前が来るような場所ではないぞ・・(相手が突然来たことには驚きもせずにただ周りを監視しながら静かに口を開き)
>高宮さん
悪魔か。仲間だな。また会う機会があったらよろしく頼むぜ!今時間ないから!じゃなっ!
(ノンナさんが軍人だと分かり、逃げようとするが、挨拶を済ませ)
>ノンナさん
へんっ!だぁれが止まれと言われて止まるかっての!黒衣着装っ!
(命令を無視し能力を発動しさらに加速し、爆走して)
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