「何も出来ないのは もう嫌なんだ。」 _TG

それ 、よく言われるなぁ、( ふふ )
自己紹介、ね。じゃあ 、あの、少しだけ。待っててもらっても大丈夫かな…? ( 首頚げ )

うわ、何だかすごい漢字。頭の中で首頚げ、じゃなくて、首傾げ、に直しておいてもらえると有難いな。( あはは )

ええ、待ちますよ……っと、
何だか頭の良さそうな誤字ですね 。 ( くすくす、)

名前/長谷白那
性別/女
年齢/19
性格/誰にでも平等に接し、それで尚仲良くなれる自信のあるような人柄。面倒臭がりな面もあり、それは重度のもの。喰種に関しては恐怖の感情を少し抱いているものの、食べられなければそれで、という感じ。
容姿/黒の中に少し茶色が交じった髪の毛をしており、顔立ちや目付きは日本人そのもの。髪の毛は肩よりも上までと短め。服装は性格故か、基本制服で過ごす事が多め。
備考/極々普通の大学生。独り暮らしをしており、部屋の中は少しごちゃごちゃと散らかっている。

遅くなってごめんなさい、( あわあわ、 )
ええと、一応必要最低限の事は書いたつもり。でも、不備とかあるかもしれないから... 。不備等あったら言ってほしいな、

いえいえ、19と言う事は同い年だ。 ( 嬉、)
自己紹介有難う、不備は…… うん、見当たらない ( くすくす、)
これからお相手してもらうに連れて二つだけ質問させてもらうよ ? ( 首傾、)

不意にこちらの伽羅は変わる事は大丈夫? 何か前触れがあった方がいいかな… 。
後は、絡みづらい伽羅とか居ない ? 出さない様にするから言ってくれると嬉しいな ( にこり )

へぇ、そうだったんだ。…でも、何だか年上みたい。( ふふ )
そっか、なら良かった。不備とか無いかって、不安で不安で...。( へらり )

此方としては、不意に変わっても全然大丈夫かな。面倒だと思うし、前触れとかは無くても大丈夫。
絡みづらいキャラもとくには。…あ、でも、あまりにもマイナーすぎたりするキャラは出来ればやめてほしいかな。そのキャラを検索するのに手が忙しいから( 苦笑 )
マイナーと言っても、結構隅々まで読んでるつもりだから、時々出てたりするキャラは遠慮せずに出してくれても此方としては大丈夫。( うんうん )

お兄ちゃんって呼んで呉れても構わないよ ( 首傾 / くす、)
本当に ? 僕には余裕そうに見えるけど ( 見詰、)

うん、了解 。
マイナーか… CCGの鉢川准特等あたりかな ( 控えめに笑み )

…じゃあ、お兄さんとか。( くす、 )
表に出してないだけですよ、これでも内心はとっても不安だったんだから。( はは、 )

そうそう、そこら辺かなぁ。( 頷き )

お兄さん…ってキャラかな、僕 。( 頬掻き )
そう、もっと不安そうな表情を表に出してくれてもいいのに 。( 髪撫撫、)

僕の背後も鉢川准特等を操れる気はしないって 。( くすくす、)

うん、余裕たっぷりで年下からも年上からも好かれるようなお兄さん...。なんちゃって、( じっ / 苦笑 )
だって、不安そうにしてたら誰だって面倒だと思わない?( 目細め )

…操れてる人が居たら、伝説の東京喰種マスターとかって呼んで尊敬しちゃうなあ。( あはは )

余裕たっぷりか、何時だって崖っぷちなんだけどなぁ、 ( なんて ) 年下年上からも好かれる…ね。じゃあ君からは好いてもらえないという事かな ( 見詰 /小首傾 )
君なら面倒じゃないよ、月山さんなら面倒だけれど。 ( くすくす、)

同意、少し絡んではみたいな。ほんの少しだけでいいけれど ( 酷 )

えぇ、そんな風には見えない。絶対に嘘、( くす ) …いや、別にそんな事は無いけども。( 視線反 )
そう?なら、今度から表に出しちゃおうかな。( 悩、 )

少しだけじゃないと、此方の知識不足で頭が痛くなりそう、( ふふ、/え )

本当だよ、余裕ぶってなんか要られないんだ。 ( くすくす )
そんなことは無い ? それは良かった。…視線はあわないけれど ( 近寄、/ 愉 )
うん、出してくれると嬉しいな。僕が守ってあげるから、ね? ( よしよし、 )

何度も原作を読み直さないと。僕らにはまだハードルが高いかな ? ( くす、)

でも、余裕そうに見えるのは生まれつきなのかなぁ。( ううん、 )
…合わせてないから。( 後退 / ぼそ )
守ってくれるなら安心。これからは遠慮しないよ、( ぎゅむ )

うん、そうだね。…きっと、1ページに一分はかける勢いで読めばハードルは下がるんじゃないかな。( 苦笑 )

生まれつき、か。強いて言えば"僕"になってからかも知れない ( ふむ、)
どうして ? 目を見て話さないと分からない事だらけだよ、僕は君を知りたいな ( 又近寄、 / 頬撫 )
うん、君を傷付けたりなんてさせない。だから離れないでね? …まぁ、離さないけど 。( ぎゅう / 指ぽき )


きっと過労死してしまう、過労死だけは嫌だなぁ…。 ( ぼそ、)

…?、元からお兄さんはお兄さんなんじゃないの、( 首傾げ )
だって、恥ずかしい、し… 。( 頬赤く、 / ぼそぼそ )
私は何もない限り、離れるつもりはないから安心して。( くす / びくり、 )

私もそれだけは嫌だなぁ。まあ、でもきっとそんな人は居ないと思うから、ね、( にこ )

… うん、僕は僕だ。 ( 目細め / 髪撫 、)
顔真っ赤、昔食べた苺みたいにきっと甘いんだろうね ( 頬に軽くちゅ、)
何も無い限り、それだとちょっと不安だなぁ ( ぎゅう / よしよし )

うん、確かにそうだ。けれど君には過労死なんてして欲しくないや ( 心配 / 苦笑 )

うん、だよね( ふふ / 嬉、 )
っ、あ…え。待って、え。( 動揺 / 頬押さえ、 )
だって、もしかするとだけど、何かがあって離れなきゃならない、なんて事になるかもしれないしさ。( 目細め )

大丈夫大丈夫、過労死するほど私は労働しない気がするから、( どやぁ、 )

何だか嬉しそうだね? ( 顔覗込 / 微笑 )
やっぱり甘いし柔らかいや、思った通りだ。( 悪びれる様子皆無 / え )
僕の周りが敵だらけになってしまったり、とかなら離すかもしれないけどそれ以外は考えられないなぁ。( 悩、 )

ふは、いちいち反応が可愛いから困るな… ( 吹出笑 / 呟 )

気のせいだよ、きっと。( 微笑、 )
…思ってたより、すごい言ってる台詞が恥ずかしい。( ぽつり / むす、 )
成る程、じゃあ多分離れることはないと思う。…多分。( うんうん )

え、そんな事無いよ、( 手左右に振 / 否定 )