水泳とバスケと。

それならいくらでもしてあげるッスよ！（ ドヤァ ）
…良いッスよ、山崎君にならなにされても。（ くす ）
ん…、（ 頬染めながら舌出し ）

それじゃ、黄瀬君の一番かっこいいポーズしてもらって良い？(スボンのポケットからスマホを取り出して)
そか、良いって言ったからには覚悟してなよ？(にや/Sだ)
素直な子は好きだよ、ん…(舌を入れると絡めて)

かっこいいポーズ…いっぱいあるけど、これが一番ッスかね！（ 前髪かき上げ、シャラァ／← ）
分かってるッスよ、もう覚悟してるッス（ くすくす ）
ん、ぁ…っ（ 絡め返し ）

おー、かっこいいな女の子なら好きになるんだろうなー(パシャと写真を撮り)
そか、何しても良いかな(相手の頬を撫でるように触り)
…っ、エロい顔してるね(更に絡めて)

当たり前ッスよ！俺実際にモデルやってるんスから（ えっへん ）
良いッスよ、（ 頬染めて見つめ ）
ん、はっ…山崎君、（ とろんとした目になり ）

へーだからこんな写真写り良いわけだな(撮った写真を眺めて)
ほんと、可愛いよ顔赤くして(頬を撫でながら)
ん、どうした？(一旦口を離して)

はいッス！（ ピースして、にっと笑い ）
っ…可愛くないッスよ、（ ピクっと反応しつつ撫で受け ）
…もっと、して欲しいッス（ ぎゅっと抱き着き ）

次は可愛いポーズしてみる？(首を傾げ)
俺からしたら、可愛いと思うけど(耳に触れて)
良いよ(抱き返すと再び口付すれば舌を入れて)

か、可愛いポーズッスか？んー…やった事ないから分かんないッスわ（頬ぽり）
っ！だから、可愛くないッス…（ かああっ ）
んんっ、…ふ、（ 必死に舌絡ませ ）

それもそうか、ごめんごめん(頭ぽんと撫で)
可愛いよ、今だってさな？(耳に触れたままで)
…っふ(己も舌を絡めて)

ん、大丈夫ッスよ（ 笑顔で撫で受け ）
〜っ、あんま煽んないで下さいッス…（ 耳まで真っ赤になり ）
んっ、…は、（ 蕩けるような顔し ）

それは、良かったよ。(頭を撫で続けて)
黄瀬君見てたら、ついさ意地悪したくなるんだよな(耳に口付すれば、にやり)
んっ、エロい顔してるな(最後に口付をすると口を離し)

はいッス（ にへら ）
ほんと意地悪ッスね…Ｓなんスか？（ 頬染め、じっと見 ）
っ…そんな顔してないッス（ 息を整え ）

そういや、黄瀬君の髪って触り心地いいよな(指に髪を絡めて)
そう、んーどうなんだろうな自分じゃわかんねーかな(見返して)
してたよ、目がトロンって(クスッと)

そうッスか？…まあ、これでもちゃんとケアしてるッスから（ ふふ ）
俺から見たら、Ｓだと思うッス（ キリッ ）
〜っ、忘れて下さいッス（ 両手で顔隠し ）

やっぱりちゃんとしてんだー俺は気にもしないのに、偉いよな(クスッと)
そう、黄瀬君がそうさせてるのかもな(にや)
出来ないなー俺の中で保存されたし(自分の頭を軽く叩き)

髪でも気遣わなくちゃいけないんスよ。…でも、山崎君の髪も良いッスよね、俺は好き（ 髪撫で ）
お、俺がッスか？（ じわじわと頬染めて ）
じ、じゃあ、消して下さいッス！（ むむ ）

そうなのか、ドライヤーとかはまぁ一応してるんだけどなー。黄瀬君ほど触り心地良くはないだろ？(髪を撫でたまま)
そうだよ、黄瀬君が可愛い反応ばっかりしてるからだなー(クスッと)
嫌だな、消すこと出来ないだろ？(にやり)

そんな事ないッスよ、（ 撫で続け ）
だから可愛くないッスよ！（ 目泳がせ ）
うう…じ、じゃあー……（ 腕組んで深く考え込み ）

そうかなーどんなケアしてんの？(撫でたままで尋ねて)
はいはい、分かったよ。可愛い黄瀬君(クスクス笑い)
ん、何か思いついたのか？(首傾げ)