嘘つき少年とヒキニート

( /どーも!!カノくんを希望した者でっす！*)

わわ、お早い反応ありがとうございます！
早速ですがなにかご希望の関係等御座いますでしょうか？

( /言えない。機械握ってずっと待ってたなんて…。ん~……関係ですか…?僕は特に希望はありませんが主様はありますかね?)

そうなんですか！？お待たせしてしまいすみまっせんんんん！！orz
うーん、両片思いでカノ→→→←シンタローみたいな強さが良いなあなんて、思ってます！（ 照れ ／ ← ）

( /いえいえ！待ってる間のドキドキ感が大好きなんですよっ!!
あ、その設定美味しいですよね^p^
主様の照れいただきましたー!!!←
つまり恋人関係ということでしょうか？？)

はわ、なんてお優しい方だ！ありがとうございますっ！
お、それでも全然良いですよ！なんでも美味しいので、ぐへへh((

( /メカクシ団内では秘密で付き合っていてそこか~ら~のぉ~カノ→→→←シンみたいな！？！？
主様が良かったらですけど!!)

おお！良いですねっ！それにしましょうっ！
絡み文はどちらから投下致しますか？

( /どちらでもokですよっ!!此方からの場合はだいたいの長さを教えてくれると嬉しいのですが…！！)

長さはどんな長さでも大丈夫ですよ！
申し訳ありませんが、お願いしても宜しいでしょうか？

( もちろんです！！少々お待ちください!!)

ありがとうございます！

……ふあ
( 寝坊をしてしまい10時過ぎくらいを指している時計を見ながらﾘﾋﾞﾝｸﾞに入ってきて今日はｾﾄはﾊﾞｲﾄ女子組はｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ、ﾋﾋﾞﾔくんとｺﾉﾊくんはﾋﾖﾘって子と一緒にお出掛けと伝えられており。いつもの賑やかさとは売って変わって静かな部屋を見渡し暇だなぁと思いながら大きく欠伸すればｿﾌｧｰにﾄﾞｻﾘと腰を下ろし机にあった雑誌に手をつけ暫くﾍﾟﾗﾍﾟﾗと捲っていては。)

( こんな感じでよろしいですかね？駄文ｻｰｾﾝっす！！)

（ 己も遅い朝を迎えると怠そうに重たい身体をむくりと起き上げ、携帯を手に取りエネの様子をちらっと見ようとするもモモ達とショッピングに行っている事を思い出して。いつも煩い人物が居ない事が分かると気が抜け、自室を出て皆が集まる場所に行けば相手の姿が見え。向かい側のソファに腰かければ「よォ、…はよ。」と片手挙げながら短く挨拶して。挨拶終えると携帯取り出しイヤホン耳に嵌めれば直ぐに自分の世界に浸り ）

（／ 大丈夫ですよー！いやいや、全然駄文なんかじゃないですよ！こちらの方が駄文＆似非シンタロスごめんなさい／しくしく← ）

…おはよ~
( と自身が上記を述べた時には相手はもう自分の世界に入り込んでしまっており“相変わらずだなぁ„と思いつつ口には出さずｱﾊﾊと苦笑気味の笑顔を見せて。飽きたのか机に雑誌を置いて立ち上がり相手の後ろに回ればｲﾔﾎﾝを片方取り上げてはいつもと何ら変わりない笑顔とﾉﾘで「…な~にしてんのっ！」と相手の肩をﾄﾝｯと軽く叩き後ろから話し掛け)


( /非似って言葉の意味わかってます!?!?上記のカノくんのことを言うんですよっ!!←
あと先程カノ→→→←シンの両片想い希望と仰っていたのに僕の読み間違いで何故か恋人設定になっちゃってます…ｻｰｾﾝです！！)

…見りゃ分かんだろ、音楽聴いてる。（ 片方だけイヤホンが外れた事によって一気に現実に戻されてしまえば顔だけ相手の方に振り向き。手を伸ばしてイヤホン返せと言わんばかりに引っ張りつつ答え。「 …つか、お前は出掛けてなかったんだな彼奴等と。」と呟き ）

（／ いやいやいや！カノ君激似じゃないですか！／あ、大丈夫ですよー！お気になさらずっ、美味しければどんな設定でもグッジョブですから！／親指グッ← ）

…吊れないなぁ~
( メカクシ団内でも誰にも言わないということになっているため人目を気にせずｲﾁｬついたりは出来ないもののこれでも恋人なのにと少し拗ねた様子で上記を述べ。「折角シンタローくんと二人きりになれるチャンスなのに!!僕が見落とすわけないでしょ！」と勢いよくパーカーのポケットに手を突っ込みﾍﾗﾍﾗとした様子で言い)


( /いえいえいえ！！シンタローがイケニート過ぎて!!
おぉ~!!!それは随分雑食ですね~！(　まあ僕もですけど!!)

…別に、普通だろ。（ 普段は賑やかなアジトな為中々恋人らしい事は出来ないが、今出来る状況になっても内心恥ずかしく思い行動出来ず。いつも通りおちゃらけている相手の様子に対しふっと笑みが零れ、「 …そうか。まあ、勝手にしろよ。」なんて言い ）

（／ 残念ながらイケではなくヒキニートなんですうちの子！←／はいっ！そうなんです笑 ）