貴方の為に＿＿＿ . / 3L

“ 「 世界観 ､ 設定等 」 ”

▼ 時代背景としては日本の戦国時代あたりと考えてくださいませ｡
そして八つの郷が存在致します｡


“ 「 郷について 」 ”

▼ 上記の通り八つの郷が存在します｡ が､ 現在は過去の事情により半分に別れております｡

片方は大きく名付けて “ 彩ﾉ國 ” ( ｲﾛﾉｸﾆ ) と呼ばれています｡その中に四つの郷が有ります｡ その四つの郷は四人の頭領が守り存在しています｡
平和で全体的に自然豊か｡けれども平和を保つ為に掟が厳しくなっています｡

片方は “ 戦ﾉ國 ” ( ｾﾝﾉｸﾆ ) と呼ばれています｡ 此方もその中に四つの郷が有り､ 四人の頭領が守りまた戦での指揮を取ります｡
殆どはは戦の炎に包まれていますが一部自然豊かで平和な処が有ります｡掟は然程厳しくはありません｡


“ 「 妖 」 ”

▼ 不幸 厄災 の象徴で忌み嫌われ住まわせる事すらも許されない存在｡( 両國共通 )
特徴は真紅の瞳に黒く煙の様な不気味な姿｡

また妖の奇妙な液を浴びてしまうと己も妖になってしまう｡( 容姿は変わらず )

妖に為ってしまった者は “為った呪い” を解けば人へと戻れるが呪いを解く為に必要なのは 「 真実の心 」と言う＿＿｡ ※ 深い友情 や 想う心( 恋 ) と思って下さい ←


>未だﾚｽ禁｡

“ 「 掟 」 ”

▼ 両國共通の掟についてです｡

その一 / 彩ﾉ國 或いは 戦ﾉ國の者と深い関係は持ってはいけない｡

その二 / 妖 或いは 妖と為った者 は郷 ( 國 )に入れては為らず､ 発覚した場合は妖諸とも永久追放｡ ※

その三 / 受け持つ郷を守る為に､ 頭領は “「 本名 ､ 受け持つ郷の名 」” を信頼している者にしか教えてはならない｡

以上の三つが主な掟とされています｡ ※ の「 二つ目の掟 」はどちらの國 ( 郷 )も厳守です｡



“「 募集 」 ”
※ = 妖に為ってしまった人

▼ 彩ﾉ國側

その一 / 青の郷を受け持つ頭領 ( 男 ) ※
その二 / 黄の郷を受け持つ頭領 ( 女 )
その三 / 紫の郷を受け持つ頭領 ( 男 )
その四 / 白の郷を受け持つ頭領 ( 女 ) ※


▼ 戦ﾉ國側

その五 / 緑の郷を受け持つ頭領 ( 女 ) ※
その六 / 黒の郷を受け持つ頭領 ( 男 ) ※
その七 / 赤の郷を受け持つ頭領 ( 男 )
その八 / 桃の郷を受け持つ頭領 ( 女 )


( 白の郷 頭領は主が頂きます｡ ご了承ください｡ )


>未だﾚｽ禁｡

“ 「 ルール 」 ”

1 / 荒し 成り済まし 行為禁止｡ また人が不快に思う行為 本体同士の喧嘩禁止｡

2 / 登録逃げ禁止｡ また先着では無く選定式にさせて頂きます｡

3 / 恋愛は3L｡ Dキス 抱き締め 迄｡ 裏行為は禁止｡ またその様な表現も禁止｡ ( 良くなれば1対1へ移動可 ､ ただ此方にも来て頂ければ…! )

4 / 戦闘は可能｡ だが 死 . ネタ 禁止｡( 甦り( 再生 )も )｡ 過激過ぎる表現も禁止｡

5 / ロルは “最低” でも25以上｡ 文末終止形 豆ロル 禁止｡ ギャル文字等禁止。 不要な記号禁止。( 本体同士でなら可 )

( 中級者様 ｰ 上級者様向けとなります｡ また置きレス式｡ )


>もう暫しお待ちを｡( ﾚｽ禁 )

「 私は彩ﾉ國 頭領 ､ 白華と云う者 」

「 ＿ 貴方さえも 消えてしまいそうで..、 」

頭領名/ 白華 ｰ Sirohana -
性別/ 女
年齢/ 21歳
容姿/ 髪は白の混じった銀色で腰に掛かる長さ｡普段は後頭部で少し結び蓮の華の髪飾りを付け束ねている｡前髪は右に長しているが鼻辺りに一本だけ垂れている｡ 肌色は白､ 身長は161cm｡
服装、出かける際は上は黒で鎧の様な袖無しの物( 全然ｺﾞﾂく見えない ← )を着用し袖は白布｡下は上とｾｯﾄの様で､例えるならｽｶｰﾄの様な感じで､黒布｡白のﾌﾘﾙの様な物が付き､ 銀で華柄の物を着用｡ 履き物(靴)は膝辺りの長さで例えるならﾌﾞｰﾂの様な感じ｡履き物にも銀色で小華柄が描かれている｡ 家では白布に様々な華が様々な色で描かれた普通の着物｡ 夜は何が何でも長袖の物を着る｡
性格/ 寡黙で冷静沈着､落ち着いた性格で口数少ないと思われる事が多いがそれは民と関わる場合や儀式等のみで周りの物の事を思う頼れる姉御肌｡ 事に鋭い為､色事等には鋭い故に消極的｡ だが妖になってしまってからは､他頭領に被害が及ばぬ様に民と関わる時の様な性格に｡
武器/ 戦闘時は刀を使い､その刀は持ち手の部分は黒が主で銀の雲の様な柄が描かれ刃の部分には紅色の彼岸花の柄がかかれている｡
備考/ 彩ﾉ國､白の郷の頭領｡ 本名は「 雨谷千歳( ｱﾏﾉﾔ ﾁﾄｾ ) 」と云う｡ ある日を境に妖と為ってしまった｡ 妖となった呪いで夜に月の光を浴びると体( 腰から首元迄 )にかけ赤い印が浮き出てしまう｡ また過去に幼馴染みと祖父母が妖と為った性で追放された為 一人や消えるという事を恐れている｡



長くなりましたが上のpfを参考に書いて頂ければと思います｡

>また “ 選定式 ” で締め切りは明日の午後1時に させて頂きます…!


それではﾚｽ解禁致しますね!! 仲良く､ また楽しみに参加をお待ちしています!

「俺は戦ﾉ國頭領、黒阿」

「俺こそが、正義」
頭領名/黒阿_ｸﾛｱ_
性別/男
年齢/20
容姿/髪は左側が黒、右側が赤色で肩まである。前髪は目に当たる程の長さ。目はつりあがっていて左が赤、右目が黒。身長は171cmでスレンダー。服装は基本黒い着物。袖は赤色、長さは手が隠れるほど。靴は下駄。
性格/自分の力、頭脳に絶対の自信を持っている。殺害などの残忍な行為も容易く行う冷酷さ。人との関わりを嫌い、孤独を求めている。
武器/3m近くある薙刀を振り回す。薙刀は刃が紅に染まっており、持ち手は黒。
備考/戦ﾉ國、黒の郷の頭領。本名は「織河　鳳(ｵﾘｶﾜ　ﾎｳ)　。幼い頃、刺客から受けた傷跡が腹部にある。

(/不備ありましたら御願いします、)