里佳子）うっ、（なんか合わす顔ないな
もうちょいねるか(すぅ。。)
里佳子）学校をこっそり抜け出す）…うっ
(すぅ。。)
里佳子）先生にばれなきゃいいけど）森に入っていく）
(起きる) 屋上からおーい!
里佳子）っ（スタスタと聞こえているのに無視して森に入る
おい!(むししやがって 追いかける おい(腕掴む
里佳子）なっ何だよっ（振り向く
一人で行ったら危ないから俺もいく(スタスタ)
里佳子）まっまて（腕を掴む）大丈夫だ、私強いし、どうせ女子と予定入ってんだろ
あ、まぁ興味ねぇからいい いくら大丈夫ゆーおうが一人ではいかせへん それに俺は自分が行きたいから行くだけやし(ニコッ)行くで(スタスタ)
里佳子）おっおい、（一応ついていく
危ないから手(手差し出す)
里佳子）いっ、いいよ、大丈夫だから（拒否する
お前に拒否権ないっ(手握ってスタスタ)
里佳子）ちょっ、（抵抗しながらもついていく
なんもないなー
里佳子）さっきから聞くけど、何で私なんかについてくんのよ、学年一可愛い女の子といればいいじゃない、彼女といればいいじゃない
彼女とかいねーし なんとなく？お前俺みてもきゃーとかいわねーし なんか落ち着くんだよな(頭ポリポリ)
