霊感体質なキャラ達の日常

(/有り難う御座います！畏まりました、ではALL絡み文と御返事書かせて頂きます！)

>如月さん
…ん？ああ、俺も丁度暇やったんや。ほな、此処座って。(相手に気付いては申し出に嬉しげに笑み浮かべて頷いて見せソファーの自身の隣ポンポンと叩くも通り抜けた事を不思議に感じつつ笑顔で述べて。)

>ALL
何や…どいつもこいつも俺が見えへんみたいに無視してからに。(場所での地縛霊だが家の前迄は出れるのか玄関から出て自身と同じ制服の生徒に声を掛け、しかし通り過ぎた生徒に苛立ちを覚えては拳を握り締めて呟き。)

>皐月さん
じゃ失礼してっと(ソファーに座り「結構俺霊には話すほうなんだけどな・・・たまに墓場で暇にしてる爺さんと話とかしてるしね」いつもしてる日常を語り「時にはこうやって話のじゃまするやついるけどな」横は入りしようとする霊をどかそうとしながら少しほほえみ

>如月さん
…霊？ちょ、あり得へん冗談止めてや…って自分、何や見えとるん？(不意な相手の発言に自覚が無い為か顔を青ざめさせ自身の背後を見、何処か怯えた様子で問いかけて。「凄いな…霊能力てほんまにあるもんなんや。」自身にはハッキリ見えていた人間と思わしき霊を退ける相手の行動を不思議そうに見つつ呟いて。)

>皐月さん
生まれつきでなれてるからな(と話し「わーったから少しは落ち付けっての」邪魔をする霊に小声で話し

>如月さん
慣れて…慣れで過ごせるもんなんやな…。(苦笑いしつつ小さく呟けば論争しだす相手ともう一人の人物に目線を交互に動かし、小さく吹き出す様に笑っては「仲ええんやな、自分ら。」等と呑気にも楽しげに述べて。)

>>如月様、真壁皐月様

うーっ、さむ…。
また近くに霊でもいるのかなぁ…?
……って、如月さんと一緒にいるあの人…霊、かな?
(小走りでふたりのところに駆け寄って

如月さんこんにちはっ、そちらの方は……?
(じっと相手を見つめたあとにこりと笑い、不思議そうに如月さんを見つめる

皐月さん
まぁね・・・(少ししてから過去を思いだし「俺さわかるんだよなんとなくな霊の気持ちもそして君のことも・・・でもさずっとここにいてもええよみんなにいっとくよ」過去のことを話すのをやめてずっといても言いってことを伝え

>はのさん
紹介するよ真壁皐月さんだよ(名前を教えて

>>如月様、真壁皐月様

真壁、皐月さん…。
私は広瀬羽乃ですっ、よろしくお願いしますね!
(安心したように微笑み

>広瀬君
…女の子？いや、うーん。(髪は長いが服装は男物である相手の容姿に暫く首を傾げ唸っているも、相手の視線の先に居る未だ名前を知らない人間と相手とを交互に見だし。)

>如月さん
…俺の気持ち？は、はあ…って…ええんか！？よっしゃ、宿泊先確保やな！(自分が何故此処に居るのか等分からないが相手の優しさ感じては嬉しげに満面の笑みを浮かべ、拳握り締めてガッツポーズしながら明るく笑い。)

>>皐月様

はい、女の子ですっ
服は男の子のなんですけど、こういうの好きで……。
よろしくお願いしますねっ

(/すみません！性別間違えるとは…とんだ失礼を。)

>広瀬ちゃん
ああ、そんなんや。今流行りの男装っちゅうやっちゃな、なかなか似合うとって可愛らしいわ。おっと、こっちこそ宜しゅうな？(明るく人懐っこい笑み浮かべながら握手求める様に右手差し出して。)

>皐月さん.>はのさん
じゃー俺はじょs・・・なんでもありまっせん(と顔を赤くし「過去に無理矢理じょ・・・女装されて女子達に可愛いとか言われたのが悔しいぜ」つい過去のことを話し

>如月さん
え…ほんまなんそれ？メッチャおもろそうやん！(相手の過去を聞いてはノリの良い性格上相手の女装姿を予想しながらヘラリと笑み。)

ALL
想像やめれぇ～(いざになると顔を真っ赤にし

>皐月さん、広瀬ちゃん
…なんや、ものごっつう眠いんやけど…アカン、おやすみ。(何故か眠気という姿を表していられるタイムリミットがやってくればソファーで眠る様に目を閉じ、スッと消えてしまい。)

(/本体の眠気が限界な為、本日は落ちさせて頂きます。急で申し訳ない…また明日宜しくお願いします！)

>如月さん、広瀬ちゃん
…なんや、ものごっつう眠いんやけど…アカン、おやすみ。(何故か眠気という姿を表していられるタイムリミットがやってくればソファーで眠る様に目を閉じ、スッと消えてしまい。)

(/本体の眠気が限界な為、本日は落ちさせて頂きます。急で申し訳ない…また明日宜しくお願いします！
誤字の訂正させて頂きました！眠気故の失態…申し訳ありません。)

(こちらこそよろしくお願いします)

でわ私も落ちるかなじゃ明日

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