油揚げ、お好きですか? / ひぼ。

ﾄﾋﾟ立てお疲れさまです!　お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。油揚げ、好きです!!←

最初の希望者様に続いてこちらもpfを作成しようと思うのですが、同じようなキャラクターだときっと面白みがありませんよね。
主様が何かｲﾒｰｼﾞをお持ちでしたら仰って頂けると助かります。ないようならできるだけ被らないような子を考えて作りますのでお気になさらず!

お待ちしておりました-!! 私も油揚げ好きです!!(それがどうした←)
では、お言葉に甘えまして…完全にお任せでお願い致します!! (最悪←) ごりごりに私の希望を入れた子よりもお相手様が考えて下さった審神者様の方がやはりお相手しやすいですし!(※個人の意見です)

またまた遅くなってすみません。あちらの審神者さんとの差別化を図った結果こんな感じになりました。いかがでしょうか? 不備や気になるところがあれば遠慮なくお申しつけ下さい!


天満 ちづる / テンマ - / 22y

前下がりで栗色のボブカット。前髪は目の上で揃えている。緑の瞳は大きいものの丸くはなくアーモンド型。気を抜くといつもへの字口になる癖があり、無愛想に思われがち。身長は165cm、あまり起伏のない細身の体つき。
紺の地に白で矢絣の描かれた着物に紫の袴を身に着けている。花モチーフの装飾と玉飾りのついた袴と同色のｶﾁｭｰｼｬを着用。

竹を割ったような性格の裏表のない女性。代々霊力を持った一族の末裔として大事にされていたせいか夢や理想を追いがちで、上司や仕事相手とぶつかる事もしばしば。真面目故に考え事を始めるとドツボにハマるタイプ。しかし不器用ながらも効率よく生きたいという願いは持っており、手を抜けるところはわざと適当に扱う事も。刀剣男士にあまり性別を意識させないようにと飾らない言葉遣いで接している。

こちらも遅くなってしまい申し訳ありません!、
プロフに不備等ございませんので、お相手宜しくお願い致します!^^*
先ずは油揚…小狐丸かじじい、どちらから絡みましょう?

納得頂けたようで良かったです、此方こそ宜しくお願い致します!
ではタイトルにも出て来てくれたあぶらげ丸…小狐丸からで。←

…… 主様、少しお時間宜しいでしょうか?
(綺麗に咲いている桜の木の下に立ち桜を見上げても尚考える事は主様は今何をして居られるのだろうか、なんて相手の事ばかりで。じっと主が自室から出てくるのを待つも我慢の限界が来たのか早足で相手の元へと向かい、引き戸は引かずに部屋の前にて正座し控えめな声で上記を述べて。)


( ロルはこれくらいかもう少し長めでも大丈夫です! 何か問題がありましたらこのあげ丸本体に気軽にご相談下さい!! ←)

―― お、その声は小狐丸かな。いいよ、おいで。
( 文机に向かい書類を片付けている途中、不意に声を掛けられ書面から顔を上げる。その主を探るべく戸の方を見遣ればふわふわとした大きな影が見えて、姿と声から相手を察し思わずいじらしさに頬を緩めながら名前を呼び。そろそろ休憩しようと思っていた頃合い、此方へ来るよう呼びかけつつ体ごとそちらへ向いて。 )


( / 了解です! 初回なのでそこそこの長さになりましたが、あまり動きのない時は碌に回せない事もあるので大目に見て下さると助かります。改めてこれから宜しくお願いしますね! )

……!!! 失礼致します 。
( おいでと言う言葉に肩を跳ねさせ、戸越しに目を輝かせるも落ち着けと自分へ言い聞かせては静かに戸を引き 「主様、この小狐に何かお手伝い出来る事は御座いませんか? 主様がお勤め為さっている間、暇をしているのは心苦しくてなりませぬ故。」正座をしたまま真っ直ぐ彼女を見詰めて右手を心臓へ当てては少し眉を下げて問い掛け。)

( 把握いたしました! 此方こそ宜しくお願い致します^^ ではこれにて背後は失礼させて頂きますね! 何か問題がありましたらご相談下さい^^)

何だ、ずっと気を遣ってくれていたの? すまないね。楽にしてくれて良かったのに。
( 今まで休んでいたはずなのに、仕事中だった自分より余程思いつめた顔をしている様に思わず笑ってしまいながら感謝の言葉を述べる。しかし手伝いと言っても何の面白みもない書類整理である上に少し終わりが見えてきた頃、相手の手を煩わせる必要もないと判断し、「それなら、私の休憩の手伝いをしてほしい。ちょうど疲れてきたところなんだ。」と冗談めかして目配せした後ぐぐ、と背伸びして。 )

( / 有難う御座います、その時は遠慮なくお声掛けさせて頂きますね! それでは此方も失礼致します。 )

( / お忙しいところすみません。上げさせて頂きますね。 )