【BL】我が家は今日もワンニャンしてます。【人数制限有】

>クロ
こったつー!(違う部屋から入ってくると一直線に炬燵へ向かい。反対側に座るとクロがいることに気づかないままひんやりとした足を炬燵の中に突っ込んで)

>綿雪

猫だからって流石に驚くわ…
(ドヤ顔で返されるもそれが理由になっているのかあまりわからないので適当に返して苦笑浮かべ。具体的な料理名を期待して待っていたのに相手から出た答えはかなりアバウトなもので「え、美味しいものって…」と思わず一瞬フリーズしてしまい。

>クロ

ただいまー！うぅっ、さぶっ！ココアーココアーっ
(バイトから帰宅すればあまりの寒さに身を縮ませ震えながら上着を着たままキッチンへと向かえば温かいココアを作ろうと声弾ませながら準備し始めて。「クロー、ココアいるー？」カップをもう一つ取り出せば炬燵の中にいる相手に声かけて

>>綿雪
……ｲﾃﾞｯ
( 炬燵が暖まるのを静かに、何処かﾎﾞｰｯとしながら待っていると急にやや冷えている冷たい足が自分の足に炬燵の中でぶつかり思わず上記のように声をあげ「…もう…誰だい…?って綿雪か…」と何かと思い驚き半分呆れ半分で言うも正体がわかればな~んだと拍子抜けしたように。)

>>ご主人
ん~…じゃあ…貰おうかな…
( と帰って来たらしい自分の飼い主に問を掛けられてはまだ少しひんやりとしている炬燵からのそっと顔を出して曖昧な返事をして“翔也って時々なんかお母さんっぽいな…„なんてどうでもいいことを考えながら微かに足元に暖かさを感じ“そろそろ効いてきたかなと思わず頬を緩ませ)

>翔也
嘘だろっ…。(目を丸くして驚くと、通じると思ったのに…とショックを受けた様子で。フリーズしてしまった相手に首を傾げるも「翔也も不味いのは食いたくないっしょ?」とごく普通に尋ねて


>クロ
あれ…? あ、クロいたのか!(聞こえた声と何かに当たった感触に足を引っ込めて覗き込んで初めて他にいたことに気付き。寒いので今度は当たらないところに足を入れると「あったかい…眠い…」とまどろんで

名前/桃太

年齢/(外見年齢)20歳 (実年齢)2歳過ぎ

容姿/クリーム色の長髪にはよく見ると白が混じっており、ゆったりと癖の掛かった前髪と共に後ろで低い位置に一つ結い。薄茶色の三重に近い瞳は大幅に垂れていて然程大きく無く少しだけ吊った眉が大人っぽさをかもし出し、中性的な中にも男らしさが見え隠れする。肩幅が狭く174cmで小柄とｽﾀｲﾙは良くなる筈が元がﾀﾞｯｸｽﾌﾝﾄﾞなので足が地味に短いのを何時も誤魔化している様子。銀のｱｸｾｻﾘｰやｾｸｼｰで洒落た服とメイクをしたがるが金銭面が厳しい事を考慮し、安い量販店で集めた物を常時着回し。何故か地味色orﾊﾟｽﾃﾙｶﾗｰばかり。　　

性格/セクシーで大人びた今時なお兄さんで有ると共に、結構な心配性で過保護なお兄さん(おかん)。皆にやたら世話を焼き穏やかで優しい性格だが事ある毎に御説教をかまし、変な所で神経質。ただし何処かヌケている事に本人は気付いて居ない。飼い主も含め保護者の様に振る舞っているが、歳が上の方の子達には何げに頼っていたり。飼い主さんには忠実で、言われた事は無茶でも全力を尽くして力尽きる。

一人称/俺(桃にい/お兄ちゃん/お兄さん)
二人称/君(お前/マスター)/呼び捨て/あだ名
備考/「桃太」はあまり気に入って居らず、「桃」だと主張する。本物の家族に憧れ、兄とかそういう呼び方をして欲しいらしい。
基本甘い物は好むもチョコレートは犬の時の先入観から、本気で食べられないとか。

(/keepお願いした者です。一日も過ぎてしまいましたが出させて頂きます!)

主様
(/許可有り難う御座います！参加させて頂きます。)

all
ふわ…ぁ、あれ？おーい、誰か居ねぇのか？(昼を過ぎた頃漸く目が覚めては眠気の余韻からか大きな欠伸洩らし、両腕を挙げ伸びをしては不意に誰も居ない事に気付き相変わらずの大声で呼び掛けてみて。)

(/備考欄付け足します!
一人称はオレ。二人称は基本名前(呼び捨て)やあだ名だが咎められた場合は呼び方を変える(時々忘れる)。
後から足していってすみません。)


>リク
………わ!
(大声を出して油断しきっている相手の背後に忍び寄ると､大きな声を出しては両手で腰をガッと掴んで驚かしてみて)

綿雪
誰も…っ！？テメッ、いきなりデカイ声出してんじゃねぇよ！！(いきなり掴まれた腰に加え普段の自分と同等なトーンの声にビクッと大きく肩跳ねさせては振り返り、待ち人来たれりだが不覚にも驚いてしまった恥ずかしさからか素直に喜べず眉根寄せた不機嫌顔で怒鳴りつけ。)

>リク
にゃはっ…､リクだってでっかい声出してたし!
(明らかに驚いていた様子に声を出して機嫌良く笑い、怒鳴り付けてくる相手に笑ったまま反論して)

((参加希望です!どの子が残ってますか…?(•△•ﾉ)

(/今のところ犬3,猫4が残っていると思います｡猫2は希望の方がいらっしゃるみたいです｡)

綿雪
るせ！俺はこれが普通なんだよ、っつか俺を脅かそうっつう考えが気に食わねぇ。(呑気なのか少しばかり年上の己に対しても変わらない態度にムッとしては体ごと相手に向き直り、人差し指を立て相手の顔の前に突き出し。)

>>28
(/犬3、猫2、猫4は空いているかと思われます。)

綿雪本体様
(/猫2希望者様を見落としていたとは…誤説申し訳ない。説明感謝です！)

>>28
(/自分のはスルーでお願い致します、そして誤説してしまい申し訳ありませんでした！)

>リク
……リクって本当ちっさいね?
(怒っていることは感じ取っているも､向かい合って指をさしてくる相手を見下ろすと改めて思ったのか言いながら小首を傾げ)

(/いえいえ! こちらも猫2に関しては主様じゃないと､と曖昧なので…。)

あ..熱い...。
( ﾎｯﾄﾐﾙｸを飲もうと思い､牛乳と砂糖をいれたﾏｸﾞｶｯﾌﾟを電子レンジで温めたもののどうやら温めすぎて持てないぐらい熱くなってしまい。悲しげな表情で電子レンジの中を見つめて立ち尽くしていて

(/僭越ながら上げさせていただきます。)

綿雪
…なっ…！？俺が小さいんじゃなくて、お前等がデカイんだよ！俺は普通だ普通。(いきなり見下ろして来た相手の言葉に暫く固まってしまい目を大きく見開き、次第に苛立ちからか頬を赤らめ怒りを口にしては見上げるのが嫌なのか顔を背け自分に言い聞かせる様に呟いて。)

(/遅くなってすみません！)

>リク
えー？...普通は俺のことだと思うんだけどなぁ…。(納得いかないような声で首を傾げるもあまりにも怒っている姿を見ると､普通の声ではなく小さい声で呟いて｡背を向けてしまった相手に意味もなく「リク～…」と名前を呼んで)

綿雪
普通の基準は俺だっつの、お前は…俺よりちょっとデカイだけ。(動物の時ならば余り変わらない体格の相手であるが人化した後では話は変わり、顔を背けたまま言い訳の様に述べて。不意に名前呼ばれては性格上放っておけず、少しだけ顔向け「んだよ？」と問いかけてみて。)

>リク
へ～…。リクって物知りなんだな! (聞き入ると納得し､へらっと笑いながら述べ。返事をしてくれると嬉しそうにするも内容が思い付かず「…。」と無言のまま肩をおとして