「近距離。」 (非募)

お待たせいたしました！
早速ですが、こちらのキャラに対する要望はあるでしょうか……！

改めましてお声掛けありがとうございます！
此方の希望としては、女々しくなければなんでもありですね。
あと特殊過ぎず、現実味のある俳優さんだと嬉しいです。
大人気、と記したように美化は全然オッケーです！

名前/ 橘　聖(たちばな　こうき)
年齢/ 24

容姿/ 現在は焦げ茶の短髪(役によって色などを変えることもしばしば)。目は優しげに目尻が下がっているが、真剣な表情をすると雰囲気がガラリと変わる。身長176センチで、中肉中背。体型も演じる役によって変化させるが、ベースは程よく筋肉のついた健康的な体。日焼けはあまりしていない。普段の服装は、自分で決めると黒や白の一色使いになってしまう。

性格/ テレビや雑誌では、比較的落ち着いた優男のような性格を見せている。しかし、実際は気さくで明るい性格をしており、自分の意思をしっかりと持って行動するタイプ。

備考/ 友人と買い物をしている時にスカウトされた、というベタなパターンで芸能界へ。元々雑誌のモデルをやりつつ端役をしていたが、最近はドラマや映画で主役級の役を演じることも。


(いえいえ、楽しそうだなぁと思いお声かけしたしだいです！
取り敢えず作ってみたのですが、不備などがありましたら御指摘ください！)

(/ああああああ素敵なプロフをありがとうございます！！！！！大好きです！！！
これからプロフ作成致しますが此方に希望はありますか？

(あわわわわわ！！！よかった！！！うれしい！！
こちらも、女々しすぎ・受け身すぎでなければどんとこいです！)

名前/黒瀬 奏汰 (くろせ かなた)
年齢/27

容姿/黒髪のマッシュヘアー。仕事中は長めの前髪を7対3にわけている。吊り目がちで涼しげな印象を与える目、左目尻に黒子が一つ。身長175cm、仕事柄朝は早く夜は遅い、という不規則な生活リズムをしている為食事する時間もバラバラ故に身長に似合わず華奢。私服は古着かスウェット。ヘアメイクの他にファッションデザインも勉強していたことがあり、センスはなかなか。

性格/どんな大御所だろうと若手だろうと容赦せず、似合ってない髪型や服装は男女問わず指摘する。そのせいか、“性格悪い”と言われているが本人は至って気にしていない。その人に似合い、かつ良さを引き出そうと日々影ながら頑張っている。負けず嫌いで野心家な面もあり、“黒瀬さんよりあの人のが良かった”などと言われたあかつきにはそこはかとないライバル心を持つ。

備考/元々ファッションやヘアメイクに興味があり専門学校に進む。個性的な世界観が売り。自分自身が表舞台に立つのを嫌っている。

(/不備などありますでしょうか？
二人の関係については如何致しますか？
此方が当初考えていたのは既に恋人設定で同棲中、というものですが意見があればなんなりと！

(問題ありません！素敵な男子くんで嬉しいです！！
はい、その設定で問題ありません。恋人同士かつ同棲中の方が、会話の幅も広げやすいかと！
よろしければ、初回お願い致します。)

…起きて、仕事遅れるよ
(早朝、既に起床し自分自身の髪をセットし終えれば今だ布団の中で夢を見る相手を起こしにかかり。今日は朝一でドラマの撮影と宣伝用ポスターの写真撮影があり遅れるようなことがあってはならない事態。現場に着いたらすぐにセット、撮影に入れるよう自宅でやれることは済ませておきたくて先程よりも少し大きめの声で「起きて‼︎」と相手に向かって叫び自分専用のメイクセットやら何やらをバックに詰め込んでは相手の服と喉を痛めては元も子もないためマスクを用意してから再び相手の元に向かって

(/初回なので少し短めになってしまいましたがこれよりも長くも短くも出来るので何かあったらお声かけを！

ん、あー。仕事……
(相手がばたばたと忙しく支度をする音を遠くで聞くも、まだぼんやりと夢の中に居て。直接起こしに来られたところで、寝ぼけ眼でぼそぼそとそう呟き。枕に顔を押し付け俯せになって数秒。むくりと腕立て伏せをするように起き上がるも、そのまま動こうとはせず。「奏汰、眠い」と、再びこちらへ戻ってきた相手を横目で見ながら大きく欠伸をして。欠伸を隠すために上げた手を伸ばすと、そのまま相手にこちらへ来るようにひょいと手招きをし)

(いえいえ、程よい感じかと！ 自分も追いつけるよう頑張ります！ こちらにも、何か要望等ありましたらなんなりと。ﾉﾉ)

眠くても仕事あるでしょ、ドラマと宣伝用ポスター
(手招きに釣られて相手に近付くと腰に手を当てて少し怒った様子で上記を述べると手招きをしたその手を掴んで引きずり出そうと試みるもそれは無理な挑戦に過ぎず結局は根負けしてしまい、片手で寝癖のついた相手の前髪を整えて。短髪にしたのは役柄、顔がいいからなんでも似合ってしまうのだけれども自分が試したことのない焦げ茶に惹かれてそのまま髪の毛をいじり始めるとハッとして時計を見て「聖、ほら立って」とそろそろ本気で起きるように促し。この決まってつく変な寝癖を直すのが日課になっている、現場であろうと自宅であろうとそれは変わりばえのない日課であるが今はとにかく急がなければいけなくて

(/ではドロン致します！
寝落ち、遅レスなどはお互い様ですので！