わんこな彼は人気者 / 非募集、

あげさせていただきますねっ

( /すみません、遅れました…。上げありがとうございます。
了解致しました!

では 両片想いでそれぞれには好きな人がいると思い込んでいる、というよくある設定で告白はまだしていない。みたいな感じでも大丈夫でしょうか? )

(はいっ、是非是非っ！！頑張らせていただきます)

( /ありがとうございます! ではではその設定で進めていきましょう。
どちらから絡み文を出しましょうか? )

(其方様からだしてもらえれば幸いです、！)

( /了解致しました! 似非な黄瀬くんですが宜しくお願いしますね! )


( 放課後、待ちに待った部活の時間で誰よりも早くに教室から出ては廊下を走って階段を下りていき、職員室から鍵を受け取り部室に向かって。先輩達よりも一番乗りというだけで嬉しいのか思わず笑みを浮かべながらユニフォームに着替え、そのまま体育館に行き中へ入れば倉庫から籠出してボールを手にすると軽くシュート練習していて )

(寝てしまってました(あせ)すみません！絡ませていただきますねっー)

ん？ボ-ルの音…(体育館の近くを通っていればボ-ルをつく音が聞こえたためドアの方へ向かいひょこっと顔を覗かせれば片想い中の大好きな彼がいたため「黄瀬涼太-!!!」と何故かフルネームで嬉しそうに相手を呼び「あたしもバスケしたいっ!!!」と相手に駆け寄りボ-ルを籠からとりニコニコして

(/勝手ながらあげさせていただきますね/)

( /大丈夫ですよ-、寝落ちはお互い様ですしお気に為さらずに! )

＿あ、雪美さん…!
( 相変わらず先輩達の姿は見られず、どうしたんだろ…と考えながらシュート練習していても楽しくなく飽きてきたのかやめようとしていたところ、何故かフルネームで呼ばれ振り向けば己の想い人が視界に入り彼女の名を嬉しそうに呼び。此方に駆け寄ってくると同時にバスケがしたいと笑顔でボールを取ってアピールしてきたので「 もちろんいいっスよ-! 」と丁度誰かとしたかったため笑顔で頷き )

(/ありがとうございます!!!))

ほんとっ??(ぱあ、と表情を明るくすれば「あたしバスケは上手だよ-!!」と得意げに言ってみたりしてボ-ルを相手にパスすれば「黄瀬君、1人なの??」と問いかけて

( /いえいえ^^ )


そうなんスか? それは楽しみっス…!
( バスケが上手だと得意げに言う相手に今からするため楽しみからか口角上げ、パスされたボールを受け取れば「 どうする? 1on1でもしちゃう? 」と尋ね。問い掛けられたことに対して「 そうなんスよ-、センパイたち何やってんスかね… 」と不満そうに口を尖らせ )

1on1うけてたつっっ(腰に手を当て上記を言うも「お手柔らかにお願いします」とニヒ、と笑いながら言ってみたり
口を尖らせた相手が可愛かったのか柔らかく微笑めば「もおそろそろくるよっ、多分…」と言って

りょ-かいっ、負けないっスよ-.!
( 腰に手を当て受けて立つと言われにひ、と笑んで言えば「 分かってるよ 」と頷き。「 …そうっスよね、二人でバスケしてる最中に来るっスよね! 」と元気が出てきたのか微笑み )

ふふ(相手を可愛いなんて思ってみたりして「中学の時バスケ部だったんだよ-?」と過去を振り返り
「くるくるっ!!来なかったらあたしが黄瀬君の相手してあげるよ」と微笑み相手の微笑んだ顔を見れば嬉しくなったのか目を細めて笑い

…? どうしたんスか?
( きょとんとした表情浮かべ聞いてみては 「 そうだったんスか.!? 」と初耳だったので驚き「 ありがとう、優しいんスね雪美さんって 」と相手の優しさが嬉しかったのか自然と笑い )

ううんっ、何にもない(微笑み驚いている相手を見れば「うん？そ-だよ？」と此方もびっくりしたように言い
「あ、あのっ。瑞希で…いいよ？」と顔を少し赤くしながら言ってみて

( /遅れてしまい申し訳御座いません…‼; )

そう? ならいいんスけどね。それじゃ始めますか!
( 何でもないと微笑む姿を見れば話が終了したのでバスケを始めようとその場から離れて相手と距離をあけて。此方が吃驚したことで相手も吃驚し「 初耳だったから吃驚しちゃったっス… 」ぽりぽりと指先で頬を掻き。名前で呼んでもいい、何て唐突に言われてしまえば「 えっ!? そ、それは… 」と恋人同士でもないのに呼んでもいいのだろうか、と考えながら自然と頬が赤らんで )

(大丈夫ですよ(ぐっｂ))


はじめよ-っ(スカートの下に体操服のズボンをはけば言って「言ってなかったっけ？？」と言いながらDFの構えをして「よっしゃ-!!こいっ!!」なんて強気で
相手が顔を赤くしたのを見れば ハッ、とした表情になり「やっ、あのっ、べ、別に、黄瀬っ君が…嫌ならいい！うん！いいよ！！！」手をブンブン左右にふれば恥ずかしくなったのか笑顔を作り

( /わわ、又々遅れてしまって本当すみませんんん‼><;;

俺の記憶が正しかったら、言ってなかったっスね。
( スカートの下から体操服のズボンを履きながら中学時代､バスケ部に所属していたことを言っていなかったかと問われては己の記憶が正しければ言っていないはず、等と思考を巡らせてから答えるとディフェンスの構えの体勢に移った姿見れば「 行くっスよ-。」とボールをその場でバウンドさせつつ声を掛け、次の瞬間にはドリブルしながら相手と距離を詰め。手をブンブン左右に振って笑顔を作るその姿を見据えては「 嫌じゃないっスよ、…寧ろ嬉しいし。」 何て最後の言葉は聞こえないよう呟きながら目線を逸らし )

( 大丈夫ですよっ !! 気にしないでください^ ^ )


___わわっ…(言ってないはず、と言われれば そ-だったか。と1人で納得して相手から距離をつめられれば上記を小さい声で言いそれでも抜かれないようにして やはりキセキの世代と言われただけあってスゴイな。 と考えており。
嫌じゃない、と言うのを聞けば「ほんとっ??」と嬉しそうに聞き返し 最後の方が聞き取れず「__ん?最後のほ-聞こえなかった。」と聞き返し