マホモちゃん専用枠

お久しぶりです＞＜！！！！受験やっと終わったよ！！！！！

ひぃいいいいきさめくんめっさ可愛い＞＜；；；；；；；；；；；；；
つんでれという解釈でおｋ？（（

おー！！マホモちゃんお疲れ様！！！お疲れ様ー！！！

うちの子可愛いから(^o^)即可愛いから(^o^)
おkおk超おっけー！！！！！先レスたのんます

受かってたらいいな( ˘ω˘ )

ビッ/チでツンデレとか最強かよ...。
ではでは帰りの遅いきさめくんを心配して町に繰り出す感じのところから始めますね...。

｢まったく...。あいつはどこをほっつき歩いてるんだ？
（時間を確認すると１０時を回っており、何度も携帯を鳴らしながら思い当たる場所を探し｣

受かってるよ…！！北の海の道から祈ってる♡

よく考えたら最強だった…。
お兄様ァア♡優しい♡♡よく考えたら私攻めじゃねえわお兄様の前だと受けだわ

「えー？本番させてあげたんだからさァ、もう少しちょーだいよぉ
(その頃うざったい携帯をマナーモードにし丁度終わった所なのかホテルの前で30は年上であろう男にべったりとくっつき甘えていて」

大魔王に応援されたら受かってる気しかしない♡

よく考えなくても最強...。
弟糞ビッ/チ♡可愛い♡＞＞＞晴希最強説＜＜＜

｢あ、き...さめ！？
（見知らぬ男とホテルから出てきた弟を見つけ驚き、携帯を乱暴にしまいながらも駆け寄って
きさめ、何してるんだ！すいませんが、こいつ俺の弟なので離れてくれませんか？
（グイッと二人を引き離して、男に愛想笑いを向けながら｣

だろ？♡♡つまり受かってるんだよ♡

っょぃ…
晴希くん抱かせて♡あっちげえ抱いて♡♡♡


「うわッ…え、ちょっなんでアンタいんの？！今いーとこなんだから邪魔すんなよッ！
(今まで探しすらもせず家にいた兄がまさかここまで探しに来るとは思わずに驚き」

もう合格確定なので遊びほうけてもいいはず...！

一瞬さいあたんの本音が見えた気がしたんですが。

｢いいとこってどういうことか説明しろよ！まったく...今まで夜いないと思ったらこんなことしてたとはなぁ...。
（大きく溜息を吐きながらチラリと男のほうに目をやって
取り敢えず帰るぞ。母さんも父さんも心配してる。
（きさめの手を取り引っ張って｣

遊びほうけるん…？(意味深)

気のせい✌︎

「(兄とわちゃわちゃしている間に男はどこかへ逃げるように去って)あ…ッち、金持ってそうだったのに…(なに鴨逃がしてくれてんの、と睨みつけるもそんな気力もなくすぐにやめて)
はーい。
(はぁ、と溜息をつき素直についていき」

遊ぶ...（意味深）

気のせいであってほしい✋

｢金って...金に困ってるのか？俺と同じくらいお小遣いもらってるはずだろ？
（きさめの発言を不思議に思い｣

遊ぶのか…(意味深)

気のせい気のせい抱きたいとか思ってねえから✌︎

「…っふ、ちげーよ。んな足りなくなる程使うバカじゃねーし。
あーいう奴から金毟りとんのが楽しいだけだっつの。
(結局今日は誰かさんのせいで？ヤ.らせて終わっちゃったけどな、と少し強めの声で強調しながら言い

遊ぶんだよ...色々なことをして（意味深）

さいあたんの欲望がみえかくれしている✋

｢ウッ...。
（確かにそうだがと少し口を濁しながら
で、でもそんなことしたらダメだろ！援.交してるなんて知られたらお前だって辛い思いをするんだからな！
（反省の色が見えないきさめに対して少しムッとするものの心配で｣

そうか…とりあえず私とマホモちゃんでホテル行こうか(悪ノリ)

抱かせろ✌︎

「…いーんだよ、おっさんと遊ぶくらいで辛くなんかもうなんねーし。
(ふぃっ、とそっぽを向き、その顔はどこか悲しそうでもあって」

ごめん私にはそういう趣味はないんだ（ﾏｼﾞﾚｽ）

もう見え隠れとかのレベルじゃなくなった...断る。

｢良くないだろ！世の中には世間の目って言うものがあってだなー...。
（どうにか説得をしようと試みて
なあ、ほかに方法はないのか？
（きさめの表情に不安を覚え｣

マジレス乙(^o^)

ダリア呼びましょうか？

「っ、関係ねーだろ！！アンタ俺の気持ちも知らねえで！！！！！
(その辺の奴にやられてろばーか！！！！と手を振りほどき走って行って」

ノッてくれてありがとう♡

呼ばないでください（）

｢や、やられてろってなんだ！おいきさめ！
（妙な捨て台詞に目を丸くさせながらも追いかけて｣

いえいえ♡マホモちゃんと私は以心伝心なのです(?)

最終兵器だなダリアまじ

「……(走ってから暫く経ち気づけば公園が見えて入ればベンチに座り込んで)
言い過ぎた」

ウホッときめく///♡♡

ダリアマジ恐ろしいから。呼ばないでお願い；；；；；；；

｢...きさめ。
（追いかけては公園に入り、きさめの横に腰をお下ろして
わるかったよきさめ。お前にしかわからないことだってあるしな...。
（不快にさせないように一言一言言葉を探しながら｣

ウホッいい男////

林檎たんが怖がるとかこれ相当私やっちまってる

「……うん。
俺、も言いすぎた、ごめん
(俯き謝ることに慣れていないためだんだん音量が小さくなっていき」

さいあたん魔王でロリでいい男ってなにもの？？？？

今更きづいたのかよ

｢！？いや！いいんだよ別に！きさめが謝ることじゃないと思う！んだけど...。
（謝られたことに対して驚いて
でも、お節介かもしれないかもしれないけど、兄としてお前を心配してるんだ。
それだけはわかってほしい...。
（なあ、と真剣な表情できさめをみて｣

男を掘るための魔王

やべえ今更だわ

「……、…じゃあアンタがおっさんの代わりにあんときの事忘れさせてくれんの？
(珍しく弱々しくなり相手の上着をきゅっと掴み切なそうに笑って」