＿ 刀剣男士 と 女性審神者 【　非募　】

/ ﾄﾋﾟ立て有難うございます!
募集板にてお声掛けさせて頂いた者です!

いらっしゃいませ、お待ちしておりました！

それでは、早速ではありますが、此方のキャラの設定や、関係、シチュエーション等に何か希望はありますでしょうか?

/ 特に希望は無いのですが、強いていうなら
審神者 ← 鯰尾 の片思いからが良いかなと密かに思っています! それ以外の希望はこれと言って無いのですが、主様はどう言ったものをお考えでしょうか ?

成る程成る程、片思いという事は次第に両思いに...、という方がよろしいでしょうかね..?
そうですね、世界観としては全く変更を加えずに、しかしほのぼのとしている状態で進められれば、というのが個人的な意見です。
それと、審神者からして鯰尾は一番始めの相棒、何て言うのはどうでしょうか ! 審神者は鯰尾の事はとても頼りにしており、信頼はいるものの、恋愛的な感情は抱いていない、とかですね...。
あとひとつ、特に希望は無いとの事なので、ある程度の事が決まりましたらプロフィールを書き始めても大丈夫でしょうか?

/ そうですね、ずっと片思いでも寂しいですし! 此方も世界観は変えないと言う事に賛成です^^
一番初めの相棒と言うのは凄く俺得ですね、有難うございます、そうしていただけると幸いです!
プロフィールにつきましてはいつでも大丈夫です!お待ちしておりますね。

はい、了解しました！
それでは出来るだけ早めにプロフィール出させて頂きますね、今日を目安に頑張ります...！
絡み文も此方から投下して大丈夫でしょうか?

/ 了解致しました!! 有難うございます^^ 絡み文も含めお願い致します! 待機していますね ^^

有馬 楓 （　ｱﾘﾏ ｶｴﾃﾞ　） /　女　/　20歳

何事にも冷静に行動し、そして人より少し斜め上を行くような性格。自分の事より相手の事を常に優先しており、刀剣の事に関しては何よりも優先順位が高い。そして刀剣達にものすごく甘い。基本的には敬語で喋るものの、時々敬語が抜ける事もしばしば。一人称は「私」で、二人称は「貴方」「(名前)さん」、呼び捨て等。喜怒哀楽がハッキリしており、心配をかけたり無茶をしたりすると心配しながらも怒る。

少し青っぽい黒髪に青と水色が混ざったような色をした目。髪の毛は癖の少ないストレートで、腰よりも5cm程上まで伸ばしている。向かって右側に花の形をした薄紫色と桜色をした小さいピンを２つ付けている。服装は灰色と黒の中間辺りの色がベースで、所々青と赤の花柄が描かれている着物の上に薄紫の羽織を羽織っている。


わ、すみませっ...あ、藤四郎！（　屋敷の長い廊下を、何か小さな物を大事そうに抱えつつも少し早歩き気味に歩いていれば、曲がり角で誰かとぶつかりそうになり。謝ろうと謝罪の声を口にしかけたのだが、その人物の姿を見るなり、「あのですね...！」少し嬉しそうな表情浮かべつつも、物を持っていない方の手を小さく動かして落ち着かない様子で何かを伝えようとし。


（/　ｐｆと絡み文投下させて頂きました！ 不備等ありましたら何かお願いします...！　）

── わっ、…と… あるじ!! 探しましたよーもう! ( キョロキョロと色んな所に目を遣り乍本丸内を歩き回っていると曲がり角にて自分の探していた相手を発見し嬉しそうに周りに桜を散らしては笑みを浮かべ 「何です? あ!! お散歩に行こうとかなら大歓迎でお供しますよ!」 何かを伝えたいのかワタつく相手の手を取れば小首を傾げてきらきらとした眼差しを向け )


( / すいませんっ！お待たせしましたっ、不備等全くありません！此方の方何か至らない所があれば是非言ってください^^ )

いえ、お散歩じゃなくてですね...、（　何やら相手も此方を探していた様子。何か用があったのだろうか、なんて少し心の片隅で思いつつも、持っていた包みを広げれば、そこにはいくつか団子が並んでおり。「これ、食べてみてください。作ってみたんです！」ふふ、なんて笑み浮かべつつも相手に団子を食べるように促せば、己も先ほどの相手と同じように目の色を輝かせて。

（/　いえいえ、気にしないでください！
此方も不備等全くありませんよ！ そして、これからよろしくお願いしますね...！　）

?? ……えっ!! 本当に? 俺に? …ですか? ( 散歩へのお誘いではないらしくほんの一瞬落胆するも手作りだと言う団子を見せられては双眸を輝かせ嬉しそうな表情をするも幾つかある団子を見ては一つは自分で他は誰かにあげてしまうのだろうか、そんな事を思えば「俺だけだったらいいのになー…。」なんてポツリと独占欲を呟いて )

( / 有り難うございます…! 此方こそ宜しくお願い致しますね^^ では背後は下がらせて頂きます!

…はい、藤四郎に。ですよ、（　まるで尻尾を振っている犬のようにわかりやすい反応を示す彼を見てはくす、と軽く笑い。続けて疑問系で紡ぎ出される彼の言葉は信じられない、とでも言っているようで、聞かなくても大丈夫なのになぁ、なんて事思いつつも上記の言葉を述べ。小さいながらではあるものの、聞こえてきた声は紛れもなく目の前にいる彼のもので。「俺だけ、ですか?...ふふ、藤四郎は食いしん坊さんだなぁ。大丈夫ですよ、心配しなくても。まだ団子は台所にたくさんありますから」藤四郎ってそんなに食いしん坊だったかなぁ。なんて思いながらも上記述べては、先少し先にある台所を指差し。行きますか、とでも問い掛けるように相手の手を軽く握って一歩踏み出そうと。


（/　はい、了解です！それでは私も下がらせて頂きます、
何かありましたらいつでもお伝えくださいね！　）

食いしん坊とかそんなんじゃないんですけど…まぁ、主の作ったものなら全部俺が食べたいです。って言ったらこれは食いしん坊ですかね?( これはきっと独占欲なのだろうけど、それを食いしん坊だと捉えられてはクスリと笑みを零して上記。そんな鈍い所も愛おしいのだけれど、なんて内心思うも今は口には出さず「 はい、台所の団子も全部俺が頂きますから 」軽く握られた手を握り返し自分も台所へと一歩を踏み出せば前記を当たり前の様に延べてニッと笑い )

はい、食いしん坊ですよ。（　主の作ったもの、そんな言葉に嬉しく感じ、内心胸を高鳴らせながらもそれを顔には出さないように返事を返し、握り返された手を確認しては相手と話をしながら進もうとゆっくり歩き。「えぇ、そんなにたくさん食べられちゃうと、皆にあげる分が無くなっちゃいますよ。...まぁでも、いつも藤四郎には頑張ってもらってますからね。思う存分食べてください、」全部、という言葉に一瞬吃驚したのだが、普段から傷付きながらも必死に戦っている彼の姿を思い浮かべては、断ろうにも断れなくなり。皆の分はまた今度つくろうかな、そんな事を思いつつも此方も笑い返して。