__版権 / おり［ 無登録 / 3L ］

参加希望有難う御座います!
ﾛﾙの長さ等把握致しました。それでは申し訳ないのですが絡み文の方お願いしても宜しいでしょうか?

(誰もいない教室で己の席に座りﾉｰﾄとにらめっこしており。それ普段の己のﾉｰﾄだとは思えないぐらい真っ白で。誰かに見せてもらおうと思い辺り見回すもその場に人の姿を見つけること出来ずにいて。時計をﾁﾗﾘと見るともうすぐ下校時間。先生に聞きに行くにも時間が無さすぎてどうしようかと途方に暮れており)


(/こんな駄ﾛﾙで宜しければ出させてもらいます!!)

ーーあれ、何してるんｽか?
(ﾊｰﾄﾞな部活終わり、携帯を教室の机に入れっぱなしだった事を思い出せば下校時間を気にしながら階段を駆け上がり勢い良く教室の戸を開けたも見慣れた姿に前者。頭の上に疑問符を浮かべながら歩み寄れば机の上に広げられた真っ白なﾉｰﾄに尚更戸惑いの色を深くして。)

(/此方こそまだまだ未熟ですがお願いします!
すみません、あと呼び方など希望はありますか?

あ、良いところに
(聞き慣れた声聞こえてきて顔を上げ。己のﾉｰﾄ覗き込み不思議そうな表情浮かべている相手の顔、見上げるようにしながら何処かﾎｯとしたような笑み浮かべて。相手の方へと掌出すと「ﾉｰﾄ貸して?」と小さく首かしげながら)

(/いやいや、此方もまだまだ未熟者です故……
呼び方ですか……幼馴染みという関係性なので名前呼び、と考えていますが……。その場のﾉﾘで決めていただいて構いませんよ-)

俺のでいいんｽか?
(相手の言葉に一つこくりと頷いたもﾉｰﾄなどが鞄に入っている訳もなく机の中から取り出し相手に渡した後目的の携帯もﾎﾟｹｯﾄ内へと仕舞って。「それにしても美咲がﾉｰﾄを取ってないなんて珍しいｯｽね。」鞄を肩から掛け直しながら時計へと目をやれば、そろそろ本当に下校時間な為相手の肩を叩き一緒に帰るよう促しながら首傾げて問い掛けて。)

(/此方も折角の幼馴染なので名前呼びかな、と思っていたので良かったです!
それでは本体は失礼しますね。)

だって涼太しか居ないじゃん
(相手のﾉｰﾄで良いのか、という問い掛けに相手からﾉｰﾄ受け取りそれと己のﾉｰﾄ鞄に仕舞いながら楽しそうな声色で述べ。肩を叩かれ立ち上がり先程相手が問い掛けてきたものに「ん-、本読んでたら授業終わってたんだよね…」と苦笑い浮かべながら白いﾌﾞｯｸｶﾊﾞｰが掛かった薄い小説取り出して)

妥協してるって事ｯｽね?
(何処か楽しげな声音に同じようからかうような軽い口調で返事しては相手の肩を軽く小突いてやったも、相手の手に握られた本を見れば「俺でも読めそうｯｽか?」読めそうなら相手が夢中になるものを知りたい、と瞳輝かせて。

まぁ、そんなこと
(軽く肩小突かれるとｸｽﾘとした笑みを溢して。本のことたずねられると相手へとそれ差し出して「取り合えず読んでみなさいよ」と言うと若干押し付けるようにしつつ己より背の高い相手のことを上目使いになりながらも見て)

えｰ、あんまり字が多いと俺読めないｯｽよｰ
(押し付けられるがままに受け取ったのはいいもほとんど活字を読むことのない為情けない声上げて。)

涼太ﾊﾞｶだもんね
(受け取った相手の言葉聞くとｱﾊﾊｯと小さく笑い声上げながらｻﾗﾘと酷いこと言って。「あんまり文字ないから大丈夫よ」と言うとふっと表情を緩めて)

もｯ、もっとｵﾌﾞﾗｰﾄに包んで欲しいｯｽ!!
(見も蓋もない言葉に更に情けなく眉下げながらもしっかり主張して。「え、じゃあ絵本なんｽか?」手元の本をじっと見つめながら首をゆるりと傾げて。

え-。だってﾊﾞｽｹﾊﾞｶじゃん
(相手の言葉耳にするとﾌﾟｸﾘと頬を膨らませて。絵本という言葉聞くとｸｽﾘと笑い、「絵本では無いよ?」と言うと楽しげに目を細め。若干足元へと視線落として)

ﾊﾞｽｹﾊﾞｶは仕方ないｯｽよ!そうじゃないと笠松先輩にｼﾊﾞかれるんｽもん。
(確かにそれは否定できない、と認めながら相手の頬をにやにやと突いて。「美咲のおすすめだし頑張るｯｽ」視線が下に落ちたのに目敏く気がつけば不思議そうにじっと見つめて。

そんなこと言ったら笠松先輩怒るよ
(相手の言葉に笑い声響かせて。ﾂﾎﾞに填まってしまったのか暫く笑い続けていては軽く目に涙貯めており。隣から視線感じてそちらを向き。相手の心中知らずこてりと頸傾げて相手のことを見ていて)

海崎様
無言落ち申し訳ないです!
遅ﾚｽにお付き合い頂き有難う御座いました!
また宜しければいらしてくださいね、お待ちしております。

［おねぇ］

ｱﾀｼの相手してくれる方を募集するわね。
(ふふ、と柔らかい笑い声を零しながらまだ誰もいない無人の部屋で小さく呟いたも、「ああ、勿論ｱﾀｼ以外にも沢山待機してるから好きなのを選んでやってね」と軽い声音で付け足して。)

[ﾊｲｷｭｰ!! / 木兎 ]

へいへいへｰい!!( きらｰん )俺にトス上げてくれる奴を探すのｯ!?別に赤葦呼べばいｰじゃん!!((
‥え?お話してくれる奴探してんの?( きょとん )んｰ、まあ協力してやるよ!!( にぱぁ )

んじゃあ俺等とお話してくれる奴を募集するな!!( きらん )

名前/アレクサンドラ･ヴィーテ
愛称/レクシー
年齢/17
性別/女
容姿/鎖骨辺りまでの蒲公英色ショートカット。癖が少々付いている。瞳は黒檀のどんぐり目。メイクは薄いナチュラルメイク。身長は170cm。服装は黒のジャケットに白のシャツ。赤紫のネクタイ。
性格/頭は良くは無く単純で直感を信じ思ったことは口に出す、癖のある特異な人格。戦い、仕事よりも自分の趣味に没頭しゲーム三昧、正に壊れかけのゲーム脳。
備考/つい数日前にヴァリアーへの配属が決まったばかり。当然ながらまだ馴染めては居ない、属性不明のへっぽこ平隊員
関係/上司部下

（/リボーンからスクアーロさん指名で参加希望です！

(/参加希望有難うございます!
ﾘﾎﾞｰﾝのなりきりは久し振りで似非ｽｸｱｰﾛになってしまうかもしれませんがそれでも宜しければ絡み文の方おねがいします!

（/いえいえ、大丈夫ですよ！絡みにくいなどありましたら、申してください！）

んんー･･･
（毎晩徹夜でゲームをしたようで目の下に隈を作っては虚ろな瞳を持ち。自室から出、ｸﾞｰｯと背中を逸らし腕を上げては全身の筋肉を解せば力が抜たように脱力し。水を飲みに行こうと首をｺｷｺｷ言わせながら廊下を歩いていき。