＿＿毒ノ花ビラ｡　[bml]

名前/椎名 涼 (ｼｲﾅ ﾘｮｳ)
年齢/26歳
身長/174.3cm
職業/IТ関係

容姿/黒髪でショートよりも短めの長さの髪｡つり目で切れ長に近い｡髪色と同じ瞳で、綺麗な二重｡少し高めの鼻に薄めの唇｡口の横に小さな黒子が一つと黒縁の眼鏡を着用してる｡基本スーツ姿で、家にいる時は上着を脱いでネクタイを締めていない状態が多い｡程よい筋肉質で、スラリとした体型｡

性格/仕事には真面目で熱心なのだが、家の中では少々手抜きな事が多く、ズボラな一面がある。基本的に優しい性格なので怒る事がまずない。お酒が弱いのに付き合いだとか言って酔っ払って帰ってくる事も屡々。家族も勿論大切にしているが最近人肌が恋しいと嘆いては一人でぼーっとしてる。大人だから落ち着いてはいるが、内心は心配症。

備考/一人称「俺」二人称「名前」
酒も煙草も未だに辞められない駄目男。
趣味はぼーっと夜空を見上げる事。


こんな駄目男と暮らしてくれる可愛い学生さんはpfとロルテを出してくれると嬉しいです！

良縁を願ってレス禁解除です。

名前 / 笹倉 楓 ササクラ カエデ
年齢 / 17y
身長 / 172 cm

容姿 / 元から茶髪で癖っ毛のため少しウェーブがかかっている。前髪が目にかかるためピンで止めている。目の色は青に近いがハーフではない。若干たれ目。泣きぼくろが右目にある。学校は指定の制服ではなくカーディガンなどのゆるいものを着る。私服もスウェットや単色無地のシンプルなものを好む。見た目は細いがそれなりに筋肉ついてる。

性格 / ぼーっとしていたりすることが多くその性格のせいで頭を打ったりすることが多々ある。とびきり明るいわけではないが男女問わず好かれている。甘えん坊なところがあり懐いた人にはとことん抱きついていく。恋愛にはさらさら興味を示さないのだが恋人が欲しいと頃ごろ思い始めた。

備考 / 甘いものが好き。第一印象「 俺 」 第二印象 「 君、呼び捨て 」敬語はほとんど使わない。



ロル


__ 学校疲れた 。
( 家に帰ろうとしていれば学校の先生に呼び止められ仕事を押し付けられていたため帰るのが遅くなり一人で道を歩いていると電話がかかってきて「 もしもし母さん ? …… ちょ、なんでそんないきなり。」母親からの電話だったのだが内容が知り合いに頼んでおいたから今日からその人のところで暮らせというものだったため混乱していると電話を切られメールで地図が送られてきたのをみると少しの間呆然として。

＿…ふぁ、そう言えば今日なんか人が来るんだっけ？
(今日は仕事もなく、家で一日中ぼーっとして居れば先ほど掛かってきた電話の内容を思い出して上記をポツリと漏らせばその相手が来る前に少しでも部屋を掃除するか。と後頭部をポリポリと描きながら寝ていたソファから立ち上がり、特に散らかってる訳ではないが一応相手が寝れるように空いた部屋を軽く掃除して。シーツや枕など整えていつ来るかも分からない相手を待っていると)

(/早くに希望ありがとうございます。
ぬしのロルテはこんな感じになりますが、相性などどうでしょうか？苦手な感じじゃなければ良いんですけど…)

あの角を曲がって … 。
( 母親に電話を切られて地図を渡された後少しの間道の真ん中で呆然としていたが頭の整理を済ませてから何で急にこんなことになったんだと疑問に思ってしまうが考えても分からないかったため取り敢えず家に言ってみようと思い現在地図を見ながら家に歩みを進めていれば「 一応地図だとここなんだよね。」と家みて呟きながら少し躊躇ってインターホンを押し。


( / 全然やりやすいです！こっちの方がまとまりの無い文なのでこれでよかったでしょうか。

あ、はーい。ちょっと待って…今開けるから…
(一段落して溜息をついていると不意になったインターホンの音に反応して述べ。玄関の方へ小走りでバタバタと向かいうとガチャンという音を立てながら玄関の扉を開け「＿君が楓くん？」と確認がてら電話で聞いていた名前を尋ねつつ、玄関先で話すのもどうかと思ったので取り敢えずスリッパを出して「何にもない部屋だけど良かったら上がって。」と適当に言い、中に招き入れると)


(/良かった…。ロル下手なんで大丈夫か心配だったんで安心しました！纏まりありますよ？全然大丈夫。寧ろ上手なんで恐れ多いです;　)

__ 。
( インターホンを押してから相手が出て来るのを待っていて相手が出てくれば少し驚いた顔して相手見ながら名前を聞かれれば「 うん。… 笹倉 楓 。」と自分の名前を述べて上がっていいと言われると何の遠慮もせずにお邪魔しますと言ってスリッパ履き相手についていくが周りをきょろきょろと見渡すと家族が居るんだと確信をし迷惑じゃないのかと疑問に思うが言葉にはせずに黙っていて。


( / 全然上手ですし絡みやすいですよ！恐れ多いのは此方ですよ！絡みにくいこともあるかもしれませんがよろしくお願いします！

＿今、オレンジジュースと紅茶、珈琲くらいしか無いんだけど何か飲めるのある？
(ちゃんと挨拶が出来て偉い子だなぁと思いながら廊下を進んだ先にあるリビングキッチンへと足へ運ぶと冷蔵庫を開けて。なんの違和感もなく上記を軽く聞くと辺りを見る相手に「＿家族の事、気になる？」なんて近くに立て掛けてあった家族写真を手に取って眺めれば苦笑い浮かべて相手に微笑むと、一度開けた冷蔵庫を閉めて。隣の食器棚からコップを二つ取り出しては返事を聞こうと相手の目を見て首傾げ)


(/そんな事言われると嬉しくて叫びたくなります。/やめい(
いやいや、絡みやすいです！此方こそこんなトピに来てくれてありがとうございます。これから宜しくお願いします^^)

__ いや、気使わなくてもいいけど 。
( 相手が何がいいかと聞いてくれば自分はいきなり家に来て住まわせてもらう身なのだからあまりお世話になるのも気が引けるため上記呟くが準備している相手みると「 やっぱり紅茶で … 」と準備しているのであれば貰おうと思いお願いして、「 いや、家族居るのに迷惑じゃないかって思っただけ。」母親の勝手な行動のせいで家族にも迷惑をかけてしまうのだろうと思いながら呟き相手の見ていた写真を覗き込んで。



( / 存分に叫んでいいですよ？/ 笑 /
いやいや、素敵トピですよ？！凄い面白そうだなって思いましたから！

紅茶な。
(一瞬なんだ、逆に気を使ってるのかと思えばちゃんと答えてくれた相手に優しく上記を言いながら微笑み、覗き込んで来る仕草がまるで息子のようだと思うと心配してくれてる相手に「今、単身赴任中で本当の家に家族を置いてきてるんだ。だから此処では一人…気にしなくても大丈夫だよ。」なんて状況を説明して。コップも写真も置けばちゃんとした子だと頭を撫で褒め。早く少しでも安心して此処に居てくれたらとも思うし、部屋に人を入れるなんて滅多に無いので少し嬉しくて笑うと)


(/うーれーしいいいいいいいっ！！/怒鳴り
ふぅ、ちょいとスッキリしました。
いやいや、こんな危ないトピに人なんて来るだろうかとドキドキしてたので天使のようでした†_(･ω･*)β.｡.:*･ﾟ)

そうなんだ。
( 家族の写真みればここのところ母親とかに会ってないなと思いながら相手の話を聞き「 寂しいとか思わないの ? 」と気になったことを首傾けながら尋ねて。撫でられると気持ちいいのか目細めておとなしく撫で受けしどんな人かと思っていたが優しい人でよかったと内心安堵して。


( / いい声ですねー。/ 笑 / 自分は危ないもの好きなんですよ←/ 天使なんて可愛い人間じゃないですよ？！

＿…まぁ､大人になれば離れる事なんて良くあるからな｡
(そう言いながらも撫でる手が止まり、心を見透かされたような相手の言葉に自身が持てず、目線に入っていた相手から顔を逸らして。気持ち良さそうな表情をするのを見れば満足に撫でてもらったり遊んでもらう事が無いのだろう…と考え「＿直ぐに紅茶を持ってくからそこのソファに座ってて。」と述べれば客人用のクッキー箱出してお菓子と紅茶をトレーに乗せちゃんと座ったかな？と振り向くと)


(/そ、そんな照れます/ 照 /危ないもの好きとか最高ですね!!同じです。危ない人です← / そうなんですか？でも来てくれただけで僕には天使に見えましたよ! )

そういうものなんだね。
( 相手の言葉聞けば納得しながら上記述べるが自分に一人暮らしは無理だなと思いながら相手みると視線を逸らしているの見ればやっぱり寂しいのかなと考え年上にも関わらず頭撫でてみて。「 わかった。」手伝うと言おうか迷ったが逆に迷惑になるだろうと思い大人しくソファに座ってぼーっとし。


( / おお、仲間ですね！！←/ どちらかといったら自分は悪魔だと思います。

＿…ん。
(突然来た優しい感触に片目を瞑り、もう片方で軽く相手の方を見ればどうやら己は撫でられたようで。本当は思っていた事を言い返そうと考えていたが今の行動でいう気がなくなり、何処か可愛い相手にキュンとしたのに気が付かず。言う通りにちゃんとソファ行く姿を確認すると己も後を追うようにトレーを持ってテーブルの方へと近づいて「＿はい、紅茶。それとクッキーくらいしか無いけど甘いもの平気だった？」と紅茶の入ったコップを差し出しながら尋ね、付け加えるように「苦手だったら無理しなくて良いからね？」なんて声を掛けて相手の隣に座ると)


(/悪魔かぁ…こんな小悪魔居たら速攻食べますね。楓くんが悪魔なら涼は大魔王くらい黒いですよ((　)

そんな我慢しなくていいのに …
( ぼそっと思ったこと呟き俺は絶対に一人は無理だなと付け足して呟き。相手が大人しく撫でられている様子見れば自分より年上ではあるが可愛いところあるんだなと思いながら撫で続けて。相手がトレーを持ってきたの見れば「 ありがと。」と一言いいながら相手が尋ねてきたので「 俺は甘い方が好きだから … 大丈夫。」と短く答えてクッキー手に取って食べ始めれば美味しいと呟き紅茶飲んでいて。


( / 小悪魔ってなんか可愛くなりましたよ。食べても美味しくないですからね←/ ドス黒いじゃないですか。笑

＿＿あ、ごめん何か言った？
(色々と考えたりやる事があったのでちゃんと聞けず、最初があまり聞こえなかったと上記述べれば首を傾げて。その後美味しそうにクッキーを頬張る相手の顔を見てほっこりとした気持ちになりつつ、顔を近づけて食べカスを摘みパクリと食べ、子供に言うように「＿口の横に付いてたよ？」と笑いながら接すると)


(/本当だ！可愛いからついつい可愛くしちゃいました/ 笑
え、美味しくないんですか？！残念です…
そうドス黒い塊なんで注意です←)

__ いや、なんでもない。
( 聞こえていないというのが分かると何か考え事でもしてたのだろうかと思いながら別に大事なことでもなかったためなんでもないと言いながら首を横に振って上記述べて。美味しいからか黙々と夢中で食べていると相手が近づいて来たため何かあったのかと疑問に思っていれば食べカス食べたため少しの驚きながら相手みれば恥ずかしかったのか視線逸らしながら「 ありがと、」とお礼いい。


( / 可愛いなんて滅相もない！涼さんはかっこいいですよ。
美味しくないですとも。笑 / あらま、気をつけます←

＿…そう？
(聞いてなくてなんだか申し訳ない事したな。と思う気持ちとなんて言ったんだろうと言うモヤモヤした気持ちに苛まれては上記を一言言い、何故か視線そらす相手に熱でもあるのか？と色々と勘違いやら早とちりやらして。更に顔を近づけて相手のオデコ辺りの髪を軽く捲れば己の額を相手の額に当て「うーん、熱は無いみたいだけど少し熱いね。」なんて体温をチェックし、急に来たから疲れたのかな。と予想すれば上記に続けて「疲れたでしょ？今日はお風呂に入ってご飯食べたら直ぐに寝ような。」とまた子供扱いしてしまえばにっこり笑顔を向けて)


(/かっこいいですと？！これの何処がですか？いい顔しといて後でガブリと食べるような悪い顔をしてるじゃないですか！
美味しくない…/(´･ω･｀)ｼｭﾝ　)

うん。
( 相手の表情見ると気でも使ってるのかなと思えば「 大事なことでもなんでもなかったからさ。」と付け足して述べ。額を当てられるとまた驚くがさっきので慣れたため目は逸らさず子供扱いをされていると感じれば「 熱なんか無いし、俺そこまで子供じゃないから大丈夫なんだけど。」と眉寄せながら言うが疲れているのは本当なので風呂入っていい?と尋ねて。


( / そういうのもまたかっこいい分類に入るかと←
そんな顔されるとどうにかして美味しくしたくなります((

＿ごめん。つい癖で…
(相手から思わぬ反応を返されてしまい、慌てた表情で述べて。そうだよな…俺の息子と違って大きいもんな。と子供の事を思い出しながら反省しつつ尋ねられた事に対して「う、うん。タオルとかは此方で用意しておくからゆっくり入って来て。」と受け答えすれば急だったから相手が着れるようなパジャマあったかな？と頭の中で考えながらソファから立ち上がり、己の寝室にあるタンスへと歩き始め)


(/入らないですよ…悪い大人です;
どうにかして頂けるんですか？！/ﾊﾟｱｱ)

__ いや、俺こそごめん。
( つい子供扱いされたことに腹を立てたが大人なのだからしょうがないことじゃないかと自分言い聞かせ上記述べながら謝り。「 わかった。… ありがと。」相手の言葉聞けばお礼いいながら自分に出来ることはないため大人しく風呂場に向かい服脱げば寒っといいながらそそくさと風呂に入り。


(/ そうなんですか？/ そ、そんなに期待とかしてもらうとハードル上がりますよ汗