ネトゲ廃人×美少女？　(bml)　

(/その捻くれくんが照れたら可愛いんだろうなぁ…なんてね。思うわけですよ(　)


俺、ネカマとか信じないタイプだから。
(小さく頷いたのを見れば立った相手をドアの外に連れ出すのは簡単であり、皆が歌に夢中になってる間に抜け出せばカラオケ内のレジカウンターを通り過ぎてやっと外に出て。無意識にずっと握っていた手に焦ってパッと離せば上記を口にして先程からほんのり赤い頬をポリポリと掻き、目を逸らし上記の言葉の後に続くように「…でも、君みたいな子と結婚出来てよかかも。」なんて言葉を小さく呟き。数秒してから相手も己も男なのに俺は何を言ってるんだと恥ずかしくなってはカラオケ内が暑かったせいか焦ったせいか妙にじんわりと汗をかいてしまい、右手でオールバックのように前髪をかき上げ、左手はТシャツの襟元を掴んでパタパタと扇ぎながら軽く上を向いて)

(/突っけんどんな子ですからね。ツンツンツンツﾃﾞﾚツンぐらいじゃないですかね)


変に素直なんだね、君。
(ネットの世界は楽しい。現実を忘れて好きなことできるし、何より趣味をよく分かってくれている者が集っていて。騒がしい個室を出ては一気に静かな気がして。外まで出ると少しだけ肌寒い気もするが、最近は春も近い所為か少し暖かくも感じて。妙に赤くなっている相手からの言葉にはさして興味が無かったのか、それでも物珍しそうに相槌をうちつつ、やっと離れた手元へ視線を向けてはジーンズのポケットに両手を突っ込んで「あくまでネットの世界だよ、それは。理想と現実は違うから」片足をプラプラとさせながら、目元を細めて、行き交う車が走る道路へ視線を向けては首を振り。ネットの世界ではいい子でいようと、キャラを作っているが、現実ではそんな素直になれない自分で)

(/よし､俄然ﾃﾞﾚﾃﾞﾚにしたくなって来ました!!自分だけに甘えてくれるようになった時の嬉しさと言ったらたまりませんから頑張りますね!　)


東くんだって素直でしょ？
(そう言うとネトゲ内での様々な優しい場面や台詞をずらりと述べつつ上記も一緒に言うと今日は丁度マフラーまでして来てしまって鞄の中に入れたままになっていたので取り出し「まだ寒いから付けといたら？」なんてさり気なく相手の首に青い長めのマフラーを巻いてあげ､己はまだ火照った頬を冷まして。理想と現実は確かに違うかも知れないけど､あんなに優しくされたのは初めてだし何よりも現実で家族や周りと上手く出来ていないこんな己に話し掛ける人すらあまりいなくて。嬉しさばかりが募り「＿現実では違っても俺の心の中では優しいの信じていたいから。」なんてネトゲの中でも言わないような凄くクサイ台詞をさらりと言い､思い出と共に手を胸に当ててぎゅうと拳を握るようにし。直ぐにハッ!と我に返ってまたネトゲ内でのキャラが己に乗り移ってしまったと少々後悔してはずっと立ってるのもなんだから近くのご飯が食べられるような場所を携帯で探し始めて)

(/頑張ってみてください。ある意味素直ですが早々デレませんよ。坂本君こそ、とてもいいキャラしてますよ)


…恥ずかしいから、台詞言うのやめてよ。
(別に素直じゃないし、と一言付け加えては照れ臭そうに視線を逸らして。素直になりたいと思わなかった事がないわけではないが、それでも理想として掲げているだけであって、それが現実と完全に一緒とは限らない。それを今更悩んでも仕方ないから別にどうでもいいのだが、目の前の相手はどうやら違うらしい。無駄に熱く語る人だと思っていればマフラーを巻かれ、なぜ急にと思いながらも続いて聞こえてきた台詞には半目で眉を寄せて「…君、社会人じゃないでしょ」そんな台詞をひと目も気にせず言えるのは大抵、現実での直接的な他者との関係を怠っているか、それに触れていない人だと勝手な統計ではあるが自分の中で理があって。呆れたように溜息を零しては、何やら携帯を操作し始めた相手をぼんやり眺めて)

(/根気が必要ですけど粘りますよ｡いやいや坂本は夢見がちな駄目ニートです…)


恥ずかしいんだ。ちゃんと恥ずかしがれるじゃん｡
(携帯を片手に探していると感情あるんだ。と言った風に珍しい顔見たなと上記述べれば笑っていたが次の言葉で少々焦り気味になり､また携帯に目を向けつつ「俺にはやりたい事があるから良いんだよ。」なんて少しムキになって言うもちゃんとした社会人ではない事を否定せず､さっきからちょいちょいグサッと刺さる言葉を言われるのは何故だろう。嫌われてるのか?と思いながら眺めてる相手の頭になんとなく手を伸ばして軽く撫でてみれば髪の毛細いし､小さいな…と己よりも遥かにか弱そうな相手に「飯食ってる？」と心配になって思わず首傾げると見ていた携帯で幾つか美味しそうな店があるので見せ､行きたい場所指さしてとジェスチャーし)

(/いやいや、かっこいいニートなんて惚れちゃいますよ。ニートでもイケメンに限る)


ちょっと、人を何だと思ってんの。人形じゃないんだから。
(物珍しそうに見つめてくる相手に眉を寄せては、腰に手を当てて。確かに感情を表に出すのは苦手だが、それでもきちんと感情はあるしそれを表すのができない訳でもない。しかし今更の事で多少慣れている所もあるが敢えて言われれば何だか癪に障るもそれ以上言おうとするも、何だかムキになった相手が面白くて微かに口元を緩めては笑いを零して。何かまた茶々入れでもしてやるか、なんて口を開きかけたが不意に伸びてきた手に呆然としていれば頭を撫でられているのと気づくのに数秒かかり。子供扱いしているのかと顔を歪めては頭を振り「食べてるよ、気が向いた時には。筋肉だって…少しあるし」最後は自信がないのかだんだんと声が小さくなり。運動は昔から苦手で成績は悪いがそれでも頑張っているつもりだ。筋肉がなかなかつかないのはずっと気にしていて、この見た目故余計で。はぁ、と小さく溜息零すも見せられた画面を見ては小首を傾げて「…別に、行っても良いけど。君の奢りならね」と最後に一言つけ添えて)

(/そんな褒めても何も出ませんよ?坂本に沢山飯を奢らせるくらいしか…)


もちろん｡“彼女"には出させない主義だからな｡
(先程からコロコロと変わる相手の表情が面白くてつい上記のようにからかった言い方をすれば､相手からも了承を貰えたし何よりもその体の細さが本当に心配なので早速手を繋いで行こうとするも､自信無さげに述べる所を見ると気にしてる事なんだろうな｡と思い､優しく抱き寄せて｢うん､筋肉もある｡けどまだ頑張れるんじゃない?｣なんて褒めつつ飴と鞭で上手く相手を落とせばこれからご飯食べに行くんだ､その時にムカついでも沢山食べてくれたら良いな｡と自然に一緒に居る事の想像して｡まるで本当の恋人かのように考えてしまうと抱き締めた腕を離し少し気まずい雰囲気ながら手を出して｢手…繋いでく?｣と冗談混じり､笑いながら様子見てると)

(/えっ…飴ちゃんぐらい出るかなと思っていたんですが←)


…分かっているなら良かったよ。まあ僕、高校生だしそんなにお金持ってないからね。
(どうやら奢ってくれるのは承諾してくれてようで、微かに笑みを浮かべるも最後はあっけらかんとした表情で付け加えて。バイトはしているとはいえ、携帯代やパソコン代を支払うのに一杯一杯で貯金まですれば使える小遣いなどは少なくて。早速歩きだそうかと思っていれば、抱き寄せられて驚き、しかし降ってきた言葉には顔を顰めて「うるさいな、これでも頑張ってるんだよ」プイ、と顔を逸らしてはやっと離してもらえ、改めて自分の腕などを触ってみればその現実に何だか諦めもわいてきて。不意に出された手を眺めては仕方ない、とでも言いたげに溜息をついて「オフ会しに来たのに抜け出しちゃったし…まあ、いいか」と相手の手をその小さな手で握れば歩き出して)

(/飴ちゃんじゃなく鞭ならあるんですが…駄目ですかね…?笑)


ええ?!…高校生?
(そうだよな､高校生ならお金無くても仕方ない｡と軽く頷き話を聞いていれば手を握られて歩き出した後に遅れて上記を述べて｡驚いた表情を見せれば手を繋いでない方の手で己の口を抑え､目を丸くするとやばい､俺は未成年と今手を繋いでる?そして相手は男で…なんて色々と訳が分からなくなり塞いでた手を離して｢…ぷはっ｡｣と息を吐けば｢親には遠出する事言って来た?心配してない?｣とまるで親のように聞き､居た堪れない気持ちあるが､それでも歩みを止める事前に進み｡身長や体からして年下だろうとは予測していたがまだ高校生だなんて思ってなくて混乱しつつもまだ昼間だから良いものの､夕方にはしっかりと家に送り届けようなんて考えていると)

(/鞭は…痛いので。痛いのは好きじゃないので飴ちゃんが良いかな)


何でそんなに驚くの…僕はまだピチピチの10代だよ。
(急に大声を出されたは唐突なことに驚いたのか肩を震わせて、相手を見上げて。そんなに驚くことかと呆れたような顔をするも、自分の頬をツンツンとつついて。高校生がオフ会に参加するのが珍しいのか、何なのかはよく分からないが、そんなことをぼんやり考えていればまるで親のように聞いてくる相手にムッとした表情を浮かべて「子供扱いしないでよ、高校生だよ?　夜遊びなんて普通でしょ。それに僕は男だよ、女の子みたいに心配されなくても平気」つまりどこに行くのかも帰りの時間も伝えてきてはいないが、今更始まった事ではなくて。流石に夜中には帰るし学校だって欠かさず行っているのだから問題はないと思うが。高校生や学生となるとどうしてこう皆心配するのか、女の子ならそりゃまだしも自分は男で。そこまで心配する必要もないだろうに、どこか得意気に呟いてはさっさと歩みを進めて)

(/しょうがないなぁ…つ[飴ちゃん]　)


…ピチピチって｡
(相手の言葉と行動に苦笑いを浮かべて述べると本当に高校生なんだ｡とやっと実感しつつあり､確かに肌は綺麗だし小さいし…なんて見てれば己も相手の頬をツンツンとつついて｡まだ幼さが残るせいか心配したくなるような可愛さで､ムッとする表情なんかも大人がしても可愛くないが相手だからこそ許されるのだろう｡そう思えば｢ごめん､その…ピチピチで可愛いから｡｣なんて本音を口にし､相手の柔らかな頬を触り続けて｡そのまま触ってれば今度は軽くむにっと摘み｢本当に拉致られたりしない?…ま､その感じなら平気か｡｣と注意深く心配すればこんだけしっかりとしてるのだから大体の事は大丈夫だろう｡と思って｡歩進める相手の歩幅に合わせて歩けばもう直ぐ見つけた店が見えるはずだと辺りを見渡し､店を探して)

(/わぁい、ありがとう!…まぁそんな喜ぶ歳でもないですけど←　)


何、変なこと言ってな…何?
(自分の発言に疑問符を持たれたのか、相手の苦笑にはなぜか納得できなくてずいっ、と相手に詰め寄るも、不意に頬をつつかれては言葉が切れて、微かに小首を傾げて。誰が触っていいと許可したのか、別に許可なんていらないが急に触られては驚くもので。しかし素直な本音なのだろうか、触り続けられてはどこか擽ったさを覚えて少し身を捩り、それから逃れようとして。だがその前に摘まれては眉間へ皺を寄せて「僕だって男だよ。いざとなったら…潰す」拉致とは女の子じゃあるまいし、と低い声で最後を呟けば微かに中指を立てて)

(/あげたんだから年とか関係なく喜んでよ｡　　
ほら､飴ちゃんｸﾞｲｸﾞｲ（*・ω・）σ）3`）)


あ…また､ごめん｡つい無意識で…
(人とのスキンシップの取り方やコミュニケーションを取る方法が上手く無い為か良く勝手な事をしてしまうので上記述べて言い訳しようかと思ったが途中止めて｡しかし､謝りつつも触る手は止めないでむにむにと感触を楽しみ､自然と笑顔を零せば､物騒な事を言う相手に｢じゃあちょっとこっち来て?｣と触っていた手を離して今度は腕を引っ張り､人気が殆んど無い路地裏へと連行するとガッと相手の細い腕を己の片手で両手首を頭の上でクロスさせる形で動きを封じ､本当に拉致されても安心なのかと｡そんな事が言ってられるのかと､真剣な鋭い目で睨むと相手同様低い声で｢…潰して見ろよ｡｣ボソリ呟いて)

(/ちょ、飴ちゃん硬いからそんなグイグイされると痛い。地味に飴ちゃん痛い)


…?　何?
(無意識とはまた驚いたと、慣れていない所為なのだろうかと仕方ない大目に見てやるかなんて上から目線で考えていれば止めてはくれないようで。しかし不意に腕を引っ張られては上記、どこか訝しげに問いかけつつも、あっという間に人気の無いところまで連れていかれれば、微かに顔を歪めて。腕を引っ張ろうとする前に、両手首をいとも簡単に頭上、しかも片手で固定されれば身を捩り、相手の視線と低い声に背中に寒いものが走ると顔を顰めて「ちょっと君…離してよ、冗談なら他所でやって」片手でやすやすと動きを封じられては、こんな拘束すぐに取れるだろうと思っていたがびくともしなくて)

(/飴ちゃん欲しいって言ったじゃんかｰ!!
もう､我が儘だな…/飴パッ離し)


拉致られても平気何でしょ?此処はネトゲとは違うんだよ｡フフフ…
(散々ネトゲと現実は違うと言ってた相手が簡単に捕まってくれて面白いと思えば上記､挑発するように述べれば塞いでいない片手でを己の前髪に伸ばしクルクルと弄って遊べば逃げないよう片足の膝を相手の足の間に滑り込ませて｡体を捩る姿を見て｢無様だな｡｣とそっと呟き､下から上へと相手の体型を見て本当細いな…拉致られないって言った癖に簡単にやられやがって｡と演技してるのを隠しながらこの後どうすんだ?もっと抵抗して逃げてくれたらいいのにと行動とは裏腹に相手の事を思いやって｡前髪で遊ぶのを止めるとその手で相手の顎をｸｲｯと持ち上げ､上から見下して)

(/わがまま言ってなんぼだろ☆←　ほら飴ちゃんは虫歯の元だから…)


ふざけるな…
(簡単に一括りにされてしまった自分も自分だが、何もできないことに調子に乗らせてしまったのか相手の言動に微かな苛立ちを覚えては顔を歪めて上記呟き。足の間に、相手の膝が滑り込まれるのを見ては、身動きが取れないようにか。しかしいつまでも大人しくしているのは何だか癪に障る、お腹も空いてるしさっさと店に行きたいのだが。無様、と言う言葉を、ネットの中でなく外で聞くとなるとその言葉の意味を痛感したようにも感じられて、顎を持ち上げられ上を向かされては口元に悪どい笑みを浮かべて、「お生憎様」と一言告げればそのまま相手の額めがけて頭突きを食らわせて)

(/なんかイラッとした｡よし､飴ちゃんを口の中にいっぱい入れてあげますね/頬むに)


＿…ｯ､
(来るとは分かっていたが予想以上に痛くて声を出しそうになり､なんとか耐えれば演技してるとはいえこんなにも反撃する事無いじゃないかと手の拘束と足を退かし｡ぶつけられた額を抑えて｢この石頭が…｡｣と一言述べ､血でも出そうに痛い額を何度もさすり怖い顔も行動も言葉も全て優しい己の素の方に戻り｡これなら捕まってもなんとか一人でも大丈夫そうかなと安心する気持ちと痛い気持ちに挟まれて複雑ではあるが優しい笑顔を見せて｢お腹…空いたな?｣と尋ねるのと己はお腹空いてきたと伝えれば相手は警戒するのか､元に戻るのかはたまた攻撃されるのか怯えながら様子を伺って)

(/え、それはちょっと…それに、あんまり飴ちゃん好きじゃないから…←)


あんまり僕をナメないでよね。これでも何度かストーカーとか撃退してるんだから。
(いつもの倍の力で頭突きをした所為か、少しこちらも脳震盪を起こしそうで、拘束が解けば頭を軽く抑えつつ上記呟いて。これまでに、拉致とまではいかないがストーカー紛いの事は沢山あった。弱いのを知られてはいけないと、独学だが格闘技を少し齧っていて。しかし演技とは分かっていたが、やり過ぎたかとは思うが謝る気はないらしく、コキコキ、と首を鳴らして。それでもやはり空腹には勝てなくて、微かに腹の虫が鳴ればムゥと頬を膨らませて「空いたよ。変に君が動かせるから」とどこか怯えた様子で尋ねる相手に、上から目線の発言で告げれば壁に寄りかかり)

(/え…｡飴ちゃん好きなのかと…まさかの真実に口があんぐりです(´Д｀))


いや､でも…本当に心配で｡
(この後に及んでまで相手の心配を口にすれば相手も相当なﾀﾞﾒｰｼﾞだったのだろう｡抑える姿を目にしてはもうやるのはよそうと思いながら当たった場所平気か?と顔を覗き込み｡どうやら頬を膨らませる元気はあるし､文句も言えるから大丈夫だなと独断で判断すれば腹の虫の音を聞き､やはりお腹空いてるよな｡なんて寄っかかる相手を見て､元はと言えば己が疑ってしまったのが悪いからと相手に謝罪を求める事はせず､寧ろ悪かったなと罪悪感があり｡居てもたっても居られなくなって｢んじゃ､行きますか｡｣と言いながら相手の首元と膝辺りに手を伸ばし､ひょいっとお姫様だっこをして｡距離もそんなに無いし､お腹空いて動けないだろうと勝手な行動を取ると､もう既にご飯何食べよう?なんて微笑んだ表情をしていると)

(/びっくりハマグリ。ガムの方が好きかな←　飴ちゃん、好き?(　´ⅴ｀))


何でそんな心配するかな。別に他人なのに…
(ありがとう、の一言も言えないのはよくない癖なのだがそれが分かっていても、こうして悪態をついてしまうのだから余計質が悪いのだろうけど。今に始まった事ではないが。何だかんだでオフ会どころじゃなくなってしまい、残された人達には少しばかり申し訳ない気持ちもするがあの人達と居るよりかはなぜか気が楽で、行くかと声を掛けられては壁から背中を離すも不意に体が軽くなれば、視界が動いて。状況を理解するのに数秒かかり、それを理解すれば驚いて恥ずかしさとか怒りとかいろいろと感情が混ざりあって顔を真っ赤にして、しかし脚立の上とか微妙の高さが怖いの一緒で凄くこの微妙な高さが怖くて、思わず相手の首に腕を回しては胸元に顔を埋めて「ちょ、待っ…抱っこっ、たかっ、」混乱しているのか呂律がうまく回らなくてこの足元が竦んでる感覚が慣れなくて)