終曲、彼は引き金を引いた。

5 西遠寺様
(/ 参加希望有り難うございます!!/きらきら、←←/ 足早な展開でも全然大丈夫です^^ 暫くお待ちくださいっ)

堤 千華 tutumi chika
♀ / 18y
天真爛漫 表情、感情豊か 肝が据わっている
ベージュのショート 前髪重め 若干ツリ目気味 161cm

其処、誰か居るでしょう。どちら様？
（自室の電気が突如消えた事に微かに動揺の色を見せるが一つ深呼吸をしては平常心を保ち目を凝らして。こつり、と小さな足音が聞こえた場所へ視線を向けて、外の騒ぎに負けじとはっきり声を張って上記を問い掛け。）

（/素敵な設定に惹かれて参加希望です！不備ありましたら御指摘御願いします。希望キャラは太陽君で。）

（/ 参加希望です ‼︎ / びし、/
ﾌﾟﾛﾌとﾛﾙ出すのでちょっと待って下さい ‼︎
だめですか ? / にこり、/）

二階堂　六花 / nikaido rikka / ♀ / 18(高3)

黙っていればおとなしく従順そうに見えるが、実際には頑固で負けず嫌いな一面を持つ。そのくせ、怖がりで強がりなところも。両親に英才教育を受けていたため、勉強は勿論、楽器の演奏やスポーツなどは一通りできる。その代わり、普通の生活に疎く、家事などはめっきりできない。

胸までの黒髪に緩くウェーブがかかっている。ブラウスにスカート、ワンピースといったシンプルで女性らしい服装。身長160cm


ロルテ

て、停電!?
（警備の邪魔になるからと自室で待機しているように命じられ、不安な気持ちになりながら布団にくるまっていると、突然部屋の明かりが消えて。小さな悲鳴のように上記を呟くと、急いで父の元へ行こうと扉を開き。しかし、非常電源も落ちているようで、他の部屋も廊下も真っ暗で。誰かが迎えに来てくれるのを待つほうが得策だろうと、再び布団にくるまり小さく震えて。）

（素敵な設定とキャラクター様達で……!! もし、私を選んで頂けるのであれば、高槻くんか燈くん、主様のやりやすい方でお相手していただきたいと思います。頑張って絞ったのですが、どうしても最後まで絞れず……! のんびり選定をお待ちしております^^）

御門 硝子 / みかど しょうこ　19y
普段はおしとやかで上品のある、お嬢様を演じている。けれど本当は規則正しく何事も縛られた生活から抜け出したいと日頃から内心思っており、自由奔放で好奇心旺盛である。世間での知識は浅く、知らない事も多い。思ったことは何でも口に出す為、相手と衝突する事も多い。
ダークブラウンの長髪。毛先を巻いた少し癖のある髪の毛で、長さは腰辺りほど。眉下まで伸びた前髪は左に流している。アーモンド形の瞳は琥珀色で、二重。口元に黒子があり、本人のチャームポイントでもある。身長は164cmと女性にしては平均より少し高め。華奢で、健康的な肌色。



きゃっ！─お、お父様？──。……あの、誰か居らっしゃらないの？(怪盗から届いたメッセージ、それは本当なのか誰かの悪戯なのか。用心深い父は何人もの警察を雇い、屋敷中はとても自由になどしてられない。退屈で自室にて寛いでいると、不意に消えた明かり。サイレンが鳴り響くと同時に廊下がばたばたと騒がしくなり始め、ぽつりと呟くように己の父を呼ぶも当然聞こえる訳もなく。急に駆り立てられた不安に腰を掛けていたベッドから立ち上がると、そのまま誰かと合流しようと部屋のドアノブに手を掛け。)


(/な、何という素敵なトピ‥！勢いでそのまま作ってしまいましたが、何か不備あればご指摘下さいませ。主様のキャラ指定、花里くんか燈くんかかなり迷ったのですが、燈くんでお願いしたいです。こんな奴でも候補に入れて下さると嬉しいです、よろしくお願いします。/ぺこりり、)

堤様
(/ プロフの投下有り難うございます!!/きらきら、←/ 不備は見当たりませんので暫くお待ちくださいっ^^!!)

とくさんですよ様
(/ 全然お待ちしております!!/ 敬礼 ←)

二階堂様
(/ 勿体なきお言葉ですっ!!! 参加希望有り難うございます!! 暫くお待ちください!!^^)

御門様
(/ 参加希望有り難うございますっ!!/きらきら、←/ 不備など御座いません!! 選定暫くお待ちください^^!!/)

(/ 皆様参加希望有り難うございます!!! まさかこんなにも希望者様がいらっしゃってくれるとは思っても居らず感謝感激でございます、恐縮してます。有り難うございます有り難うございます!!!/正座、← / 締切ですが、明日17時迄とさせて頂きますのでもうしばらくお待ちくださいっ^^ )

名前:雨夜 深月/Amaya Mitsuki
性別:女
年齢:17歳
希望:高槻 礼 様
容姿:膝近くまで伸びた色素の薄いミルクティー色のストレートヘアで、前髪は重すぎない程度のぱっつん。基本的に下ろしていることが多いが、その日の気分によって団子にしたりツインにしてみたりとアレンジするときは様々。濃いめの琥珀色の瞳の色で丸みを帯びた目をしている。ぱっちりとした二重瞼で眉は細めに整えてある。過保護な父親に育てられていたためか必要以上に外へ出たことがなく、そのためあまり肌が焼けていない。歯並びは悪くないものの、八重歯があるのを気にしている。身長は160cmでスレンダーな体型。服装は膝丈までの控えめなフリルのついた黒いワンピースに白いケープ、白いタイツに踵の低い黒のパンプスが主。
性格:落ち着いた物腰ながらも明るく自由奔放。屋敷内での人間や来客程度としか人との関わりはないものの、人見知りはなくコミュニケーションを取ることも好き。父親によって戦いや人間の悪意といったものを意識的にシャットアウトされてきていたためか、平和的で世間知らずな面も少なくはない。しかし、それで良しと現状に甘えてしまっている自分にも内心では嫌気を覚えているなどといった部分も。完璧主義というわけではないものの、必要なことを適当にしたりうやむやにしてしまうのは嫌いな真面目なところがあり、それに関して少し頑固になってしまうこともある。学習意欲が強く、知りたいと思うことはとことん突き詰めようとする。
備考:必要以上に外へ出されてこなかったために運動もあまりできておらず、従ってあまり運動神経は高くない。しかし反射神経はかなりのもの。感情が高ぶりやすく、どちらかというと情熱的。家柄などを鼻にかけることはしないものの、貴族として世の中のために努力しているであろう父親のことは誇りに感じている。母親は幼い頃に亡くなってしまい、そのためあまり母親についての記憶はあまり残っていない。

ロルテ:
＿＿貴方、何者？
(父親こそ自分に心配をかけないためにと怪盗のことはあえて伏せていたらしいものの、周囲の慌ただしさから大体のことは把握しており。父親からの厚意を無にしてしまわないためにも必要以上に自室から出ることはしていなかったものの、時間が経つごとに増えてくるパトカーを窓越しに眺めて事の成り行きを理解していて。夜ということもあって段々と部屋の中も暗くなってきたため、一旦電気をつけるために窓とは反対側にある部屋の入口付近へと向かい。そこへ辿り着いて電気をつけた途端、自分以外の人間の気配を背後に感じて素早く振り返り。窓を開けた記憶もないのに人が居ることに疑問を抱き、ちょうど影になってしまっている相手へと警戒心を隠そうともしない訝しげな視線を向けて一歩後退り。)

(/選定式に参加をしたこともなく、さらにとても人気なトピに参加希望なんて出していいのかと非常に迷ったのですが…やはり参加したいという気持ちのほうが強いので提出させていただきます！ロルの長さや表記は主様に合わせるつもりですのでサンプル程度に見ていただければと思います。長ったらしい上に選定式初心者と非常に申し訳ないものになってしまいましたが、こいつも選定のうちに入れていただければ嬉しいです！)

雨夜様
(/ 参加希望有り難うございます!! 私は初体験を貰ってしまうのですね…!! 有り難うございます有り難うございますっ/こら、← 選定暫くお待ちください!!^^)

城崎 汐音 / ｼﾞｮｳｻﾞｷ ｼｵﾝ
女 / 19y

性格 / 穏やかで口答えは基本しない方。というより従順に育てられたため何を命令されたとしても嫌だと感じない。面白い事には人並みに興味を示す。自分の意見は正直に述べるため無意識に相手を怒らせることも多々。初対面の人には警戒心が強いが信頼できるようになると人格が変わったように慕う。稀に腹黒い面が見え隠れする。いざという時は頼りになるお姉さん気質。人に甘えることを知らない甘え下手。基本敬語。
容姿 / 綺麗に手入れのされてある胸元辺りまでのｽﾄﾚｰﾄな黒髪。前髪は伸ばしているのか現在は顎辺りまで伸びている。基本あまり結びたがらないため下ろしたまま。目はどちらかといえばﾊﾟｯﾁﾘしており、若干猫目気味の茶瞳。肌色は白めだが外には人並みに出たりしている。服装はﾎﾞｰｲｯｼｭ系もﾅﾁｭﾗﾙ系も両方着る。身長159cm。

ﾛﾙﾃ /
っ____?…停電、ですかね。
(怪盗Kを名乗る男からﾒｯｾｰｼﾞが送られてきたのはつい先日。そして今日がその当日で、父が雇った警察でいっぱいになった一番高価だと言う宝石の周りを心配そうに見ていると使用人に部屋まで連れ戻されてしまい。白で統一された部屋で椅子に腰掛けてどうしても気になってしまうのか小さく息零せば机に伏せ、然し不意に目の前が真っ暗になり。肩を微かに揺らして身体を起こせば恐怖心はあるものの自分以外の皆は宝石を守るためこの部屋付近には誰もおらず、一人なんだからしっかりしないと駄目だと手を握りしめて立ち上がれば電気をつけようと壁伝いに歩いていて)


(/素敵ﾄﾋﾟ!駄目元で参加希望させて頂きます!指名は悩んだのですが花里くんでお願いします…!記入漏れがあれば申し付け下さい。素敵な皆様に比べて可笑しな点が多々あるかと思いますが、宜しければ候補に入れて頂けると幸いです^^)

城崎様
(/ 参加希望有り難うございます!! 全く不備は見当たりませんので選定暫くお待ちくださいっ!!*)

(/ 参加希望は締め切らせて頂いていますが、お相手様選定はまだ出来ていません、申し訳ないです； 少し今日の夕方まで多忙でして、早ければ今日…遅ければ明日選定結果を出させて頂きます!!! 皆様素敵過ぎて少し悩ませて頂きますね! もうしばらくお待ちくださいっ/土下座土下座)

大変お待たせして申し訳有りません!!; ;
本当に皆様素敵なキャラのご提供有り難うございますっ、凄く凄く悩みましたがお相手様は >11 御門 硝子 様にお願いさせて頂きたいと思います!。本当に参加希望有難うございました!!

(/わ、わわわ‥沢山の素敵な方々から選定して頂けた事、たいへん嬉しく思います。いえ、寧ろ私なんかで良いのでしょうか‥！(がくぶｒ/)至らない点など多々あると思いますが、是非宜しくお願い致します。)

＿＿ 君のお父様ではないけど…いるよ? …今晩は、お迎えに上がりました、姫君 。
( 消えた照明、やけに五月蝿いサイレン音。それも自分のいる所よりも少し遠くから聞こえていて、思わず口元を緩めると開きっぱなしの窓から部屋の中へとあっさり侵入してしまい。何故彼は一番大切な物を守って居ないのだろうか、折角忠告してあげたのにとそれも自分の計画のうちか否か軽く首を傾げては足音立てずに獲物の元へ。自分が狙っていた獲物、それはこの家の一人娘である彼女が正解。不安げに父を呼び、廊下へ飛び出してしまいそうな所、背後に忍び寄ればドアノブに掛けられた手に自分の手を添えてそれを阻止し。)


(/ お返事有難うございます!! 是非是非お相手お願いしたいですっ/ぺこぺこぺry/ こちらこそ至らない所だらけですが宜しくお願い致します!!! )

ッ、！……あ、あなた、は──。怪盗さん？ …私を、迎えに来た、って。( 不意に、それは突然の事で。廊下を足早に駆けて行く音、それと同時に遠ざかっていく使用人達の声。それを追い掛けるように部屋を出ようと伸ばした手には、自分のではない、別の誰かの手が添えられており。びくり、と驚きに大きく肩を震わせゆっくりと視線を向けると知らない誰かが背後に居り。只でさえ警戒心はかなり強かった筈なのに、どうして気付かなかったのだろう。足が竦んで動かない。驚き、だけではなく恐怖すら入り混じったような震える小さな声で彼の正体を尋ねてみる。又告げられた言葉の意味をまだ理解出来るほど冷静では無いのか、そちらの意味も伺うように言葉を繋げては問うてみて。 )


(/ああありがとうございます3度見ほどしてしまいましたすいません/ぺこりぺここｒｙ此方こそ、何か不満や気に入らない点など御座いましたら遠慮無く仰って下さいませ…！)

そうなるのかな、一応。…そんなに怯えないでも大丈夫、取って食ったりなんてしないよ ?
( 急に背後に立たれては驚くのも無理ないか、なんて思うも自分を恐る彼女に優しい言葉を掛けては浅く笑んで。そんな言葉を掛けた所で彼女の緊張や恐れが解かれるとは思ってもいないが途切れも切れに自分が彼女を迎に来たと言う意味を問われてはその場で跪き手を差し伸べ「どうか御無礼をお許し下さい、姫。俺は此処から貴女を攫います。」なんて態と堅苦しい表現を使っては唇は緩やかな弧を描き。 )

(/ わわわ三度見して頂けたなんて光栄ですほんと有難うございます有難うございます/ぺこぺこ(黙/
因みになんですが、燈の場合のみ少し設定が御座いまして…(←) 燈と姫様は幼い頃一度会っていると言ったものなんですが大丈夫でしょうか?
幼い頃出会い一目惚れした姫様の事が好きだけど身分違うしどうしよう、そうだ奪っちゃおう(←)的な感じです/ざっくり/ 姫様自体はその事を覚えてない、又は言われたらあの時の…! くらいの設定です。いやもっと違う方が燃えるぜ! っと言う事でしたらバンバン言ってください! )

攫う、だなんて…。─ そんなの、お父様が直ぐ私を連れ戻しに来てしまうだけ。( 彼の言葉を聞く限り、命が奪われる訳ではないのだろうか。ほっ、と一息安堵を零すも警戒心は未だ解けておらず。跪き、手を差し伸べた彼の言葉は驚きのもので。危ないと分かっている反面、この手を取れば縛られた生活から抜け出せるのだろうかと期待してしまう自分が居る。それでもその後の結末など見えている、と目細めては期待してしまう自分に呆れ自嘲的に笑い。 )


(/わああ、それはとても素敵な設定で‥！それでは実は燈くんは初恋の人だったけど、顔もどんな人だったのかも幼い頃で薄ぼんやりとしか記憶に残っておらず、言われてから思い出す、というのはどうでしょう！(
勿論そんな設定誰得でもねェよハゲという場合は却下して頂いても構いませんので‥!!/)

そうやって逃げてるだけの人生は詰まらないだろ? …怖くないよ、今この時だけでも全てを俺に委ねるんだ。君は俺が奪う ── おいで。
( 彼女が本当に此処から出るのを拒絶しているのならば自分は諦める事が出来るかも知れない、けれど彼女の表情はとても辛そうで口から零れた言葉は此処から出ると言う全てを諦めた様なもの。その言葉と表情だけで彼女を攫うと言う決心がつけば手を一度降ろし自分が先程入ってきた窓の側まで歩けば薄い笑みを浮かべて上記を述べ、もう一度手を差し出してみて )

(/ それはもう俺得でしかない!! 有難うございます、是非その案を使わせて頂きたいです!!/ ぺこぺこ 、← )

つまらない、…そうね。…此処の生活はとても窮屈で、退屈だった。─ 怪盗さん、貴方の手を取ったら、すべてが変わる気がするの。ふふ、とても楽しみね。( 思い返してみればずっと、あまり外出も出来ず屋敷内で自由を奪われた生活だった。何度抜け出したいと思っただろうか。彼の言葉で不思議と警戒心は解けていき、全く知らないであろう彼に着いて行くことに抵抗は無かった。寧ろ自分が知らない世界へ連れて行ってくれるのだろうと興味が湧き、頬緩ませて静かに微笑むとゆっくりとした足取りへ彼の元へと向かえば差し出された手を取って。 )

(/採用ありがとうございます、お気に召して頂けたようで何よりです。それではぜひその方向でお願いします…！/ぺこり。)