主 2015-03-05 02:48:13 |
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ついつい意地悪したくなんだよなー
(照れ隠しのように顔を逸らす相手にケラケラと笑いつつも頭を優しく撫でて。もし彼女が来てくれるなら…迷わず彼女の手をこうして握ろうと思えば密かにほくそえんで。不意に名前に王子がつけられれば驚くも直ぐに笑みを浮かべて)おうせのままに…お姫様。
(/いや、もうパーティーが楽しみすぎるくらいです。此方もテンション高いので問題ありません!此方こそ!よろしくお願いします^^それでは本体は引っ込みつつ裏でウハウハしときます←)
ん…、おかしいなぁ…。いつもと立場が違うような…?
(心地よさそうに撫でられていれば態とらしく首を捻ってうーんと悩むような素振りをしたあとに『まぁいっか』と楽しそうに微笑み。自分のことを姫と言った相手の言葉が予想外だったのか照れたように口元を緩めて頷きドレスなどを扱うお店へ入っていき)
(/私も楽しみです!!ありがとうございますー!何かあればいつでも仰ってくださいねー!私も一旦下がってはしゃいでおきますっ←)
良いじゃんかたまには俺にも撫でさせろよ…。
(ムスッとした様な表情になりながら言葉を述べればたまには年下ではなく男として対応してみたいなと思い大胆なことをしてみたもののぎこちなく。相手の笑みに微笑み返せばお店に入り『両親には内緒でお願いします。」店員が己に気付き近付いてくれば耳元でコソリと呟きニコリと笑い。彼女の元に戻れば『さてと、とりあえず…これ着てみなよ」店内を見渡し1つの可愛らしい水色のドレスを手に取り相手に差し出して。『あとは……ネックレスと…イヤリング…」迷うことなく彼女にあうと思うものは全て手に取り。)
(ぎこちなさはあるものの暖かみのある相手の撫で方が気に入ったのか自然と頬を緩ませていると、店員となにか話していたため少し気になり。すぐに終わったためそれほど気にしなくて良さそうだと思っていれば渡された水色のドレスに目を奪われては装飾品を見ている相手を愛しげに見つめていて)
…素敵なものばかり選んでくれるんだね、ありがとうっ
(彼女にはなんでも似合うなと考えてしまえばそうとう惚れているなと己に対し苦笑いを浮かべてしまい。『あ、店員さん…彼女ドレスに慣れてないから手伝ってもらっても良いですか?」店員が見守る中そう声を掛ければニコリと笑みを浮かべ。相手の言葉に王子としては両親を納得させる為に彼女の美しさを引き出すだけ引き出そうと思っていて。)パーティーに参加するなら今以上に綺麗になって欲しいからさ…素材が良いからもっと綺麗になる
…!…あ、…ありがとう…っ
(ストレートな言葉に胸を高鳴らせては耳まで真っ赤にしてお礼を言い、店員が私からドレスを、相手からは装飾品を受け取って試着室のほうへと促してきたため『ちょっと行ってくるね』と微笑みかけてから奥の部屋へと姿を消して。着替えながら相手が喜んでくれるといいなと思いつつドレスを身に纏い装飾品をつけてもらっていて)
おう!楽しみにしてる。
(相手が奥の部屋に向かうのに手を軽く振りながら見送れば楽しみだなとドキドキしていて。彼女を待っている間店内の物を見ていれば外が騒がしく、若い女性が走り回っている。恐らくパーティーの準備でバタバタしているのだろう……。)
(/上げ感謝です^^)
(部屋にはいれば早速とドレスに着替えると、思った以上に色がきれいだったため自分に選んでくれたと思うとニヤけてしまい。ヘッドセットをしてもらえばショートの髪は両方みつあみされて後ろでまとめ、首もとがスッキリした姿になり。ナチュラルメイクをして小振りな装飾品をつければドレスの裾を持って『ルイス、おまたせ』と相手のもとに恥ずかしそうに現れ)
(名前を呼ばれれば彼女の方に顔を向けジッと見詰めたまま固まれば薄く笑みを浮かべ『綺麗……」そう告げれば少し頬を赤くし。「これにするか?」彼女に問いかければ首をかしげプレゼントとしてと思い送るつもりで。)
ありがとう…、うん
そうしようかな…っ
値段見てなかったけどいくらだろう…
(相手の言葉に幸せそうに頬をほんのり染めていれば、聞かれた瞬間に思い出したように少し慌てて。『そんな大金は今持ってきてなくって…』と店員さんに聞こうとしていて)
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