主 2015-03-04 22:39:33 |
通報 |
>>乙女s、鶉s
ケーキ!
いいですね、行きたいですワン
(と、乙女さんに言いながら小さく飛びはね
た、後で鶉さんに)
あ、えと、鶉さんでしたっけ
お散歩なら一緒にいきませんか?
(と、笑顔を浮かべる)
>乙女さん、希空さん
お出掛け、したかったんですけどちょっと絡まれてましてね~
(「ケーキ、ですか…」と呟いては上記を述べ)
良いですけど、ゆっくり行きましょうね。希空さん
(「なんせ貴方走るの速いですから」と言えば声を出して笑って)
名前・猿飛 佐助(サルトビ サスケ
性別・男
年齢・25
昔話し・桃太郎 猿
性格・大人しくて口数の少ない性格。とても優しくて生き物が大好き。殺生が嫌い。
容姿・茶髪のショートヘア。身長182センチの大男。筋肉質でガタイが良い。服装は藍色のジンベイをきていて、額にハチマキをしている。
備考・仕事は大工をしている。力仕事が得意。案外器用である程度の事は何楽こなす。頼まれごとを断らない。
(遅くなりました!お猿キープお願いしたものです!よろしいですか?
>all
あら、みなさんお揃いで~
何してるんですかー?私も入れてくださいな~
(そう言って買い物カバンをてからぶら下げてにこにこと笑いながらみんなに近づいて私も入れてと言い話を聞きたがって)
>詩織さん
やぁ…詩織さん。なんか乙女さんがケーキを買いにいくらしい…よ。
(後ろから迫ってきたヤンキーを廻し蹴りしては「近頃外は物騒ですね…詩織さんも彦星さんぐらい連れていかないと危ないかもですよ」と笑って)
>万寿 鶉
いや、あの人はボディーガードにはならなそうよ…
(頼りなさそうでしょ?と苦笑いをすると鶉に向かって足痛くない??と聞いて微笑んで)
>詩織さん
ボディーガード…盾にならなるでしょう?
(フフッと笑っては「自分より彼の心配をなさったほうがいいかと」というとボロボロになったヤンキー達をみて足で蹴りながら)
>>木引さん、万寿さん
絡まれ……私余計な事をしましたか?
(万寿さんの言葉にハッとして少しオロッとした様子で尋ね。)
お二方はケーキお好きですか?
(ゆっくりと歩きながらスイーツ男子なのかなと思い聞き。)
>>星野さん
星野さんこんにちは~
ケーキ屋さんへ行くんですよぉ
星野さんはお買い物へ?
(にこりと笑顔で挨拶を返すと行き先を答え、相手の手元を見て小さく首を傾けながら話し。)
>乙女さん
いえいえ、助かりましたよ。人が居るときは絡まれにくいですから。
(フフッと笑っては「自分は甘いの苦手かなー…ガトーショコラとかはたまに食べるだけ」と告げ)
>万寿 鶉
盾かー、いいね。(笑)
(鶉の言葉にふふふと笑うとそうね。盾にはなるかもねなんて言って笑う。 )
ワタシはねー、なんかケーキでも作ろーかなって思って…(笑)
(チョコかチーズケーキ作りたいななんていって微笑み。)
>詩織さん
男なら体を張って相手を守るなんて当たり前でしょうし…傷があるぐらいがかっこいいですしね。
(声を出して笑えば「あぁ、失敬」と言いゴホン、とわざとらしい咳をして)
> 万寿 鶉
そうね、あの人喧嘩したことのなさそうな人だしね、(鶉が声を出して笑うとそれに乗るように豪快に笑うと、付け足すように あ、私とはするわね…と言って)
>乙女
あ、乙女ちゃんだ~
今ねけーきをつくろうかとおもってるんだけど、
それの買い出しだよ
(一緒に作る?と微笑み、みなさんもどうですか?とさそいかける)
(/全然できなくてダバダバするわたし!!!。゜゜(´□`。)°゜。
話がちゃんと頭に入ってこれてなくて発言おかしいかもです、すいません・・・)
僕、作るより食べたいです・・・
あ、でも皆さんが作るなら僕も作りたいですワン!
(人差し指を口にあて少し考えてから
両手を頭上にあげぶんぶんとふる)
>詩織さん
俗に言う夫婦喧嘩、ですね~
(「なんと恐ろしい…」と言えばまるで相手を小馬鹿にするように笑っては「やはり女性は見た目で選ぶべからず、ですねー」と言い)
>希空さん
なら、自分とのお散歩はまたの機会に…ですね。
(相変わらずの元気だと笑いながら自身は「では失礼」とお辞儀をしては人混みに混ざって行き)
>万寿 鶉
夫婦ねぇ…
(そんな大した関係じゃないわよ?と言って笑っていると鶉の言った見た目で選ばない方がいいという言葉に それは褒めてるの?けなしてるの?と言って問い詰めて。)
名前: 熊野高
性別: 牡
年齢: 20
日本昔話:金太郎
容姿:頭の左右に耳を付けてジャージ姿、髪は黒くて耳までのショート目は野性的な目で少し垂れ目身長200cm
性格: 負けず嫌いでおちょくるのが大好きだけど怪我をさせるのは嫌い、森にすんでおり、
貼るならナイト外には出ない寒がり
備考 金太郎とは親友、魚以外は襲わない変わった熊
トピック検索 |