匿名 2015-03-01 12:59:58 |
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名前:柊 春太(ヒイラギ シュンタ)
年齢:17
性格:クラスでは大人しく落ち着いた感じだがただのビビリ。話しかけてみたいけど無視されたらどうしようと悲観的。いつも大人しいグループに入っていて周りからは根暗集団と呼ばれている。チャットでは明るく誰とでも仲良くなれる子を演じている。
容姿:黒髪で耳が隠れる長さ、前髪は目に掛かるくらいで顔を見られることを嫌がってるため前髪を伸ばしている。髪の毛に隠れてる顔は可愛らしく童顔。
身長160cm体重45kgの超細身の体型。本人いわくご飯をあまり食べないからだという。
備考:委員会や部活には所属しておらずあまり外にも遊びに行かないインドア派の軟弱系男子。休みの日は家にこもりっきりでチャットかゲームをしている。
一人称「ぼく」
二人称「名前くん、ちゃん。名字くん、さん」
チャット名「春」
(/ 遅くなりすいません!気づいてもらえて良かったです。pf を作る前にこちらチャラ男君は
他にこんな性格があれば…!とか。こんな容姿が…!とか指定はあるでしょうか?あれば
是非教えていただくと助かります。)
(/いえいえ!こちらも反応遅れて申し訳なかったです!性格的にはみんなに人気の明るいとか少し俺様的なとこがあるとかそういう感じを含めつつお願いします!!容姿は特に決めませんので…イケメン君をお待ちしておりまする←)
倉木 瑞樹 ( クラキ ミズキ ) 17y
性格/ いつも明るく誰にでも優しいので、クラスの目立つ集団のさらに中心人物と言う立ち位置。
女子にも男子にも出し、「来るもの拒まず、去る者追わず」の考え方。なので、いままでに恋と
言うものを一度もしたことはない。ただし気に入れば積極的に自分から。←
容姿/ もともとストレートの栗色の髪をワックスで遊ばせて猫っ毛のようにしている。体育の時は
ピンなどで止め、邪魔にならないように。瞳は紺に近い黒で目元もくっきりとしてる。また口元に
は泣きぼくろもあるがあまり目立たない。私服は洒落っ気のあるものが多い。
備考/ 勉強も運動もそつなくこなすので、たまにひがまれたりもするが上手にかわしている。部活は
バスケ部。非公認のファンクラブもあるらしい。チャットを始めたのは何と無く面白そうだったから
だかそこで出会ったお相手様に興味を持つ。
一人称→ 俺、 二人称 → 名前、 ~ちゃん、 アンタ、 君, お前、( いろいろ使い分け )
チャット名 saku 理由→ 一番好きな花が桜。
(/ またまた遅れてしまいすいません! 貴方様のを参考にさせていただきましたが、いかがでしょう?
後、今後置きレスになる可能性大ですがよろしいでしょうか。)
(/素敵なプロフをありがとうございます!!置きレス大丈夫ですよ!!
ロル数は自分がやりやすいようにお願いします!質問等がなければ始めさせていただきます!)
(/はい!よろしくお願いします!)
sakuさん。おはようございます。(只今の時刻6:00。くわっと小さく欠伸をして、立ち上げたのはいつも話しているネットの友達がいるチャット。今までいろんな人と話してきたけど話がこんなに合うのはこの人が初めてで、寝ぼけ眼でカチャカチャと打ち、返ってくるかなーと思いながら朝食を食べに下に行き)
ん?春君から来てる…。( 朝風呂から出て、ドライラーで髪の毛を乾かしながらスマホをいじっ
ていれば最近よく話す『春』と言う相手からメールが送られて来ており。「おはよー!昨日も
楽しかったよ。今日も学校頑張ってな。」なんて短文で返せば、髪の毛を乾かし終わったので
鼻歌を歌いながら制服に着替えて。)
あっ…(ご飯を食べ終えて自室に戻ってくるとパソコンにsakuさんからの返信が来ていて。時間を見るとそろそろ電車の時間で「はい!僕も楽しかったです!sakuさんも頑張ってくださいね!」と返信すると急いで制服に着替えて。家の中では前髪を留めているのでピンを外して学校に行く姿になり。いってきますと小さくつぶやくと家から出て)
おう!頑張るわ。( 学校から徒歩数分のマンションに住んでいるので、のんびりと歩いていれば
返事が返って来たので前記。スマホの電源を切ればここまで続いたのは久しぶりだな…なんて思
いながらふふっ、と顔緩み。「会って見たいな~。」と呟けば、もうすでにガヤガヤとしている
バスケ部の部室の前に辿り着いて。sakuから倉木瑞樹のスイッチに入れ替えれば「はよ〜。」と
元気良く扉開け。)
(/ そろそろ眠くなったので落ちます…。返事は明日返しますホントすんません!それではおやす
みなさい。)
…(sakuさんってどんな人だろうと思いながら電車に乗り込み。いつもの場所に座ってボーっとしているもどことなく微笑んでいて。しばらくすると学校のある駅に着き、いつもよりは軽い足取りで学校に向かい。学校に着くといつものメンバーの一人が歩いてるのに気づき小走りで近づいて「おはよ。」と声をかけて一緒にクラスまで行き。)
(/了解です!
おやすみなさい!)
ギリセーフ…!
( 今日の朝練はすこぶる調子がよくシュートが全部決まり、上機嫌で鼻唄を歌いながら制服に着
替えていれば「 倉木、調子良かったじゃん。彼女でもできた?」なんて冷やかされて。急いで
教室に向かえば、担任の教師の背中が見えたのでシュッと横をすり抜ければ教室に滑り込み上
記。にっと笑って。)
(/ 返します! ところでシチュの事で質問なのですが、柊君はどのようにして瑞樹をsakuと知る
のでしょうか? また、正反対の二人なので接点があまりないので、此方から話しかけに行く
などしてもいいですかね?一つめの質問でまだ考えて居ないなら一緒に考えましょ!
質問ないよー。と言ったのに今更すいません。)
っ…(いつもいるグループの人と話していて、そろそろ席に着く時間になったので椅子に座っていると、先生が入るより少し前ぐらいにこのクラスの一番の人気者であり自分が苦手とする人物が大きな声を出して入ってきたのにびくっと驚いて。)
(/それがですねー全然考えていなくて…ごめんなさい。はい!接点がない分興味が出ましたとか、こちらが一方的に苦手視してるので構ってもらえると幸いです。いえいえ、質問はふとした時に出るもんですからどんどん聞いてください!)
おはよー。今日も朝見に来てくれてありがとね…って痛!
( 自分の席に移動しようとすれば、「ミッチーおはよ。」と朝練に来てくれて居た女の子に声を
かけられ、笑顔を振りまきながら上記。すると後ろからバコンと、何かで叩かれ後ろを振り替
れば起こった様子の先生が、怒られる前に退散しようと移動し自分の席へ。とりあえず荷物を
下ろせば「柊君、おはよ。」なんて声をかけ。 )
(/ ありがとうございます!ではどんどんかまって構い倒していきたいと思います!それで、
知る経緯についてですが瑞樹がたまたまチャットの話をしている時に柊君が通りかかって
聞いてしまうなんてのはいかがでしょう?その時にちょうど遊び相手の女の子とイチャつ
いてて…みたいな?)
えっ…あ、えっと…お、おはようございます…(急に声を掛けられてビクッと肩を震わせて、俯いたまま目をキョロキョロと動かして、挨拶し返さなきゃと思うもなかなか言葉にならずにどもりながら挨拶をし返して。周りからはクスクスと笑う声が聞こえ「どもっちゃってるよー根暗くん」と言葉がどこからか聞こえると恥ずかしそうに下をむいて)
(/はい!構い倒してあげてください!!おお!いいですね!!それやりましょう!そこで、疑いながらもチャットで遠巻きに聞くみたいな?)
へぇ…どもれば根暗?
( なかば独り言のようにポソリと真顔で呟けば、「 俺がいきなり声掛けちゃったからだよ。
それか、イケメンと話すのは緊張するとか?」とすぐさま笑顔で冗談交じりに述べ。いつ
もとは違う表情に驚いていたクラスメイト達も、「んだよー。ていうかナルシ!」と笑い
が起こり。相手に視線やりニコリと笑えばくるりと方向転換。柄にもない事言ったなと内
心苦笑いすれば、授業の準備を始め。)
(/ では遠慮なしでいきます。いいですね!それで聞き方が下手だから瑞樹も薄々感づき始め
みたいな? )
え…あぇ…(いつもの笑顔ではなく真顔で呟く言葉が聞こえるときょとんと驚いた顔をしていて、「い、イケメン…?」と話の早さについていけずオロオロとしているが自分を冷やかしていたクラスメイトたちも自分ではなく相手のことに対しての笑いなどが起こってるのに気づき、内心助かったと安心していて。笑みを向けられると少し頬を赤くして下を向き)
(/はい!そんな感じでいきましょう!!)
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