刀剣 / 貴女に首ったけ ! / 乱舞

何とも素敵ﾄﾋﾟ!

参加希望です!と、いきたいのですが当方3月のｻｰﾊﾞｰ増設から始める予定でして、現在二次創作やwiki知識しか無いのですが参加不可能でしょうか?
知識が浅いにも程がありますので不可能であればﾊﾞｯｻﾘ切り捨てて下さい!

( わわわ!! 参加希望有り難うございます!! 全然余裕で大丈夫ですよ! 是非プロフ等の投下お願いしたいです^^!!

櫻木八千代 / ｻｸﾗｷﾞﾔﾁﾖ / 19y

明るく楽しいことが好きで悪く言えば子供っぽい性格、そのため暇な際は短剣等と遊ぶ様子も多々見受けられる。しかし落ち着いた時間を過ごすのも嫌いではない。責任感は強く、やることはしっかりとこなすﾀｲﾌﾟなので刀剣の手入れは怠らない。感情を隠すのが得意ではなく喜怒哀楽ははっきりと。

胸の下辺り迄伸ばしてある黒髪を桜の髪留めでﾊｰﾌｱｯﾌﾟに、前髪は眉に掛かる長さで切り揃え。女として見た目には気を付けている様で髪には艶がある。瞳は切れ長の奥二重、色は髪色と同じ。
身長167と女性にしては高身長、体重は重くも軽くもない平均点なもの。暗めの色合いを好むため黒や紺等の着物を着ることが多い。

指名/三日月宗近、加州清光


ーー…今年も桜が綺麗ね。
( 本丸の縁側に立ち庭に視線を遣れば咲き誇る桜の木が目に入り。時折吹く風を心地良く感じながらほう、と息を吐くと其の景色に思わず独り言を漏らしてしまい目を細め。たまにはゆったり日向ぼっこもいいか、なんてそんな考えが脳裏を過ぎるとその場に腰掛けて )


( >1の者です。回答有難う御座いました!
では正式に参加希望させて頂きますね、ご検討の程宜しくお願い致します! )

あ〜るじ ! ねぇねぇ、俺も綺麗? ほら。
( 爪を綺麗に塗り替え髪を梳き、主に見てもらおうと彼女の姿を探せば縁側にて発見。嬉しそうに近寄ると桜に向けての綺麗と言う言葉。思わず桜に嫉妬しては綺麗に塗り変えた爪と無駄にさらさらの髪をアピールして )


( はい! 参加希望有り難うございます! お相手お願い致します!(←) 先ずは清光くんから絡んでみました、話の区切りが付きそうな頃じじいと交代します^^!

ええ、勿論 ! 桜は今の時期だけだけれど清光はいつだって綺麗。
( 声の方へと顔を向けるとすかさず自分をｱﾋﾟｰﾙしてくる彼の姿にくす、と笑みを零して。一瞬だけ再び桜へ目を遣りすぐ彼へと向け直せば頷き肯定し、ふと思い付いたかの様に「折角だから暇な私のお相手して頂戴よ」と隣を手で叩き示してみせ )


( こんなにも知識が浅い人間でも許可を下さる主様の寛容さに涙が…!(←)此方こそお相手お願い致します!
早速の清光くんの可愛さに動悸が治まりません…、おじいちゃんと絡むのも今からとても楽しみですー! )

＿ 主ってば本当俺の事好きだよね〜。
(即答で勿論だと答えて呉れた事に全身が震える程、喜ぶも照れた様に自惚れては彼女の提案にコクりと頷いて ｢ うん、勿論いいけど汚れる様な事は嫌だよ俺 ｣ 他の誰でも無く自分を相手に選んで呉れた事に又もや喜べば声音を少し上げて承諾し)

( いえいえ、私も知識が浅い組ですから(ﾄﾞﾔ/るな) 早くも清光くん懐きまくってます← おじいちゃんに変える際、また本体にょきっとさせますね!!/え ではでは本体はどろん致します!^^ )

あら残念、でもまぁ…汚れる様な事は短剣達とだけで十分ね。
( 快諾された代わりに付けられた条件に、さして残念ではなさそうに述べると態とらしく肩を竦めて、しかし幼い姿の者達思い浮かべれば薄く笑み。「じゃあゆっくりお話でもしましょうか、悪くないでしょ ? 」と提案しゆるり小首傾げ問うて )


( まさかお仲間様…っ(ｶﾞﾀｶﾞﾀ/落ち着け)懐清光くん(←)本当、本当可愛くて!
了解致しました!主様がにょきられたら私もにょきります(←)では本体失礼しますね! )

え!?!? いやいや、俺がするからさ、汚れる事!! だから捨てないで主!!
(己の言った条件が不味かったのか残念そうにする彼女、それに加え短剣と言う言葉を聞けばサーッと青ざめて彼女の手を取り ｢ 何でもするから、ね? ね? ｣ 余程主に捨てられる事が怖いのか首をぶんぶん振ってから涙目でじっと縋るように見詰め )

え!?あッ、否々、汚れる様な事しなくたって捨てない、絶対捨てたりしないから落ち着いて。
( 何を勘違いしたのか急変した彼の様子に驚いた様目を丸くして、慌てて首左右に振れば此方から両手で包む形で手を握り直し。じっと彼の瞳見詰めつつ「清光、私はそんな簡単に貴方を手放すつもりはないの。」と落ち着かせるべくなるべく優しい声色で。 )

ほんと? 絶対だよ? 俺、主に捨てられたらもう二度と立ち直れない気がする。
(暖かな手の感触と彼女の優しい言葉にホッとしたのか落ち着いた様子を見せるも寂しそうに双瞳を伏せ ｢ 俺、主に喜んで欲しいからさ、やっぱり汚れる事したいな。で、汚れたら後で主に綺麗にして貰う。 ｣ やはり彼女の笑顔が見たいのか、ぱっと顔を上げればきらきらと輝いた眼差しを送り )

清光は優しいのね。私の為にそこまでしてくれるのなら、私もとことん綺麗にしてあげる !

( 暫し視線を落としていた彼を不安げに見ているも、次に視界に入ったのは輝く目。其の言葉にも安心したのか一息吐くと任せてと言わんばかりにしたり顔を、彼の頭を軽く撫ぜては「今度、一緒に汚れる事しましょう。」と悪戯っぽい笑みを浮かべながら )

今度? なら短剣達じゃなくて絶対俺を誘ってよね、じゃないと怒るから。
(頭を撫でられ双瞳を細めて満足そうに笑えばぎゅう、と彼女に抱き着いて。こうやって主に抱き着けるのが己だけの特権だったらいいのに、そんな欲望を胸に秘めては ｢ ねぇ、主。じいさんに触らせたりしてないよね? ｣ なんてふと思った事を口にし。前々から何かと三日月宗近、通称じいさんは主に無駄に近い気がする、と勝手にライバル心を抱いていて)

宗近に ? 触らせる、の基準がいまいち分からないけど…一緒に居る限り完全に触れ合わないのは不可能、といったところかしら。
( 片手は未だ頭を撫でた状態で、暇にしているもう片方の手を背へと回せば抱き返し。問われた事に対してふむ、と少し悩んだ様子を見せ、一旦撫でる手を止めた後一つの答え出しては「今、清光と触れ合っている様にね」 と加え軽く頷いて、又ゆるゆると手の動き再開させ )

── ええｯ!? 駄目駄目駄目、ぜーｯたい駄目!!
( まるで懐き過ぎた猫の様に彼女へすりつき幸せそうな顔をするも己の問い掛けへの返答が余りにも驚きのものだったのか顔を青ざめさせてはブンブンと顔を左右に勢い良く振って ｢ 抱き締めたりするって事!? ほんと駄目!! ｣ 顔を青ざめさせたまま抱き締め合う主と三日月の姿を少し大袈裟に思い浮かべては"三日月宗近とこんな風に…? 絶対駄目だ、襲 わ れ る !!" なんて内心大慌て )

ーー…あら、清光は良くても宗近は駄目 ?
( 猫に懐かれた様だ、と内心微笑ましく思っていれば又もや顔を青ざめさせた彼に双瞳ぱちくりと瞬かせ。頭から手を離すと其れをそのまま自分の顎へと添えて小首を傾げながら上記を問うては「けれど貴方達には皆平等に接しないと」と少々困った風に眉を下げて )

駄目、だってあの人何考えてるか分かんないし
(己が駄目だと注意してしまえば困った様な表情をする彼女。しかし此処は引き下がれないと意地を張れば両手を自分の腰に当てて ｢ そうだけど! そうだけど、襲われちゃったりしたらどうするのさ!! ｣ 彼女が困っている事は重々承知の上だが此処できちんと注意しておかないと主は後々もっと困る事になってしまう、そう心を鬼にして。)

襲われ… ? そんな事あるかしら。
( 駄目、と断言されてしまってはどうしたものかと頭捻らせ、しかし次いで紡がれた言葉にきょとん、と。いまいちぴんと来ないのか頬に手を当て視線を伏せ、考える仕草をすれば暫しの間の後視線を彼へ「まぁ…気を付けてみるわ、心配してくれたのでしょう ? 有難う。」と笑みを湛えつつ彼の頭へ再度手を伸ばし撫で )

あるよ!! ＿＿俺だってその…。
(主の鈍感さには薄々気が付いていたがここ迄鈍感だとは、心配過ぎて胸が張り裂けそうだ。なんて大袈裟な喩えを心の中で紡ぎ、上記を強く述べた後後半の台詞になるにつれ小声になって行き。自分だって例外ではないが、そういう類の言葉を口にしようとするも寸前で呑み込み｢ !!! うん、任せて、俺絶対守るから。 ｣有難うと礼を言われてしまえばぱあっと表情は明るくなり気持ちよさげに撫で受けて)


( にょき!← この後、清光に主は俺のだーっと釘をさすためおじいちゃんを探しに行かせて、おじいちゃん、清光が走ってった方向とは真逆の所からふらりと登場!! と言う様な形で選手交代させようと思うのですが大丈夫でしょうか? )

それは頼もしいこと。
( 心地良さそうな其の様子に思わずわしゃりと撫でてしまいたい気持ちになるも、髪を乱しては悪いかと堪えてゆったりとした動きで撫で続け。彼の言葉にふ、と表情柔らかくし「それじゃあもしもの時は宜しくね、約束よ」と手を取れば彼と自分との小指同士を絡ませて )


( にょっき!← 勿論大丈夫です、大歓迎です!
一つお尋ねしたいのですがまだまだ未熟者な為何か絡む内に直して欲しいと感じた所等ありましたら…! )

まっかせて!! 主を守るのは俺の役目だからさ
(自分が彼女に必要とされる、こんな幸せは無いと腰に手を当てえっへんと威張り。主を守る、そうと決まったら危険な芽は摘んでおかないといけない、そう決心し ｢ 俺ちょっと行ってくるね、後で絶対また来るから!! じゃっ ｣ 待っていろよ、三日月宗近。そんな言葉を言いたげに彼を探す為猛ダッシュ、)

( ではではおじいちゃん登場させちゃいます!!
いえいえいえ!! ほんとに全然問題ありません、凄く楽しませて貰ってます^^ 寧ろ私の方が大丈夫かとハラハラしております/あせあせ )