1,2,3… You are charmed by magic

はい、いますよー！
私もちょうど来たところなので、お気になさらずっ！

おぉっ！それは良かったです…！
絡み文は少し苦手なんで主様にお任せしてもいいですか？←
作業BGMにハリポタのサントラ聞いてます！笑

(/もちろんOKですよー！
サントラ聞きながらとか雰囲気でそう！私もそうします←
ちなみにハーマイオニーはアラドくんのことをどういうふうに思っているなどの希望はありますでしょうか？)

＿＿今日はこのくらいにしておきましょう。
(そろそろ夕食時といった時間帯。普段のように大広間にあるグリフィンドールのテーブルの一角を占領し、書物や教科書に囲まれて勉強に励んでいて。ふと顔を上げて時間帯を把握するとそろそろ片づけをしたほうがいいだろうと判断し、散在していた教科書類を纏めて一旦グリフィンドールの寮へ片付けに行こうと立ち上がり)

(/絡み文感謝ですっ！大感謝ですよっ！←
おぉー。良いですよ！サントラ。リラクゼーション＋世界に入れますからね！←
心から信頼していて二人でいる時は構ってほしくてアラドにベッタリで
談話室や他の生徒たちと一緒に居る時は意見のぶつかり合いで
よく喧嘩してるって感じはどうでしょう？← 此方も二人きりの時はボディーガードではなく
一人の男として立ち振舞います！
以上を踏まえてまだ二人は結ばれていない設定で、どうでしょうか？)


おーい。ハーマイオニー、忘れ物ー。
(大広間でいつものように学業に励む傍ら守護魔法に関しての書物をかき集め読み漁り、立ち上がっては魔法を試していて。最近になりハーマイオニーとは意見の食い違いでよく口論になることが多かった。今日もまた解散直後に口論となり一人でそそくさと寮へと戻っていく様子を見ながら自身も道具をまとめ大広間を後にしようとした時、ハーマイオニーの羽ペンを見つけ渡そうとしているところであり)

(/そんなに感謝されるだなんて…！←
私もさっき聴き始めました！いつ聴いても神秘的な感じに胸が踊ります！
普段と二人の時とでギャップがある感じですか！なんかもう想像しただけでわくわくしてきちゃいました…！素敵な提案ありがとうございます！是非それでお願いします!!)

本当だわ、ありがとう。
(背後から聞こえてきた声に寮へと進めていた足を止め、書物が落ちないようにと注意を払いながら振り返り。後ろにいた相手の持つ羽ペンに初めて忘れていたことに気がつき、先ほどの言い合いのためか気まずさを感じながらも片腕に書物類を纏めて持ちながら羽ペンを受け取ろうと手を伸ばして。)

(/もう優しい主様に出会えて良かったぁああ！って感じなんですっ。←
自分はサントラ２週目突入してますよー。笑 素敵だなんて恐縮です！
では、この設定で！ちなみにアラドは黒髪の短髪で爽やか系、目の色はスカイブルーです！
髪型と髪色、目の色を書いてなかったので此処で付け加えておきますねっ！)


あ、あぁ。俺は先に寮に戻ってるから…。
(どこか素っ気ない相手の言葉に近寄りがたい雰囲気感じ取り、周りの視線も気になった為に一緒に戻ろうとしたのを諦め上記言い残すと羽ペンをしっかりと落ちないように手渡して自身は一足先に量へと続く廊下を歩いていき)

(/それを言うなら話していて楽しくて優しい方に出会えてよかったぁぁ！って感じですよ！
早いぃ!!そして曲を聴いてるとUSJのやつ行きたいなぁ、と切に思います(笑)こんな素敵な設定思いつくなんて構想力に長けてそうで…見習いたいです！
わわっ、細かい説明ありがとうございます！ハリーのおかげで黒髪大好物なやつになってしまって…想像しただけで美味しいです←)

まさかとは思うけど…まだ怒ってるの？
(渡された羽ペンを落としてしまわないようにとしっかり手に握ってから、教科書類に気を配りながら早足で前を歩く相手の横に並び。横にいる相手へと訝るような視線を向け、「私はその…全然気にしていないわ、全然よ」と少しつっけんどんな口調で付け足し)

(/これからも末永く宜しくです！同志様！((
USJのハリポタ去年行きましたよ！しかも真夏に友人数人と！笑 暑いし待たされるし…←
グリフィンドールのローブと魔法杖のレプリカ購入出来てバタービールも飲めたし最高でした！
俺、よくアニメの創作SSを書いたりしてるので構想は得意…なのかな？笑←)


いや、もう怒ってないよ。――…その、さっきはごめんな？
(隣に並んだ相手に優しく微笑み歩調合わせて共に歩き、「けど、あんなに強がらなくてもいいだろ？」と先の口論のことが気に掛かり相手に疑問問い掛けている間に二人は寮へと到着しており談話室の隅にある彼お気に入りのソファーに座れば「ま、もういっか」と一息ついて)

(/ですね！よろしくお願いします！
行ったのですか！羨ましい…！暑い時の人混みは地獄ですよね←
やっぱり行ったら買わないわけには行かないですよね！完璧に紛争してあの中を歩いたら幸せなんだろうなぁ…←
創作SS…小説、でしょうか？調べたけど頭が悪いので理解が及ばない…(泣))

そうね。言い返してたらキリがつかなくなるわ。
(寮へと向かう間にも抗議をしていたものの、ソファに座る際に聞こえた相手の発言に思わず苦笑を浮かべながら同調し。持っていた教科書類のバランスが崩れてしまわないようにと配慮しながら近くのテーブルに置き、相手の隣に腰掛けながら「そういえば、さっき守護魔法の練習していなかった？この前図書室で良い本を見つけたからどうかと思って」とテーブルに置いた本の山から目当ての本を探し出してそれを手渡し)

(/行きました行きました！もう人混みと陽光で灼熱地獄でしたよ…。←
それはファンとして当然ですよ！あ、中にはコスプレしてる人も居てパレード状態でした！
はい！合ってますよ！創作小説ですね！調べてくださったんですか!?Σ)


だな。ハーマイオニーの言う通りだよ…。
(彼は進んでハーマイオニーのボディーガードをしている。理由は単純にして明快で"仲間として"ではなく"学友として"でもない。――そう、彼は"一人の女"として「好き」なのである。だが素直になれず毎日と言っていい程に口論をしてしまう。『素直になれれば』と心の中で思っていると隣の相手が差し出してくれた一冊の本。それは自身が探していた本であり目を輝かせて受け取ると「これだよ！これ！探してたんだよ、ありがとう！」早速求めていた本を嬉しそうに読み進めていき)

(/うらやましい…！だけど暑いの苦手な身としてはそれはつらい…ぐぬぬ…。
自分もコスプレやるつもりです！← みんなで誰が誰のやるー？みたいな状態です(笑)
だって話ついていきたいじゃないですかー！結局調べてもわからなくて灰になりましたが←)

そうだったの？その本、かなり面白かったわ。
(想像以上の好反応を示す相手に驚きで目を丸くさせるものの、すぐにいつもの調子に戻り嬉々として本の感想を話し始め。しかし相手が本を読み始めたことに気がつくと一旦話すのをやめ、屈むような姿勢で頬に手をつき、口元に笑みを浮かべたまま相手が本を読んでいる姿を眺めていて)

(/今となっては友人間で笑い話ですが、常に全身サウナの中に居る感じでしたからね！Σ笑
コスプレするんですか！？すげぇえええっ！← 男の身でありながら一回はしてみたいんですけど
いざ、となるとやっぱり恥ずかしいんですよね～…。笑笑
どこまでもお優しいんですな、主様はっ…！ 簡単にまとめたら版権アニメのキャラ達を使って自分で構想したオリジナルの話を作ってるんですよ！)

あぁ！それ、分かるよ！ でれもこれもすごい興味深…って、俺の顔に何かついてる？
(無我夢中で受け取った本を読み進めていくがふと、隣の相手からの視線が気になり読み進めていた本から目を逸らし上記問い掛ければ何故か照れくさくなり「き、気にしないでくれっ…！」と再び本へと視線移して)

(/うわぁ…汗だくになりそう…←
しますよー！コスプレするの初めてなのでわくわくです！たしかに仮装系ってどちらかというと男の子はあまり見ない…恥ずかしいからなのですか？
優しくないですよー！ということは物語自体がオリジナルというわけですか！小説読むの好きなのでいつか読んでみたいです…っ！)

何も付いてないわ。楽しそうだからつい目が行っただけ。
(そこまで意識して相手のことを見ていたわけではないのか、一瞬きょとんとした表情を浮かべ。すぐに相手の質問の意図がわかると再び微笑みを浮かべながら首を振って否定をし、どことなく焦ったような相手の様子に悪戯心が沸いたのか、「アラド？照れてるの？」と相手を覗きこむようにして見て)

(/イメージされてる通りですよ！笑 もう一言で表すなら"滝"です！笑
陰からですが応援してます！← 多分、ですけど見る側じゃないかな…と思いますね。
はい！原作では起こり得なかったIFルートとか色々書いたりしてますよっ((
これは嬉しい言葉！機会があれば自分が過去に書いた奴を紹介しますね！)


ふーん。そっか、何か付いてるのかと思った。
(本を読みながら深呼吸を静かに何回か繰り返し、落ち着いたところで第一章が終わるキリの良いページとなり「ふーっ。序章だけでも満足できる内容だな。」と満足そうに微笑み浮かべれば隣の相手が何やら此方を覗き込んできており、照れ隠しなのか慌てて自室に荷物を置きに行こうと立ち上がり大きく伸びをし)

(/それはさすがにつらいですね…さらに人の熱気(？)で暑そうですし…;;
ありがとうございます！やりたいキャラ聞いてくとルーナ率たかーいです…(笑)でも男の子の仮装も見てみたいです！
原作でなかったルート…読んでみたいです！
はい、是非是非っ！ちなみにハリポタでも書いているんですか？)

特に三章は実例も多くてわかりやすかったわ。
(自分と同じ感覚を持ってもらえたことが嬉しいのか、目を輝かせ表情もぱっと明るくなり。立ち上がった相手を見て自分もテーブルに置いたままにしていた教科書類を夕食が始まる前には片付けてしまったほうがいいだろうと再び教科書類を腕に抱えて立ち上がり、「それじゃあ、またあとで」と自分の寮の方へと向かい)

(/帰る間際に雨が降ったんで炎上寸前ギリギリだった体温を調節できたのが唯一の救いでした…。
ルーナ…！やっぱ人気ですね！笑 主様もルーナですか？← 俺はセドリックやりたいんですよね！
そう言ってもらえて本当に嬉しいです！ ハリポタも書いてますよー！((


それ聞いたら今すぐにでも読みたくなってくる…！
(隣で表情を明るくさせ、まるで自分の事のように喜ぶ相手の姿を見るとなんだか自分も嬉しくなってきて。そうこうしている内に時間は夕食前になっており机の上の教科書類をまとめ自室へと戻ろうとする相手に「夕食が終わったら二人で過ごそう」と呟き自身も部屋へと戻っていき。)

(/それはそれで風邪をひきそうな…夏の暑い日の雨は恵みの雨ですよね！
ルーナのあの雰囲気は魅入りますよね！私何にしようか考えてないんですよね…← セドリックいいですよね！最後のシーンは思わず泣きました…。
ハリポタの二次創作…！どんな感じかかなり気になります！)

いいわよ。夕食後またここで待ってるわ。
(呟きに反応して顔だけ半分ほど相手の方を振り返り。部屋へと向かう相手の後ろ姿をしばらく見送ってから自分も自分の部屋の方へと向かい。部屋の自分のベッドの近くに持ってきた教科書類が振動で崩れないようにと配慮しながら置き、そろそろ夕食時となる大広間へと早足に歩いて行き)

(/確かに恵みの雨だったんですけど、地元に戻ってからが地獄でした…。←
不思議な子ですよね、意外と口数も少ないですし！ここはハーマイオニーで良いのでは？笑
セドリックのラストはかっこいい男でありながらどこか切なかったですね、見てて…。
ちょうど今書いてるのハリポタだったりするんですよー？←)


――ハーマイオニー！ここだー。
(自室の片付けと教科書の整理が終わると空腹だったのか早足で寮を後にし、大広間へと到着。自身の席を確保し続々と入ってくる生徒達を見ていると大広間へと入ってきた相手を見つけ席から立ち手を振って自分の場所を伝えれば席につき食事が始まるのを今か今かと待っていて)

(/地獄…風邪ひいちゃったとかですか？
ミステリアスオーラで溢れてますよね！
ハーマイオニーも割といるんですよー(笑)
それわかります！揃えてやってみたらどうですか？←
本当ですか！？うわぁ、読んでみたい…！ロルからして文章書くの得意そうですし…！)

アラド、お待たせ。
(大広間に着くとすぐに聞こえてきた声の主の方へと視線を向け、相手に合わせて自分も手を振り。相手の隣の席がまだ空いているのが見えると早足気味にそちらの方へと向かい、「空いててよかった」と微笑みかけながらその隣に座り)

(/上げますね！)