君と世界で二人きり 。 nl

初めに。
￣￣￣￣
当トピはほのぼのギャグ、
時にミリ単位のシリアス トピでございます(注)


ﾙｰﾙ
￣￣￣
セイチャのﾙｰﾙは破らない事。
ﾛﾙは台詞抜きで50字以上 〜
不必要な記号の使用禁止 (本体会話ではOK)
荒らし成り済ましは断固お断りします。

募集
￣￣￣

女性 18歳 高校生 常識人
本体様と仲良く有りたいので余り堅苦しく無い方を希望致します!(ぼわわ/何)



暫し待たれよ ! れすきんし

｢あっははは、ほんと悪いと思ってるって。｣
｢やべぇ、今なら新幹線運転出来るじゃね?… やるしかないだろ。え? 無理? なんでやねん｣
｢俺多分別れるとか言われたら速攻で＊＊るは｣


仁坂 千里 / Nisaka Senri / 18y 高校生
兎に角能天気。貴女の事は大好き、大好き過ぎてちょっと危ない奴(←) 運動神経平凡 勉学平凡 勇気だけは人一倍

少し癖のある黒髪 日に当たると茶色くも見える 瞳は黒 身長176cm前後 筋肉平均的



いやぁ、何つーか…おはよ? あれ、昨日俺自分家で寝た気ｨすんだけどなー
(試験前の夜、流星群が見れると言うﾆｭｰｽが流れ試験勉強をほっぽり出し真冬のベランダで待機。待つ事数時間、ポツポツと流れ出した星に｢彼女と世界で二人きりになれますように｣そんなようなニュアンスの言葉を試験前夜と言う現実逃避のネタに一生懸命願った…と言う所までは覚えているが朝目覚めると目の前には彼女、そしてやけに静かな朝が来て。)


暫し待たれよ! れすきんし

( 億が一、参加希望者様が複数来られた場合選定させて頂きます! ﾛﾙが長いから優遇!は有りません、どちらかと言えばキャラの方を優遇させて頂きます! 素敵なお相手様が見つかりますようにと、流れ星に祈り募集を開始いたします! 参加希望者様はプロフとロルテの記載を宜しくお願い致します! )



レス禁止 解除 !!

( /是非参加したいですっ!今日はもう遅いので明日、午後に提出しますので、よろしくです。

( わわっ、有難うございます!! お待ちしております!! )

( /････と思いましたがpfロルテだけ出して寝ます!おやすみなさいっ


「ちょ、ちょっと待った、人が居ないとか」
「二人きり、･･･うわぁ」
「別れるわけ･･･無いじゃん」

黒瀬 凛 Kurose Rin 18y
運動音痴　歌も音痴　努力だけは人一倍。苺アイスをこよなく愛す高校生。 普段口に出さない分貴方のことが大好きぷちツンデレ娘。

165cm、ツインテかポニテにまとめるストレートヘア。まつげ長めの瞳は茶色。スカート短め絶対領域←　普段着ﾓﾉｸﾛハイトーン苦手


･･･どーゆーこと
( 昨日の流星群。試験勉強の合間に、綺麗だなぁだなんてふと空を見上げて。　朝 目を覚ませばやけに静かで。不安に思い布団から飛び上がり外に飛び出す。＿＿＿無人。焦ったあまり部屋着一枚で白い息を吐きながら走り、無防備にも開けっ放しだった誰もいない相手の家に飛び込んで。遠慮なしに部屋へ入っていけば、目を覚ました相手に行き成り、「誰も居ないの」と寝起きですら耳を疑ってしまうであろう言葉を投げつけて。

( / 参加希望です! 既に参加希望者様がいらっしゃいますが、選定対象に入れて頂けると嬉しいです。pfは後程提出させて頂きます! )
　　　　

「お、落ち着け私。取りあえず夢から覚めなきゃ」
「まずは食料の確保。それから電気水道が使えるか確かめて…あ、晩ご飯どうしよ」
「…ずっと隣にいてよ馬鹿。千里が死んじゃったら私、ひとりぼっちになっちゃうじゃん」


松永 沙耶 / Matsunaga Saya / 18y 高校生

真面目で現実的な常識人。世話焼きなしっかり者に見えて意外と抜けていたりもする。愛情表現にムラはあるが貴方の事は大好き…な筈(←) 運動神経平凡、勉学やや得意、女は度胸がモットー。

胸の下辺りまで伸ばしたストレートの黒髪。瞳も同色。身長158cm、平凡体型。



ん、おはよーせ、んり。……え? 何コレ。何でいるの?
(明日に迫った試験に向けて勉強をきりの良い所で終わらせ、早めに布団に入ったのは数時間前の事。瞳を開きはしたものの夢の中から戻って間もない頭は正常に働かず、相手の存在を曖昧に把握すると眠たげに返事をして。それから数秒後、今度こそはっきりと目を覚ましたらしく此処にいる筈の無い目の前の人物を凝視し、静かすぎる外の様子には気付かないまま何とか現状を把握しようと戸惑いの色を含んだ声で問い掛けて)


( / >7の者です。改めて参加希望させて頂きます。ご検討宜しくお願い致します! )
　　　　

( お二方とも参加希望有難うございます! お相手様は悩ませて頂いた結果、 >8 松永様にお願いさせて頂きたいと思います。黒瀬様お相手希望本当に有り難うございました! )

いや、勝手に入ったとかじゃねぇからな? きっとあれだ、運命の悪戯 。
(自宅で寝て目が覚めたら愛おしい彼女が目の前にいた、どういう事かと周囲を見渡すと此処は彼女の部屋で。己も勿論混乱はしたが直ぐに上記の様な暢気な言葉を紡げばむくりと起き上がり両手を広げて｢さーや、折角だしおはようのぎゅーでも…｣なんて言う始末。もしかしたら夢かも知れない、ならばこの際いちゃついておこうと言う何とも単純な思考で。)


( お相手宜しくお願い致します! そのままﾛﾙﾃに絡ませて頂きました! )

( / わわ、選んで頂き有り難うございます! 此方こそ宜しくお願い致します!! )


いやいやいや、そんな簡単に片付けちゃ駄目でしょ。
(有り得ない状況に早くも眠気は飛んで行き、能天気な台詞に大きく首を横に振って反論し。パジャマ姿を晒す事に抵抗があるのか布団で己の身体を包みながら身を起こすも、この状況下でいちゃつこうとする彼の言動に頭は痛くなるばかりで。「はい、おはようのぎゅー。目、覚めた?」手を広げる相手の両の頬を摘まみ、そのまま痛くない程度にぎゅっと横に伸ばして首を傾げ)
　　　　

いててててて、照れ隠し? いや、可愛いけど、可愛いけども。
(彼女の温もりを感じる事が出来る朝なんて最高じゃないかと抱き着かれるのを待つも己にやって来たのは両頬の痛み。でもそんな彼女も可愛い訳で思わず頬を緩めては起きましたとベッドの上で正座。｢とりあえずまずは沙耶の両親に挨拶だよな｣乱れた前髪をくしゃりと搔きあげた後真面目な表情で彼女を見詰めるも考えている事は" 沙耶のパジャマ姿とかすげーレアじゃん、目に焼き付けとこ " なんてただの変態で。)

そっか挨拶…何て説明しよう。
(何時の間にか泊めてしまっていた彼をどの様に紹介すれば両親へのショックを和らげられるだろうか。相手の考えている事等露知らず同じく表情を引き締め考えを巡らしていた所、不意に感じたのは妙な違和感。家族全員揃っている筈の家からは全く生活音が聞こえて来ず「…ねえ、何か変じゃない?」と困惑した表情で相手に訴えかけつつ更に周囲に注意を向ければ外の異様な静けさに漸く気付き)