生徒 2015-02-26 14:05:25 |
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「ね、知ってる?」
「何を?」
「あの学校ってね、妖怪が居るらしいよ。」
◇◆◇◆◇
『妖怪』不思議な力を持ち非日常的な存在であるそれらの血と人間の血とを継ぐ『半妖』、そんなモノ達のみが通う高等学校があるという。
噂はたちまち広がり今や『妖怪学校』と呼ばれるまでになった。そこに通う彼らは人か、───はたまた妖か。
◆◇規則◇◆
中級者以上
ロル50以上〜
文末の終止、過度の心情ロル×
受け身、鸚鵡×
レス速度不問
基本的マナー厳守
恋愛自由、行き過ぎ×(裏行為等)
本体喧嘩×
キャラリセ2週間、keep24時間
荒らし、なりすましUターン
◆◇募集C◇◆
雪女♀ / 鵺♀ / 鬼♂ / 九尾♂ / 覚♂
◆◇pfテンプレ◇◆
「(台詞1〜2個)」
名前 /
読み /
妖怪 /
年齢 / 16〜18
性格 /
容姿 /
備考 /
「小童朱、座敷童子と人間のハーフよ。宜しくね」
「座敷童子だからって、悪戯好きと思うのはやめて欲しいわ。…あくまで半妖だもの。」
名前 / 小童 朱
読み / コドウ アカネ
妖怪 / 座敷童子♀
年齢 / 18歳
性格 / 落ち着いた性格で面倒事を好まず、何か問題が起これば我関せず。悪戯を進んでやる事はないが、やはり座敷童子の血を受け継いでいるだけあり相手の反応を楽しむ様子も見受けられる。喜怒哀楽は分かり易い方であるものの楽はそこまで表に出すことがない。
容姿 / 153cmと小柄。混じり気のない真黒な髪は肩につくかつかないかの長さで、前から後頭部に向かうほど段々と短くなっていくような髪型。頭部の左側には小さい牡丹の髪飾り。瞳は暗い灰色、垂れても釣ってもおらず至って普通で、丸く二重であるが常に半目。体を動かすことがそこまで好きでなく、どちらかと言えばインドア派な為色白。
備考 / 一人称は私、二人称は名前か貴方。
部活は無所属、委員会は図書委員長を務めている。
本来座敷童子は幸運を運ぶ妖怪であるからか生まれつき運が良い。といっても微々たるもので飲み物が当たったり、といった程度。
それではレス禁解除です!
皆様の御参加お待ちしております。
…今日も、此処は静かね。
(放課後。委員としての仕事を果たす為図書室へ足を踏み入れると、此処が静かであるのは当然だが人一人居ないこの状況に思わず呟いて。それから直ぐに作業を始めるも人が来ることの少ない図書室では当然その量も少なく、全てさっさと終わらせると一息吐いてから作業中気になった本を手に取り窓際の席に腰を掛けて)
(/募集上げついでに此方が主のサンプルロルとなります!)
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