イケメン男子高校生の休み時間。【BL/先着４名】

(/あぅ…良いわけですね，ミスりました。申し訳ありません！あとそれと、こんな変な蓮きゅんですがよろしくおねがいしまする！←

＞藍原先輩
逃げて来たんです、追手から（相手の前に座るとそう話し「今鬼ごっこしてるんですよ」と笑顔で言うと「鬼が来たら匿って下さいね」と言葉を続け）

（こちらこそ宜しくお願いします）

＞三瓶
ああ…なるほど。朝ぐらいちゃんと食べりゃいいのに（後に自分もあった事を思い出し「俺もあるけどね時々」と付け足して

＞藍原先輩
…片桐 湊。そういうアンタは誰さ（突然名前を訊かれて少し驚きつつも首を傾げ、先輩だと気づいておらずそのまま相手の名前を訊き返し

（/こちらこそ！お二人共よろしくです

＞片桐先輩
朝が苦手でいつも寝坊しちゃって食べる時間が無いんですよ（苦笑しながら後頭部に手を当て「先輩もそういう事あるんですか？」と首を傾げ）

（宜しくお願いします）

三瓶

めんどい。自分でなんとかしろ
(立ち上がってため息をついては入り口から鬼ごっこしてる相手が来ては視線をそらして興味なさそうにため息をつき

片桐

…そ。興味ないことを言うか
(ため息をつきながら呆れるように目を細めて答え

>藍原先輩
うわ、見付かった！（相手の周りで鬼と追いかけっこしているが逃げ場の無い屋上の為捕まってしまい、屋上から逃げて行く友達を今度は全力疾走で追い掛け屋上から姿を消し）

三瓶

さっさと行けよ。
(足をつかって他の生徒を転ばせれば鋭い目つきを使わせて睨みつかせれば手をポケットに突っ込ませながらため息をついてそのまま壁に寄り付いて走って行く相手を眺めか

>藍原先輩
あの先輩怖かったなぁ……（その日の午後、部活に向かうためにエナメルバッグを肩に掛け、陸上用のスパイクが入った袋を持って教室から出て来て）

（場面変えますね）

三瓶

った……
(廊下を一人で歩いていると相手とぶつかり小さく呟きながら頭を擦りつけながら見つめれば「あぁ……お前か」と素っ気無さそうにいい

>藍原先輩
ご、ごめんなさい！（ぶつかったのが相手と分かった途端、怯えた表情になり思わず後退りをしてしまい）

三瓶

別にいいけど……(眠たそうにあくびをしながらめんどくさそうに視線をそらし,後退りされれば何も言わないで見送り.「なにかしたか……俺」と呟きながら瞬きをして体育館に行って部員の助けを求められたのでそれを補助しに行くためにいき

>藍原先輩
な、何とかやり過ごせた……（体育館に向かう相手の後ろ姿を見てから安堵してグラウンドに向かい）

三瓶

……(バスケでは黄色い声や応援の声,そして掛け声を聞いてパスしたりゴールを決めたりしては普通の男子とは相変わらずの人間関係で変わらないまま練習を続け

＞三瓶
ああ。…起き上がるのが億劫でぼーっとしてたらな…（昨日がそうだったかと思い出すと苦笑を浮かべて

＞藍原先輩
俺には訊いといてアンタは言わないのかよー…。（どう呼べばいいか分からず困ったような笑みをして

片桐

………そんなに知りたい？
(腕を組みながら目を細めてそこまで知りたい奴っているのかと思いながら首を傾げてため息をつきながら見つめては「俺が言ったからお前も話せって…奴？俺様かよ」と吐き捨てながら視線をそらして興味なさそうにいい

>藍原先輩
先輩、凄い……（体育館の前を通り掛かり中を覗くと相手のプレーしている姿が見え思わず感嘆の声を上げ）

＞片桐先輩
この時期寒いですしね。なかなか起きれないですよね（相手に同意するように頷くと「俺、保健室に行って来るのでこの辺りで」と言い相手と別れ）

三瓶

……
(練習が終われば集団で何気ない会話をして別れては相手とばったりあって目が合うが，また逃げるかと思い相手を無言で伺いながらスクバを持って一人で相手の前まで近づいて歩き

>藍原先輩
こ、こんにちは（笑顔を作って相手に挨拶し、「せ、先輩、格好良かったです」とぎこちない言い方であるが素直な感想を語り）

三瓶

なんで、そんな緊張する？女子かよ…
(ぽかんとしながら戸惑う女子みたいだと言えば,「カッコいいって…お前もじゃない？」と頭を優しくポンとおけば、相手の気持ちも考えてそのあと素通りをして頭から手を離して歩いて行き,途中での食堂でジュースを買いに行き

＞藍原先輩
女子じゃないですよ！　れっきとした男子です！（首を振って否定すると相手に頭を触られ、恥ずかしそうな顔で無言になってしまい、相手の姿を見送るしか無く）

（返事遅れてすみません）