百鬼夜行始めようか?[blm/和風/学園/戦闘]

( /素敵ﾄﾋﾟ!天狐組の人間(潔癖症)keepお願いしてもよろしいでしょうか?)

(/＞17(匿名さん)様
天狐組長パートナー人間《潔癖症》keep把握しました)

「 ___......､眠い｡.....､寝る....｡ 」
「 ___....､好き｡....其れだけ｡ 」


名前 / 神功稔 聡 - ｼﾞﾝｸﾞｳｼﾞﾝ　ｿｳ -
年齢 / 18y､(実年齢_121y)
身長 / 178cm
体重 / 56kg
種族 / 蛇
派閥 / 大蛇組_組長
容姿 / 色素の薄い銀色の髪は地毛｡襟足はﾋﾟｮﾝ､と跳ねていたりする｡癖毛なのか所々跳ねていて稀に寝癖もついていたりする｡前髪は軽く流す様に分けている｡吊り目で目尻は微かに垂れている｡瞳の色は赤色と灰色ｯぽい黒と言う異質な眼｡細身な体型だが多少は筋肉は有ったり｡堅物な癖に白いﾜｲｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝは2つ空いていて､其の上からｾ-ﾀ-｡ﾈｸﾀｲはせず鞄の中に入っていたりして滅多につける事は無い｡首元には小さな十字架のﾈｯｸﾚｽ｡
性格 / 堅物｡真面目で融通が聞かなかったり｡冗談は言わないし言われても一切笑わない｡表情に変化はあまり無く無表情｡口数は少なくあまり口には出さない｡授業等真面目で受けるが､呑気でﾏｲﾍﾟ-ｽで時間にﾙ-ｽﾞだったり｡自分自身より大蛇組の奴等を大切にしている｡周りを良く見ていて冷静で落ち着いている｡弱音はあまり吐かず溜め込むﾀｲﾌﾟで､我慢強い奴｡
武器 / 発火､念力···何も無い所から火を発生させ､離れた所に有る物体を操作し､透視も出来たりする｡
備考 / 一人称「俺」､二人称「呼捨て､御前etc..」｡大蛇組の組長｡賑やか過ぎる場所はあまり好まず､食事は大体1人だったりするが､偶に賑やかな場所で食事する事は有る｡夜遅く寝て､朝も遅い｡寝起きは悪く低血圧な部分も有ったり｡攻撃をしながら護る｡ﾊﾟ-ﾄﾅ-を言葉にはしないが信頼している｡


（ >7の匿名希望ｻﾝですｯ｡主様の思っている様な大蛇組の組長ｻﾝじゃ無いかと思いますが..､こんな無口な奴で良ければ御願い致します､!!かなり駄目駄目なpfですが､御検討願います..｡
あ､能力の方は大丈夫でしょうか..?どんな風な能力が良いのか解らなかったので..｡ (( / ）

(/＞19(匿名希望さん)様
なんと素敵な大蛇長。分かりやすいpfありがとうございます。不備等見当たりません。能力に関しても大丈夫です!　最初はall文での絡み文を提出お願いします。)

＞all


…ふん、くだらない。そういう小賢しいの考える暇があるなら、勉強してなよ。
(草木も眠る丑三つ時にはまだ遠いが、妖怪たちはこれからが授業だろうか、寮からゾロゾロと校舎へと向かう妖怪達を眺めるが、きっと全員ではないだろうと。せっかくなので夜の授業も見学しようと足を運んできたが、今いるのは体育館の裏で。派閥、鴉丸組だろう、三人の妖怪に囲まれては小さく舌打ちして。全くもって無駄な時間で、それぞれの能力で襲ってくる前に腰に下げた刀を、鞘から抜かずそのまま抜けば鳩尾に一発ずつ食らわせては気絶させて、上記見下ろしながら呟けばそのまま校舎へと歩いていき)



(/all文としてロルを出しておきます。駄文ですが、皆さんよろしくどうぞー)

>主様

（ 素敵だなんて勿体無い御言葉で.. (( / 参加許可有難う御座います｡わ､良かったです!どんな能力が良いのかと悩んでしまいました｡了解しました!此から宜しく御願い致します｡ ）


>all


（ 午前中の授業を終え､御昼の時間。ｻﾞﾜｻﾞﾜ､と一気に騒がしくなる時間で 。一番苦手な時間だ､御昼は。くあ､と口元を押さえながら欠伸を零し面倒臭そうに席を立てば鞄からﾊﾟﾝを出して手に持ち静かそうな中庭へと向かって。中庭へと来ればやっぱり静かな場所で誰も居なくて良かった､と安心した様にふ､と短く息を吐き出して地面に腰を下ろして､持って来ていたﾊﾟﾝを食べ始めて。_食べ終えればｺﾞﾛﾝ､と芝生に寝転がって空をじ-､と見詰め「__.....､綺麗。」とﾎﾟﾂﾘ､と呟き。 ）


（ 大蛇組の組長ｻﾝで､かなり呑気な奴ですが､宜しく御願い致しますねｯ!! ）

「ほら、静かにしましょうか」 
「嫌いでは無いですね。ただそれだけです」 

名前 / 神宮寺　紫　　(ｼﾞﾝｸﾞｳｼﾞ ﾕｶﾘ) 
年齢 / 17y　　(128y) 
身長 / 178cm 
体重 / 53kg
種族 / 水蛇 
派閥 / 大蛇組 _ 第一幹部

容姿 / 薄い紫を基調としﾒｯｼｭのように所々葵が入った胸の位置までの髪を肩らへんで緩く結んである。珍しい色だが、染めたわけではない。前髪は長く左側に流している。瞳は若干たれ目の髪と同色。細身の体型でそれほど筋肉はついていない。制服は第一ﾎﾞﾀﾝを開けていて、ﾈｸﾀｲは着けていない。その上からｸﾞﾚｰのｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ。腕には細いﾁｪｰﾝのﾌﾞﾚｽﾚｯﾄﾞ、ﾎﾞﾀﾝが開いている隙間からはﾈｯｸﾚｽのﾓﾁｰﾌの十字架が見え隠れしている

性格 / 冷静沈着。喜怒哀楽の感情は無いに等しく、ｳﾚｲﾆ満ちた表情をしている時が殆ど。時間にはｷｯﾁﾘとしていて、授業にはきちんと参加していることが多い。授業に出ていないときは屋上で空を見ているか、何処かで寝ているかのどちらか。敬語で話すことが多い。

武器 / 水、氷 … 何もないところから水を出したり、それを操ったりできる。出したもので無くても、自分が触った水関係の物なら大体操れる

備考 / 一人称「私」、二人称「貴方」
大蛇組の第一幹部。賑やかなところや華やかな場所をあまり好まない。誘われたりすれば食堂で食べたりもするが、基本は寮の部屋で食べる。ﾊﾟｰﾄﾅｰの事を信頼していて、自分が前線に出るときは守りを任る事ができるほど。守りも、戦うことも出来る



(/>5の者です。主様の思っていたような子かどうかはわかりませんがこんな子でどうでしょうか?
もう少しこうして欲しいとか、不備ありましたらいってくださいね)


 

(/＞23(yuki)様
素敵な大蛇組第一幹部をありがとうございます。不備等見当たりませんので大丈夫です。ご参加ください)

(　>24　)主様

(/素敵だなんて…。滅相もない言葉有難う御座います。至らぬ所の多い子ですが宜しくお願い致します。ﾛﾙの事などですが、こんな感じで良かったでしょうか?様子見の為、普段より短くしてみたのですが…)


all　>


(午前中の授業は人間向け。つまり、自分には関係のない授業だが、ﾊﾟｰﾄﾅｰについてきて学校まで来ており。教室で授業を受けるのかと思いきや、学校につくなり一人で屋上へと上がっていき。出入口付近の壁、背凭れにしてﾄｽﾝと座り込み。何もすることなどなく、ただひたすら流れていく雲をｼﾞｯと見つめており)

(/大蛇組の第一幹部さんですｯ。至らぬ点、多々あると思いますが、宜しくお願い致します)

>主様

（ あの､主様や他の参加者様の絡文に絡ませていただいても大丈夫､でしょうか?急にすみませんｯ!! ）

(/＞26様
もちろん構いません。all文で出して頂いても、出された文に絡むでもお好きな方で大丈夫です)

>紫


…付き添いか?
(昼間は人間の時間、出入りを許されているとは言え、軸は人間のもので。授業の終りを告げるチャイムが鳴れば教室が一気に騒がしくなり、これからお昼ということもあり余計で。さて今日は食堂でサンドイッチでも頼んで食べようかとも考えたが、何やら今日は食堂に向かう人が多いらしく、騒がしいのは苦手なので仕方ないと席を立てば購買へ向かい。サンドイッチ一個に、ペットボトルのお茶を購入しては静かな場所を求めて屋上へ。まだ肌寒いこの季節である、利用者は居ないだろうと扉を開けて屋上へと、出ればどうやら予測は外れたみたいで。相手の風貌に同じ大蛇組だと悟れば、扉を閉めつつ尋ねて)


(/絡ませていただきました。よろしくお願いします)

>現 在 状 況 !


【四鬼組】
□ 四鬼組長(1名)/人間(1名)
「さっさとおっぱじめるぜ!」
「えー何それ熱すぎ」
勇敢×面倒くさがり

□ 第一幹部(1名)/人間(1名)
「計画立ててからにしよう?」
「こういうのは騙してなんぼだァ!」
嘘つき×計画的


【天狐組】
□ 天狐組長(>keep1)/人間(>keep2)
「黙っていろ、耳障りだ」
「待って。汚れついてる」
威圧的(>keep1)×潔癖症(>keep2)

□ 第一幹部(1名)/人間(1名)
「直感を信じたほうが良いよ!」
「じゃぁあっちかな!?」
単純×直感


【大蛇組】
□ 大蛇組長(>19：神功稔 聡)/人間(>4：東 由斗)
「…………飯」
「やっと喋ってそれかよ」
堅物(神功稔)×ド直球(東)

□ 第一幹部(>23：神宮寺 紫)/人間(>keep3)
「ねぇねぇこれ何!?」
「うるさい奴だ」
冷静沈着(神宮寺)×好奇心旺盛(>keep3)


【鴉丸組】
□ 鴉丸組長(1名)/人間(1名)
「まぁ、美しいのは当たり前でしょう」
「その戦闘、何の利益がある?」
ナルシスト×利己的

□ 第一幹部(1名)/人間(1名)
「ぁああ…えっと、止めましょう?」
「あー、なんかやる気なくなったわ」
気分屋×内気的



>随 時 募 集 中



※>昨日keepを申請した方は本日が期限です。

(　>28　)東

…　　、

(扉の直ぐ側に居た筈なのに、扉が開くことに気が付かず。暫く空を見詰めたままで居たが、相手の声を聞くとふと目線移して。相手の問い掛けに答えるようにこくりと頷いて。「貴方のﾊﾟｰﾄﾅｰの組長はどうしたのですか?」と此方からも１つだけ質問をして。組長のことだからまた寮に居るのであろう等と考えつつ)

>由斗


___....､由斗...。
（ 午前中の授業が終えｻﾞﾜｻﾞﾜ､と騒がしくなる教室に無表情だが面倒臭そうに､席を立てば鞄の中からﾊﾟﾝを1つ取り出し教室を出て静かそうな中庭に向かって。静かな中庭でﾊﾟﾝを食べ終えればふ､と短く息を吐き出して教室に戻ろうかとのんびりと歩きながらふあ､と呑気に欠伸を零し。のんびりと歩いていれば見知った己のﾊﾟ-ﾄﾅ-の後姿。彼にゆっくりと近寄れば肩を軽くﾎﾟﾝ､と叩き名前を呼んで。「__...､今から..?」と彼の隣に並び緩く首を傾げ"授業は今からか"､と前記を問い掛けて。 ）

（ 絡ませていただきましたｯ｡此から宜しく御願い致しますね!! ）


>紫


___.....､ｻﾎﾞﾘ..。
（ 午前中は人間達の授業。興味は無いが聞いていたら役に立つかも知れない､と教室に来たが今日はあまり役に立つ授業では無さそう。そう考えれば教室を出て階段を上って屋上に向かって。ふ､と短く息を吐き出しながら同時にくあ､と口元を手で押えて欠伸を零せば扉を開ければ大蛇組幹部の見知った彼の姿で。無表情のままだが彼を見遣れば上記をﾎﾟﾂﾘ､と口にして。「___...､俺も。ｻﾎﾞﾘ。」と誰も聞いていないが前記を述べﾌｪﾝｽに近寄って凭れ掛かって彼をじ､と見詰め。 ）


（ 絡ませていただきましたｯ!此から宜しく御願い致しますね｡ ）

>聡


…いや、今は夜だからな。僕の授業は昼で終わってる。
(見学しに来ただけなのに、これだから血の気の多いやつは嫌いだと内心苛立ちは収まらず、チッ!と舌打ちを溢しては、近くにあった物に八つ当たりしそうになるもぐっと、それを堪えて。もう見学は止めてこのまま帰ろうかと思っていれば不意に肩を叩かれてはそちらへ振り返り。そこには見慣れた相手の姿で、見あげては何だ、と内心少し安心して。しかし問い掛けには首を振り「僕は夜の授業を見学しにきたんだ……でももう帰る。来て早々嫌なことがあったからな」と顔をそらしては不機嫌そうに頬を膨らませて)


(/こちらこそ、宜しくお願いします)


>紫


さぁな。部屋で寝てるんじゃないか? 夜の授業に向けて。
(反応が少し遅れた相手に、腰に手を当てるも屋上に設置してあるベンチへと向かえば、聞こえてきた問いには差して興味はないのか、素っ気無く答えるもこれが通常運転で。ベンチに腰掛けては買ってきたお茶を一口飲んで、サンドイッチを食べ始めて。しかしこの寒い季節は屋上の利用者も少ないので、それはそれで気が楽で、ふと眼下に広がる屋上へと視線を向けては、昼休みを利用して模擬戦を行う人を見ては、やはり人間もまだまだやれる。とどこか満足気に頷きつつサンドイッチを食べ終えて「ごちそうさま……君もご苦労だな、態々」と一言付け加えてはお茶も飲み干せば、隅に設置されたゴミ箱へ放り投げて)

>由斗


___....そうだった。....忘れてた。
（ 人間達は御昼で授業が終わりで､夜は俺達の授業。ん､忘れてた。今から授業だ､見学じゃない。何て内心考ていたがﾎﾟﾛｯ､と口に出してしまえば上記。見上げている彼を見遣れば不機嫌そうに頬を膨らます彼。嫌な事が有った､そう言う彼にす､と微かに目を細めれば顔を逸らしている彼に「__....由斗､嫌な事って...?...怪我は...?」と何をしていたかは大体予想はつくが敢えて聞いては､怪我は無いか､と彼と目を合わせる様に腰を屈めて。彼は強い。だから怪我はあまりしないだろうが､心配なのには変わりねｪ。何て考えながらじ-､と見詰め。 ）

>聡


…相変わらず呑気だな。
(忘れていた、という言葉には呆れを通り越して感動さえ覚えてしまうもので、頭痛がしてきては頭をかかえるも、まぁいつものことだろうと諦めており。冷たく放つ言葉もこちらも通常運転で。そんなことより、さっさと寮に戻って風呂にでも入ろうと、また日を改めて見学に来るかと思うも、不意に腰を屈めて視線を合わせてきた相手。見透かされていたようで、しかし相手の言葉に視線を逸らしては、俯いて「子供じゃないんだ、心配されなくとも僕はなんともない。ただ…少し絡まれただけだ」瞼を伏せてそう告げては、思い出したのか苦虫でも踏み潰したような、なんとも言えない表情になり)

(　>31　)組長


……　　、

(空を見上げていると急に聞こえてきた相手の言葉に顔ﾁﾗﾘと向けて。苦笑いするようにﾋﾟｸﾘと表情動かすと、「ｻﾎﾞﾘって訳じゃ無いんですけどね」と。対峙するように前のﾌｪﾝｽに凭れかかりながら相手が言った言葉に、相手がこの時間帯に来ること事態珍しいがその口からｻﾎﾞﾘという言葉を聞くとは思っていなかったのか目を少しだけ見開き。「珍しい…。ですね」と)


(　>33　)東

そうですか

(相手の答え方同様に質問をした此方としてもあまり興味が無かったようで。そっけなくそう答えるとまたしても空をみつめ。大変、というﾜｰﾄﾞが聞こえてくると「…何で大変なんですか?」と自分は大変と思ったことは無いらしく。ｷｮﾄﾝとした顔でごみ箱へと食べ終わった物らを入れている相手の姿をじっと見て)

＞紫


何でって、そうだろう。まるで付き人みたいだ。
(ベンチから立ち上がり、フェンスへと近付けば縁に頬杖をついてぼんやりと校庭を眺めながら微かに口元に浮かべた笑みは、どこか皮肉めいていて。パートナー同士、どう動くかはその人の自由なのでそれをどうこう言うつもりはないが、こうして待っていてやるのをみれば、健気だななんて思うも、そんな言葉なんて出なくて皮肉な言葉になり。「…まぁ、それでもどう思うかは、自分次第だろうけど」とポツリと呟いた言葉だが口を噤んでは、くるりと向き直りフェンスに寄りかかり)