ゲームマスター 2015-02-25 02:10:00 |
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>16
(とりあえずもう始めちゃいましょう。絡み文はこちらから投下しますね)
あー、まあ……なんだ。未だ理解しかねる状況だが、とりあえず名乗らせてもらう。神崎悠だ、よろしく。
(先陣を切って声を上げたのは面倒臭がり屋の神崎で。手っ取り早く挨拶を済ませてしまおう、といういい加減な考えに基づいて名乗りを上げただけで、この場を仕切るつもりは毛頭なく。緊張感を台無しにする大きなあくびをし)
(>17)神崎さん
(/絡み文有難う御座います)
えっと、櫻木穂香です
(相手の自己紹介の後にキョロキョロと辺りを見回すも次に出てくるものはおらず。それならばと壁際に膝を抱えて座っていたが、その状態から立ち上がり。名前を述べる他に何か言うことがあったかと考え込むもなにもなく。「何でこんなことになっちゃったのか分かりませんけど、宜しくお願いします」と言ってぺこりと頭を下げてから床にぺたりと座って)
>16 櫻木さん
さてな。俺たちが選ばれたからだの何だの言っていたが、理解不能だ。まあ、災難だったな……えー、その、櫻木さん。
(一瞬なんて呼ぼうか迷ったものの、無難に名字をさん付けで呼び。相手が床に座っているのを見ると、パイプ椅子を指差しながら「そっち座れば?」と問いかけ。自身は贅沢に椅子を二つ使って足を伸ばしながら座り)
(>19)神崎さん
「櫻木」で構いませんよ
(相手がさん付けでよんでいたため、一応と上記述べて。その後に続いた言葉に頸を横にふり、「ここで構いません」と)
>20 櫻木
そうか。じゃあ遠慮なく、そう呼ばせてもらう。
(貴女が椅子を使わないことを知れば、特に気にかけたりするわけではなく、とことん怠け。とりあえず一睡でもしようかと目を瞑るが、他人が近くにいるという状況だと流石に気になって眠れず。校舎内でも歩き回ってみようかと考え、不意に立ち上がると貴女に向かって「ちょっと外見てくるけど、アンタどうする?」と問いかけ)
【名前】秋津 友恵(アキツ トモエ)
【性別】女
【年齢】18
【容姿】膨らみのあるボブの黒髪、日本人らしい黒い瞳に黒いアンダーフレームの眼鏡をかけている。制服を校則を遵守した形で着用
【性格】目立つことが苦手で極力人に関わろうとしないタイプ。気弱であり、人に詰め寄られるとオドオドしながら怯えてしまう。
【備考】成績はどちらかというと文系寄り、理系も人並みには熟せる。その臆病な性格故かゲームの中では無茶な行動をせず安全を第一に考え行動する。
−ゲームでの設定−
・月曜日
武器はハンドガン。戦闘力は低い
・火曜日
武器は細身の両手剣。基本は農場で野菜作り
・木曜日
図書委員長兼司書
・金曜日
友人が面白半分に送った履歴書が事務所の目に止まりデビューすることに。本人は乗り気ではない
(参加希望です/このプロフで問題無ければ参加させてもらいたいデス♪)
(>21)神崎さん
行きます!
(相手が立ち上がり校舎をみてくると言って。通常ならば他に人もいるため行かなくてもいい、と思うだろうが通常とは違う感覚を捉えており。取り合えずお互いに自己紹介をした相手についていくことを決めて立ち上がり)
>23 櫻木
念の為、あと数人にも声かけておくか。何があるか分からないし。
(この世界は安全だと思うが、用心に越したことはないし複数人で行動しようと考え、教室の中をキョロキョロと見渡し。
(>25)神崎さん
そうですね
(相手と同じように自分もキョロキョロと辺りを見回して。「それにしても、女性が多いですね…」とぼそりと一言。相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で)
all>
あ、あの…私、秋津 友恵っていいます…状況とか…よくわかりませんが、その…よろしくお願いします…(ペコリ、と頭下げればそのままオズオズと教室の隅へ移動し、ペタリと腰を下ろし)
(参加許可ありがとーございます!これからよろしくお願いしますネ+)
>26櫻木
……男の俺は、居心地が悪いな。
(貴女がボソリと呟いた言葉に反応し、女性ばかりの状況に言葉通り居心地の悪さを感じて。しかし、現状ではどうしようもないので、なるべく意識しないように努め)
>27秋津さん
ああ、よろしく。えぇっと……秋津さん、俺たちこれから外見てくるけど、アンタもどうだ?
(挨拶が終わるや否や隅っこに移動した貴女に困惑しつつも、ちょうど仲間を集めていたタイミングだった為に声をかけて。
神崎さん>
え、えっと……はい、お邪魔じゃなければ……(自分一人で行動するよりは安全だと判断したのか、立ち上がればお尻の辺りをポンポンと払い、神崎さんへ歩み寄り)
(>28)神崎さん、(>29)秋津さん
じゃあ行きましょうか
(他の人は自己紹介する様子もない、と思いそう切り出して。秋津さんの方を見ると、「櫻木穂香です。好きなように呼んでください」といってお辞儀をして)
(/絡み文が一緒の場所で二つになるとややこしいので1つにまとめました)
>29 秋津さん
じゃあ、行くか。……ああ、俺は神崎悠。見たところ歳も近そうだし、好きに呼んでくれ。よろしく。
(相手に同行する意思があると分かると、とりあえず三人でいいかと教室のドアを開けて廊下へ出て。その時点で名乗り忘れたことに気づき、簡単に挨拶をして。
>30 櫻木
ああ、そうだな。まずどこから向かうべきか。
(無難に職員室か?なんて考えるも、この世界に教職員はいるのかなんて疑問を抱き。自分としてはどこか昼寝に最適な場所が見つかればいいな、ぐらいの考えで提案した探索なので特に行き先は決めておらず)
神崎さん、櫻木さん>
神崎さんと櫻木さん、ですね…よろしくお願いします…(緊張しながらも小さく頭を下げ)
と、とりあえず…あの教室以外にも人がいるのか捜す…とか…?(なるべく人数は多いほうが…、と、二人へと進言し)
>32 秋津さん
そうだな……。他の教室にもまだ人がいるかもしれないし、探してみるか。
(確かに今の人数だけだとこの先心許ない。貴女の意見に同意し、「じゃあ、まずこの階から探索してみるか」と付近の教室に向かい)
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