お 慕 い し てお り ま す( ！ ) / 【 刀剣 b l 】

_っ!? おいおい、こういう事も含めてやっちゃ駄目だ。俺だから良いものの他の奴だったら勘違いしちまうさ
(驚くのも好きだがこう何度も驚かされると心臓が持たない、そう考えた挙句少しの照れ臭さはあったもののポツリと呟き。自分は勘違い何てしない、彼は天然なじーさんだ、そう自分に言い聞かせながら理性を保って。)

ほう、ならお主なら勘違いしないのか？( いつも人を驚かしてばかりいる相手の驚いた顔を見るのはなかなか新鮮なようで、柔らかに包み込みふっと笑み零すと問いかけ )

俺も勘違いする…なんてったら驚くかい?
(彼の問い掛けに鋭い所を突いてくるなと小さく溜息を1つ零せば彼の首に両手を回し見詰め合うような体制をとって悪戯な笑みを浮べ)

…はは、それは案外勘違いではないのかもしれんぞ？( 自ら距離縮めてくる相手に応えるようにの腰へと手回し。唇触れるか触れないかのぎりぎりまで顔近づければ )

( /暫く間が空いたのでリセットさせていただきます、そして募集上げさせていただきますね！)

( /審神者での参加希望なのですが加州清光､鳴狐､鶴丸国永の内主様が最も扱い易い刀剣での御相手をお願いしても大丈夫でしょうか?
ご検討の程宜しくお願い致します! )

(/参加希望ありがとうございます、恐らく扱いなれているのは清光ですが、今回は似非ながろ鳴狐務めさせていただいてもよろしいでしょうか…！)

( /ではでは､鳴狐での御相手お願い致します!
pf作成しようと思うのですが､好み等ありましたら是非お聞きしたいと｡)

( /そうですね、王道な優男審神者さんも良いのですが、口が悪かったり腹黒かったりな一癖ある審神者さんだと面白いかもしれません‥！あくまで希望ですので無視していただいても全然大丈夫ですっ )

八重透( ﾔｴ ﾄｵﾙ )

容姿 / 176cm / 65kg
さらさら黒髪､耳が隠れる程の長さで､少し目にかかる前髪は左流し｡焦げ茶色の切れ長つり目｡ 若干色白､両耳に輪型のピアス一つずつ｡紺の着物､グレーの袴着用｡

性格 / 人を揶揄い楽しむことが多々有､その反応を見るのが好きな様子｡しかし面倒見は悪くはなく､あまり口には出さないものの刀剣等のことは大切に思っている｡

備考 / 関西弁使用｡一人称=俺､二人称=自分､名前｡

( /簡易的ですがこの様な感じでどうでしょう…!腹黒さ､というか胡散臭さを出す為関西弁とさせて頂いたのですが似非感満載な可能性大なので､勿論却下でも構いません! )

(/ありがとうございます、目を通させていただきましたがとてもタイプな審神者様です…！ぜひ鳴狐をよろしくお願いしますね！。初ロル場面の希望がありましたら教えてくださるとありがたいです。)

(/ そう言って頂けて幸いです!こちらこそ､審神者を宜しくお願いしますね!特にこれ､といったものはないので本丸での日常といった感じでお願いしても大丈夫でしょうか?ぼんやりとしていてすみません…!)

(/それでは、今後よろしくお願いしますね。！本丸で主を見つけた所から始めさせていただきます。)

…、…あるじ。( つん、と主の袖を引っ張り、か細い声で呼びこちらへ振り向かせようと。いつもいるはずの狐は肩に乗っているわけでもなく、ただ一人の様子で )

(/ はい､宜しくお願いします!初回文有り難うございます｡そして早速の御無礼申し訳ありませんっ)

──､ … ｡ (己を呼ぶ声は確りと耳に届いていたものの､聞こえないフリをしたら彼はどう反応するだろうか､そんな考えが頭を過ぎると開きかけた口を閉じ､敢えて其方を向かず｡)

…こん、( 呼ぶ声が聞こえなかったのだろうか、なかなかこちらを振り向いてくれない主に眉を顰めると、手を狐の形にしずいっと顔の前へ持っていき )

ふは､そう来たか｡中々おもろい反応してくれる｡…で､どうしたん?鳴狐(彼らしいといえば彼らしい存在主張にくく､と喉を鳴らし笑いを零して､反応に満足したのかやっと振り返ってやれば小首傾け｡)

…きつねが居なくなった。…戻るまで一緒に、いて。( 普段お付の狐と話している分一人では寂しさを感じるのか簡潔に要件のみを伝えてくいっと腕の裾引っ張ってはじっと見つめ )

へぇ､狐が居らんから一緒にいて､か…｡かいらしいトコもあるんやなァ(引っ張られていない方の手を口元に当てるとくすくす笑いつつ､本心か揶揄いか際どい口調で前記を述べて｡)

冗談はよせ。( 揶揄い混じりの主の言葉には表情なしの顔少々歪めて。いつものことではあるものの可愛いと口にされてはたとえ本心だとしてもそのまま受け入れるわけにはいかず、否定の言葉ぽつり放ち握っていた袖離すと )

すまんすまん｡…よし､侘びに茶でも淹れたろか｡狐が戻るまでは一緒に居るんやろ( 顰められた表情に態とらしく肩を竦め軽い謝罪を述べては､一つの提案出しつつ自室がある方へと足進め､途中後ろ振り返りちょいちょい､と手招きをし｡ )