物陰から。 2015-02-24 20:03:57 |
通報 |
>世界観
新西暦34XO年―東京。
国内戦争から始まり、世界にまで広まった戦争は日本を壊滅に追い込んだ。主として機能しているのは東京だけ。
壁で東京を囲み、他県などとは必要最低限以上の接触を絶ち、人口爆発や物資のコスト削減を図った。
始まりはたった一つの銃声からだった。
もう今となれば、戦争の引き金の理由を覚えている者もいないだろう。
ただ―戦えと、守れと言われ刷り込まれた本能を頼りに生きている。
東京の中心に聳え立つ漆黒の塔。
日本の心臓であり、日本の主力、【日本帝国公安組織】(通称:JEPO)―。
大元帥、大総統を筆頭に日本の政治、経済、戦力全て握っている。
世界からの攻撃を受けるため、日本各地方に支部を置き、遠征の援助などが行えるようにしている。
【北海道支部】、【東北支部】、【中部支部】、【近畿支部】、【中国支部】、【四国支部】、【九州支部】の計七つ。関東はJEPOの本部があるので支部は置かれていない。
各支部の周りには、小さな集落があり一般市民が暮らしているが、東京より良い暮らしとは言えず改善を求める声がたくさん寄せられている。
東京(関東)の壁の内側に入るためには、JEPOから発行される許可証(定期更新必須)が必要とされる。それ以外で入るのには特別な許可が必要となり、不法侵入は即刻排除される。また、許可証の定期更新を怠った者の許可証は権限をなくす。
JEPO関係の人間は更新が必要なく、永久許可証となっている。
【戦いませんか?世界のために―日本のために】
【JEPOは、あなたの勇気と愛国心を必要としています】
>規則
1.セイチャルール厳守
2.誹謗、中傷禁止
3.本体様同士の喧嘩禁止
4.応募逃げ厳禁(登録逃げも厳禁)
5.顔文字、記号(♪、///、☆etc...)の使用禁止
6.bmlのため女性キャラ禁止
7.置きレスok
8.台詞<ロル推奨(中~長文推奨)
9.中~上級者向け
10.キャラリセは無言で一週間(来れなくなる場合は一言)
11.恋愛はどうぞ自由に
12.keepは24時間(遅れる場合は一言)
13.ドッペルok
>募集
【JEPO】
□ 大元帥(1名)/大元帥補佐(1名)
□ 大総統(1名)/大総統補佐(1名)
□ 各支部支部長(7名)/支部長補佐(7名)
□ 幹部(1名)/幹部補佐(2名)※幹部の1名は主がいただきますので、残り1名となります。
>主pf
「……いや、僕が一番まともだと思う」
「好き。今のうちに言っておかないとさ、きっと後で後悔する」
名前:雨宮怜(Amamiya-Rei)
年齢:19
身長:168.5cm
体重:51kg
役職:JEPO本部/幹部
容姿:艶のある黒髪は、首の中間辺りから前下がりにそろえている。前髪はパッツン。切れ長だが垂れ目気味の瞳は群青色。色白で細身、小柄で薄い唇が特徴的。支給されている黒色の襟詰めの軍服をぴっちりと着ている。軍服の下は長袖で、少しだけ改造しており長ズボンではなく太腿より上の半ズボンで、ニーハイを履き、膝より上のロングブーツ。黒の革製の手袋をいつもしており全身黒ずくめ。
性格:冷静であまりはしゃがないもの静か。根っこは優しいが口から出る言葉は毒舌が多く、しょっちゅう誤解を生んでいるがただ素直になれないだけ。でもツンデレではない。喜怒哀楽の感情を顔に出すのが苦手で、コミュニケーションも上手くない不器用さ。意外と情熱的な所もあり、世話好き。現実主義者で冗談が通じないところもある。
武器:棍棒
群青色をした棍棒。普段は三つに分解し、太腿(右足)にベルトを巻きつけホルダーを下げて所持している。
備考:一人称「僕」二人称「君」
幼い頃より戦闘教育を受けてきたため、身のこなしは軽やかで技術も高いが力押しには弱いが守りは堅い。本部にある家(自室)は資料や本などで埋め尽くされているが、整頓はされており大きなデスクには小さな観葉植物がありそれを育てるのがちょっとした趣味。
世話好きで家庭的なところもあるが、基本他人のためにするのが好きで自分は二の次。食事はいつも食堂で摂っており基本的にサンドイッチだけ。仕事になると寝食を忘れることも多々。
pf
「(口癖とか)」
「(恋愛時とか)」
名前:(和名、洋名自由に)
年齢:18~
身長:165cm~
体重:47kg~
役職:
容姿:
性格:
武器:
備考:
>お待たせ致しました(待ってない)、レス解禁です。
>質問だけでも受け付けます。
レス解禁お待ちしておりました…!!
宜しければ大元帥のkeepをお願いしたいのですが、背後の都合により暫く多忙が続く見込みでして…。
必ずや今週末までには提出させて頂きますので、それまで待って頂く事は可能でしょうか?
不可能であれば構いません、ご無礼は承知の上ですがご検討頂ければと…。
いかがでしょうか?回答お待ちしております;;
(>7様
おやや、なんとなんと。またしても。嬉しいかぎりです。一言そうして報告してくださればkeepの期限を伸ばします。わざわざ丁寧なご報告ありがとうございました。大元帥のkeep把握致しました。)
「んー、今日も疲れたぁー」
「俺さ、アンタのこと少しは気にいってんだけど」
名前:櫻木 奏多 (サクラギ カナタ)
年齢:18
身長:168㎝
体重:49kg
役職:JEPO本部 / 幹部
容姿:暗い茶髪はうなじで切り揃えられていて、癖毛がちなのかふわふわとしている。前髪は目に掛かるか掛からないかぐらいの位置で切り揃えられ、右側に流してある。瞳は珍しいぐらいの漆黒で、若干つり目。服装は、支給されている軍服は着ておらず、白のシャツに黒のパンツ菅田のことが多い。呼び出された時や、予測されていた闘いの時はきちんと軍服を着る
性格:明るく、喜怒哀楽が激しい。普段の言動から、馬鹿だとよく言われるが決して馬鹿ではなく、どちらかといえばかなり頭は良い方である。喜怒哀楽の中では「哀」の感情が比較的薄く、人が死んだとしても哀しむことはない。そのため、薄情ものだと言われることもしばしば。好意などはあまり素直に伝えないタイプ
武器:短剣
どこに持っているのかと言うほど次々と出てくる。しかしその時に持っている本数はバラバラであり多い日もあれば少ない日もある。塚の色は真紅。
備考:一人称「俺」、二人称「アンタ」
幼い頃から戦闘を学んでいた。小柄な体型を生かした接近戦が得意。接近戦の中でも剣を使ったものなら今まで負けたことはない。JEPO本部にある自室には生活するのに必要最低限のものとPCしか置いてなく、整頓されているというよりも、殺伐とした風景である
(/>5でkeepさせてもらっていたものです。
不備などありましたらなんなりと!)
(>9様
素敵な幹部のpfありがとうございます。不備等見当たりませんのでご参加ください。最初はall文でロル提出をお願いします)
>all
…対象を確認。任務を遂行する。
(東京、壁の外。荒れ果てた無法地帯、入り組んだ建物の屋上で双眼鏡片手に視線を彷徨わせていれば、任務の抹殺対象である人物を見つけて。違法な麻薬を海外と取引をしている情報を手にいれ、今回抹殺対象とされた人物で。無駄に豪華絢爛な部屋で部下を従え悠々とワインを飲んでいる姿に舌打ちを溢しては、左耳につけた小型のイヤホンへ向け言葉を搔けては微かにノイズが交じり『こちらでも対象の位置情報を確認。抹殺してください』それ以降、イヤホンの電源を切り、双眼鏡を傍らに置いて、まだ少し寒いこの空気に眉を顰めるも地面を蹴れば跳躍し、ビルの間を飛び交いながら対象に近付いていき。玄関から、入るのではなくとあるビルから飛び降りそのまま窓へ突っ込んでは突き破りながら突入し。すぐに武器を構える輩をよそに、服についた硝子の破片を払い除け「軍の命により、抹殺する。恨むなら自分を恨め」右足に下げたホルダーから棍棒と取り出しては、素早く繋ぎ展開し。片手で起用に回しては飛び上がり、次々に倒していき。本当の対象へと歩み寄れば、どうやら腰を抜かしたのか尻餅をついているその相手を見下ろしては、目の前に棍棒を突き出して。命乞いをする相手など気にもせず口の中へ突っ込んでは貫通させて、引き抜けばポケットからハンカチを取り出し、血を拭取れば再びまどから飛び降りて)
all >
…はぁあ、そんなにさ一気に入ってこられても対処できないっての
(壁の外から許可証無しで入ってくる輩がおり。その報告を受けるとただちに現場に向かうが、己の思っていた以上の人数だったようで。何処からか短剣を2本ほど取り出しては、その人の群れに突っ込んでいき。次々と薙ぎ倒していくうちに、白かったシャツも血の色で汚れていき。数分で全員倒し、己は無傷なのに白という色のためか返り血を嫌というほど浴びたシャツはまるで己が大怪我を負い、大量出血したのかというほどどす黒い赤で染まっていて)
>櫻木
…怪我したみたいに見えるな。
(任務を終えては、帰路に着き。簡単な任務であまり歯ごたえはなかったが、それでも任務というゲームに参加できたのはそれはそれで良かったと思うようにして。さっさとお風呂にでも入ろうかと歩いていれば、見慣れた背中を見つけて。近寄り、相手の様子を見つめてはそのシャツは真っ赤で、思わず眉間に皺が寄り。汚いな、なんて内心思いつつ棍棒を分解しホルダーに戻しながら声を掛けては、その顔に張り付いた笑みは捻くれたもので)
( >13 )雨宮サン
仕方ないじゃ無いですか、急だったんですから
(後ろから声が聞こえてきて、そちらを振り返り。声の相手が見知った人物だと分かれば、表情緩ませて。相手の表情から汚いとでも思っているのだろうな、等と勝手に想像して上記返し。軽く伸びをしつつ「今日も疲れたぁー」と言いながら本部へと足進めていき)
>櫻木
見映えも気にしなよ、心配症な人なら怪我だと思って倒れるよ。
(急だから、と言う言葉にはそれも仕方ないと思えてはくるが、どこか呆れたように目元を細めては首を振り。怪我ではいと分かっているが、事情を知らない人が見ればきっと大騒ぎだろうに。まぁそれはそれで面白そうだけれど、なんて脳の片隅で思うもこれは口にしないでおこうかと口を噤んで。「何終わったみたいに言ってんの、これから報告書が待ってるでしょ」今の時代、パソコンで入力が早いのだが報告書だけは昔から自筆で行わないといけなくて、この作業、特に遠征などに行った後や大きな出来事があったときなどは面倒くさくて、しかもそこに期限がついてくるのだから尚更質が悪くて。相手の横を通り過ぎてさっさと戻って報告書を書かなければ、それに、先程の任務で無駄に建物を壊してしまったのでその始末書と工事の費用の請求やらなんやら、頭が痛くなりそうで、眉間に深い皺を寄せて)
「俺が死んでも誰も悲しまないよ」
「俺も…、好きだよ…」
名前:榊 白輝(さかき はくき)
年齢:20
身長:175
体重:50
役職:大元帥補佐
容姿:赤茶色の髪の毛をうなじのあたりでまとめていて、瞳の色は赤眼。若干つり目ぎみ。ワイシャツ の上に黒のベスト、黒のハーフパンツの下に同じく黒のタイツを着ている。靴は愛用している黒の 革靴
性格:無表情で基本無口。基本、本を読んでいることが多く、物静かな青年。優しく、気遣いも上手な ので意外と好感度は高い。自分なんか死んでも誰も悲しまないと思っているので、無謀な戦闘にも
弱気を見せることなく淡々と挑むようなことも多々
武器:弓。西洋っぽい装飾が施されている。持ちやすいようにグリップが付いていたりもする
備考:目がよくて、昔から神童なんて呼ばれたりもしていた
一人称は俺、二人称は名前で呼び捨て
(/参加希望です。不備等ありましたら申してください)
トピック検索 |