parallel world ... (trip / nl .

story ... (凄くｻﾞｯｸﾘ)

貴女は家の近くにある神社へ毎朝御参りに行きます、その御参り途中に何だか段々眠くなりその場でパターン、はい異世界! ( 朝にﾄﾘｯﾌﾟしたのに異世界についたのは夜刻 / 季節は冬 )



parallel world ...

時代は不明、風景は和風っぽいのに近未来技術がある等。2XKT年らしい。春夏秋冬は気紛れで来て、天気予報ならぬ季節予報がある。時間帯も季節同様気紛れで突然変わる。

朝刻 (ﾁｮｳｺｸ) 現代で言う朝や昼辺り
夕刻 (ﾕｳｺｸ) 現代で言う夕方 世界が夕日で真赤くなると言う不思議な時間帯
夜刻 (ﾔｺｸ) 現代で言う夜、一番長い



( ざっくりしてたりして無かったりしますが、一読お願いいたします! )


(!) 暫くレス禁止

profile … ( 記入仕方

名前/ 和名 フリガナ
性別/ 女の子固定
年齢/ 17以上21未満
性格/ 完全にお任せ致します。
容姿/ 出来るだけ詳しく
備考/ なにかあれば

ﾛﾙﾃ/ 200字以上くらい? 主ﾛﾙﾃ参考にして下さっても大丈夫です! ｼﾁｭｴｰｼｮﾝは No.1 にて書いたstoryに沿ってお願い致します! 御参り行ってパターン、異世界です(←)


(!!) もう暫くレス禁止

profile...


君枝 蛍一 ( ｷﾐｴﾀﾞ ｹｲｲﾁ ) ♂ 22y(ぐらい?)

兎に角自由奔放 珍しい物が好き 余り高貴な性格では無くどちらかと言えば庶民寄り 心配すると上手く伝えれず怒ってしまう事も屡々 普段は怒る事など縁が無く常時にこにこしている 一応お金持ちの部類 (性格/備考)

紺色の和服か黒の軍服 下駄or革靴
髪に癖は無く耳が少し見える位の長さ、凄く頑張ったら後ろで一つに結える 髪色は黒
瞳も黒くどちらかと言えばタレ目気味 薄い唇 筋肉は程良くついている程度 身長177cm (容姿)


ﾛﾙﾃ ...

＿＿... うん、良い夜だ 。
(短い朝刻から一変夕刻を飛ばし夜刻に入る事など此処では日常茶飯事。急に暗くなった辺りに何の反応も示さず夜空を見上げては満天の星と綺麗に浮かぶ大きな三日月に口元を緩めて。さて、早くも夜刻となったのだから毎晩欠かさず行っている御参りに行かなくてはと何時夜刻が来ても良いように手に持っていた洋燈へ火を灯せば道なりに進んで。)




( ﾛﾙはこのくらいでもまだまだ長くてもウェルカムです! 因みにこのﾛﾙに絡むのでは無くstoryにて記入致しました形でのﾛﾙﾃをお願い致します。 長くゆっくりお相手出来る方を募集しますが一応選定式とさせて頂きます! では良縁願って…)


レス禁止解除

名前/ 藤谷　由依(ﾌｼﾞﾀﾆ　ﾕｲ)
性別/ 女
年齢/ 18

性格/ 常識的で振り回すより振り回される側の方が多いタイプ。
平々凡々な人生を送ってきたのにどうしてこんな事に巻き込まれているのだろう、と頭を抱えている様子。しかし、特技も好きな事もあまり無い自分がコンプレックスだったので、これを機になにか変わるかと僅かに期待もしている。ツッコミ体質。

容姿/ 肩に掛かる程度の長さのダークブラウンの髪をおろしており、毛先のみ少し内側に跳ねている。瞳も同系色。
学校の制服である古めかしい黒地に白いラインとスカーフのセーラーを着用。冬だったので上に同じく黒のカーディガン、黒タイツに茶色のローファー。
人並み程度に食べる。非少食。故、体型も普通。運動は苦手な方。身長163cm。


(普段通りの登校途中、これまた何時も通り神社に寄り『受験が滅びますように』等と現実味の無い願いを心中で唱え。しかし、後は目を開くだけだ、と思った瞬間にガクンと体が揺れ、先程まで全く感じなかった眠気が体を襲う。ふわふわと浮かぶ様な感覚の中で自分の体がゆっくりと倒れていくのが印象に残って____いたのが朝の話。目が覚めると周囲は真っ暗。慌てて社内から外へ出ようと駆け出すも、鳥居に辿り着いた所で社外に見える知らない景色に足が止まり表情強張って。)
…何、これ。

(/素敵トピに参加希望です!綺麗なロルとは言い難いですが、もしお気に召す所がありましたら宜しくお願い致します!)

藤谷様 (わわわ!! 参加希望有難うございます!! 選定暫くお待ちください^^!)

『締切 今日、日付が変わる迄』
( 今日は無理だ-!!と言う場合は検討致しますので気軽にお声掛けお願い致します^^ )

(日も変わりましたので、藤谷様お相手お願いしても宜しいでしょうか? 首を長くしてお返事お待ちしております!/わくわくわry)

(/わあああ、遅くなりました!(ずささっ)此方こそ是非是非お相手させて頂きたいです、宜しくお願いしますー！(土下座))

＿＿はて。これは驚いた、夜刻に女子が独り歩き等物騒じゃないか。
(洋燈をふらふらと揺らし乍余り綺麗に整備のされてい無い道程を行き、遠くに神社の入口…小さな古びた赤い鳥居が見えると"さて今日は何を願おうか"なんて考え事をひとつ。一歩、また一歩、歩を進めるうちに何時もとは違う風が己を通り過ぎると鳥居の下に女性らしき者が見え、思わず妖の類か何かと洋燈をかざして見るも妖では無く若い女子。それに気が付くなり驚いた様に上記を述べて。)


( 遅くなりました汗汗 お返事有難うございます、不束ものですが(←)宜しくお願いいたしますˆˆ )

ヤコク…?
(如何する事も出来ず呆然と立ち尽くしていたからか間近に来て漸く明かりに気付いた所に丁度掛けられた、聞き慣れない単語と古めかしい言葉回しの言葉。その知らぬ単語を呟く様に繰り返し首傾げると、その声の持ち主である彼を改めてまじまじと見詰め。風変わりな服装や雰囲気は普段であれば決して関わる事は無い様な物だが、この状況ではそうも言っていられない、と小さく頷き)
え、えっと、私、気付いたら此処に居たみたいで…駅とかバス停とかまでの道を教えて欲しいんですけど…

(/いえいえ、置き進行のが丁度いいので…!此方こそ至らぬ所ばかりですが宜しく御願い致しますすす(へこへこ))

駅かバス… ははは、おかしな事を言うね。夜刻時には動いて無いさ。
(驚いてつい声を掛けてしまったものの彼女と自分の言葉には少し間が出来てしまい、さらにまじまじと見詰められては気まずそうな顔をするも続いた言葉に冗談を言われたものだと勘違いすれば上記を述べて笑い。それにしても破廉恥と言うか異国と言うか見た事の無い相手の格好に軽く首を傾げさせ不思議に思うも洋燈を持っていない暇手を彼女に差し伸べて)
お嬢さん、もしや迷子か ? 良かったら下町まで送ろう、道が開ければ来た道を見つけられるやもしれん。