ｼｪｱﾊｳｽ。　/　3l　

名前　真壁 和樹(マカベ　カズキ)
性別　♂
身長　176ｃｍ
年齢　19歳
性格 基本的には他人任せ。
自分の事より他人優先という価値観を持っている

【参加希望、もしよろしければ参加させてください】

>刹那

あちゃ、赤くなってるわ…痛いっしょ
( 普段はへらへらとしているが怪我などを見て笑うことはないようで、眉寄せつつたんこぶを見つめ上記。床に腰を降ろし隣を軽く叩けば「ほい、座って座って」と救急箱片手に言って )



>9様

( / 参加希望有難う御座います^^ 絡み文をお願いしても宜しいでしょうか? )

＞海梨くん、

んう、..痛い。
( 素直にこくこく、と数回頷けば。前髪を上げつつ、相手の隣に座って。相手の方を向き。ゆっくりと眼を閉じ、)

all
ふわぁぁ、眠い
(リビングのソファに腰をかけながら、ウトウトしながら上記を述べて

「おーい、海梨、すまないが絆創膏ないか？紙で指切ったみたいなんだ……」

（リビングにやってくる和樹。海梨とは同級なため気を使わずに話しかける）


【ありがとうございます。】

(/ﾇｼ、様、承認いただきありがとうございます!不束者ですがよろしくお願いしますっ!!)


>結ちゃん

あははっ、眠たそうだねっ!、　昨日、夜更かしでもしたの？
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰに深く腰掛けながら雑誌を読んでいるとﾄﾞｱが開く音がし。反射的に一度雑誌から目を離しﾄﾞｱの方に視線を向けてみるとそこにいたのは同居人である彼女の姿。どうしたのかななんて思いながら彼女を視線で追うと向かいのｿﾌｧｰに倒れこんでしまった。そのあまりに可愛らしい様子にくすくす、と笑って。)

(/初めまして!!あまりに可愛らしかったので勝手ながら声をかけさせていただきましたっ!もしよかったら仲良くしてやってくださいっ)

>おーる。

たっだいまーっ！
(ある日の昼下がり。外出先から帰ってくると玄関の扉を開けては元気よく中へ入って来て。皆帰って来てるかななんて思いながら、一度自室に戻ることはせずそのままﾘﾋﾞﾝｸﾞへ直行し。ﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾄﾞｱを開けるなり、外出先で買ってきたｹｰｷの箱をじゃーん、と言わんばかりに高く持つと「ｹｰｷ食べる人ーっ?」なんて問いかけて)

(/絡んでいただけたら幸いですっ^ ^)

あかり先輩
ん、食べる。
(ケーキと聞いてすぐに相手に近づいて上記を述べて


【絡ませていただきました。もしよければ仲良くしてください】

「ケーキか……（甘いものは苦手なんだよな）」

（和樹は甘いものは苦手であり、天野あかりとはあまり話した事はなかった）

「俺はいいから、みんなにケーキあげたらいいよ（さて、暇潰しはどうしようかな？）」

すみません。名前間違えました。

＞あかりちゃん、

んん、ちょっと..漫画読んでたら遅く成っちゃったんだよｰ..。
( むく、とｿﾌｧｰから起き上がり顔を上げれば。へへ、と恥ずかしそうに笑い乍答えて。相手の隣にぽすん、と座れば。「 何してるのｰ?、」と微笑み問うて。)

結先輩
僕と同じなんだ
(相手の方を見て、目をこすりながら上記を述べて

「さてと……晩御飯でも作るか……」

（自分の着てたワイシャツの袖を捲りながら黒いエプロンを着て、すこし長い髪をゴムで束ねる。ちなみに今夜カレー）

和樹先輩
何やっているんですか。あっ、手伝いますか?
(水が飲みたくてキッチンに行くと、相手がいて少し驚きながら上記を述べて

「ありがと、じゃあ野菜切ってくれる？一口サイズで」

（じゃがいもとニンジンと玉ねぎを蓮君に渡す。和樹は肉を切っていき、焼いていく）

和樹先輩
はい、わかりました。
(嬉しそうに笑って上記を述べてから、野菜を切っていき

＞蓮くん、

..ん、眠いよね。
( 一瞬きょと、と不思議そうな顔をするも。直ぐに言葉の意味を理解して、優しく笑えば。)

「夜更かしはダメだぞ！……女の子なんだからそういうのは美容の大敵とか言われてるだろ？」

（刹那に説教するがそれは刹那を思ってこその注意だった）


「あ、あとは俺がやるからリビングでゆっくりしてこい」

（ある程度は終わったので蓮を休ませるようにした）

すまない、また間違えた。

>蓮くん

あ、蓮くん!じゃあお皿、用意するからちょっと待ってね
(近づいて来た相手の姿に気がつけばにっこりと微笑んで。食べると言ってくれる人がいれば嬉しく思い、早速おやつの準備にとりかかろうと思えばﾘﾋﾞﾝｸﾞに繋がったｷｯﾁﾝへとぱたぱたとｽﾘｯﾊﾟを鳴らしながら駆けて行き、)


>和樹くん


(良いのかななんて思いながらｹｰｷの箱を見つめ。しかし、一つ多く残ってしまったｹｰｷをどうしようか。皆に内緒でこっそりと一つ多く食べてしまおうか。手に持ったｹｰｷの箱をじっと見つめながら良からぬことを企んでは不適な笑みを浮かべていると、はっと何かに気がついたように「..あ。もしかして苦手だった？」なんて勢いよく振り返っては問いかけて)


>結ちゃん

ふふ、何かに熱中してると時間経つの早いよねーっ
(夜更かしをしてしまった訳を聞くと、自分も納得できるものであったため共感して。しかし、同じ時間とはいえどうして熱中している時はあんなにも早く感じてしまうのだろうか。不思議だななんて思っていると隣に彼女がやってきた事に気がついて。「んとね、旅行行きたいなあなんて思って良いところないか探してるんだよねっ。」なんて言えば手に持っていた雑誌を彼女に見せるように寄せて)

あかり先輩
手伝いますよ、あかり先輩
(相手が走って行ってしまった方向を見て少しぼーっとしたあと、すぐに相手を追いかけて上記を述べて　

和樹先輩
は～い、わかりました。
(こくんと頷いて上記を述べて、リビングに戻っていき


結先輩
眠い･･･結先輩も眠いの?夜更かししたの?
(ウトウトしながら相手の言葉を聞いてこくんと頷いて上記を述べて