し し ど さ ん ！［BL/テニス］

えっと…、こんな感じで大丈夫なのかな…。(自分で書いた説明文を何度も復唱しては眉を下げて自信なさげにポツリと一人呟き、困ったように人差し指で軽く眉間を掻いてみて)
…俺がこんなに自信なくしてちゃ、宍戸さんを気持ちよく迎えられないよね！(頬を叩けばキリッ、と眉を釣り上げて)ししどさあん！俺いつまでも待ってますからー！

［/というわけで上げさせていただきます！
此方の掲示板は初なので不慣れなところありますが何卒よろしくお願いします…！また、初回ロルが回しにくいようでしたら此方のレスに絡んでいただいても構いません。（あくまで設定は部活後ということで笑）
気軽に参加して下さると光栄です、お待ちしております。］

もう一回！一レス入魂、です！！（グッ）

よぉ、長太郎…ってデカイ声で叫ぶなよっ、ったく…
(軽く片手を挙げて挨拶すると相手が何やら独り言をブツブツと呟いているので苦笑しながら相手を見ながらも弟分のような相手に構ってしまう自分がいて)

(/非似ですがよろしかったらよろしくお願いします！)

し、宍戸さん！
(待ち望んでいた相手が現れては体ごとそちら向いて待ってましたと言わんばかりにキラキラとした笑顔見せ)
宍戸さんと一緒に帰ろうと思って…、…いいですか？(もじもじと手元で指遊ばせてはＮＯと言われない自信しかないのか期待に満ちた瞳でじっと見つめて)

[/お返事遅れました…。こちらこそ非似ではありますが、是非お相手よろしくお願いします！]

何かと思えばそんなことかよ…、まぁいいけどよ
(自分を呼ぶ声が喜びに満ちているとこは軽くスルーすると、相手がモジモジと女子のように手元で遊んで口に出した言葉に苦笑しながらも断る理由もなく許可するとバックとラケットケースを肩に背負い)長太郎、帰るならさっさと用意しろよ(と相手を催促し)

はい！(素っ気ない相手の言葉聞けば手際良く身の回りの片付けをしてはバックとラケットケースを背負い)ではお先に失礼します(まだ残っている部員に律儀に頭を下げれば相手の横に並んで顔を覗き見てへら、と笑み浮かべ)

な、なんだよ…変な奴だな、
(軽く他の部員に挨拶すると、隣に来た相手が顔を覗いてきて笑うので苦笑しながら上記を述べ)そう言えば、グリップもうヤバイんだよなぁ…長太郎今から暇ならちょっと付き合ってくれねぇか？(そう言えばグリップがもうボロボロだったことを思い出し軽く隣の相手を誘い)

ああ、言ってましたね…俺の方は全然大丈夫ですよ！喜んでお供します。(部活中にぼやいていた相手を思い出しては納得し、これから少しでも長く相手といられることに喜び感じながら歯切れ良く返答し)

[/大変遅れてしまいました、申し訳御座いません…。
もういらっしゃいませんかね…？]