主 2015-02-18 20:27:36 |
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兎様》素敵なpfありがとうございます‼︎出来ればアリスだけでは無く皆さんと平等に接して頂けたら嬉しいです!参加許可させていただきます‼︎
名前 クイーン(本当の名前は「愛」で、そっちで呼ばれると怒る)
性別 女
年齢 17
学年 3年
性格 いつもツンケンしていてわがまま。自分の思い通りにいかないとすぐ怒る。
容姿 腰までのウェーブがかかった黒い髪。目は大きくて赤色の瞳。黒のブレザーと赤いプリーツスカート。白いブラウスに大きな赤いリボン。ブレザーとスカートの裾にはフリルをつけてアレンジしている。右が黒、左が白いタイツ(白の方にトランプ模様)と黒のローファー。身長150センチ。赤いハートの飾りがついたステッキを持っている。
得意魔法 トランプ兵を出す
備考 気に食わないことがあると、「首をはねてやるっ」と言って駄々をこねる。
(ハートの女王で参加希望です~)
No.13様》素敵なpfありがとうございます‼︎参加許可させていただきます‼︎
No.14様》かしこまりました!お待ちにしております‼︎
all》それでは開始します!絡み文お願いします!
>all
…(首から下げた金色の時計を見ながらなぜかソワソワと回りを見渡して「んー…なんか落ち着かない…」なんて呟くと座っていた机から飛び降り
ラット( 眠りネズミ )
♂ / 二学年 / 178cm
性格:非常にマイペースで人よりやや鈍い反応を取る。天然混じりで、斜め上をいく発言をしたり。弄られキャラに回されることが多々。
容姿:色白でほっそりとした体型だが、筋肉は程良くついている。常に睡魔を訴えるような眠たげな瞳は、垂れ目な二重で水色。睫毛も瞳の色と同色に染まっている。左目下に泣きぼくろ。鼻筋通りしっかりとした顔立ちだが、眉は常に八の字気味。色素の薄い明るめなベージュの髪は癖毛で毛先が跳ねていて肩に少しつく程度。前髪は目にややかかっていて軽く左流し。焦げ茶色の小さな耳に長細い尻尾は鼠の名残。ワイシャツにゆるっとしたネクタイ、少し大きめなカーディガンを羽織り、更にその上に黒いコート着たり着なかったり。制服のズボンは、紺色でチェックがうっすら入っており足には編み上げブーツ。
備考:アイマスクを首に掛け何処でも寝る体制に入れる、が警戒心は高く目覚めるのは早い。根っからの夜行性。回復魔法を得意とする。運動神経は良いが、限りなくやる気がない。
(/ >6の者です。不備等ありましたら、御指摘お願いします。
白ウサギ》
何かお悩みかにゃ⁇
(相手の後ろにゆっくり姿を表すと笑顔で上記を述べて『また女王様に何か頼まれたとか?』と不敵な笑みを浮かべると手から煙をだして赤いハートを作り
>allサマ
…先客か。…ん、大丈夫。今は人間の姿だからお前のことは怖くない。
( 学園の中庭で昼寝をしようと足を運んだが、ベンチの上には猫が微睡んでおり。目線合わせるようにしゃがみ込んでは慣れないながらもそっと頬を指先で撫で薄らと笑みを浮かべ不思議な会話を交わし )
(/ 参加許可感謝致します。皆様これからよろしくお願いします!
>ウサギくん
__何か見つけたのか?
( 相変わらず落ち着きのない彼を後ろの席で頬杖をつきながら眺めていれば、不思議そうにのんびりとした口調でその場から彼へと声を掛けて。それも己らしい言葉足らずな質問で )
名前 ミツキ(三月ウサギ)
性別 女
年齢 17
学年 2年
性格 明るく陽気、楽しいことが大好き、やんちゃで男勝りなところも
容姿 茶色の癖のないショートヘアで同系色の兎耳が生えている。目は丸くくりくりとしていて瞳の色はオレンジ。服装は淡い黄色のシャツに紺色の短パン、白のニーハイと焦げ茶色のスニーカー。シャツのボタンを1つ開け、青いスカーフをネクタイのように結んでいる。子供のような体型であり、身長は148㎝だがピンと立った耳のお陰で実際より高く見られることも多い。
備考 はしゃいで何かを壊したり、調子にのってトラブルを招いたりとかなりのわんぱく娘。敬語を使うなどということはまずなく、年上でも構わず馴れ馴れしく接する。
魔法は炎や光系など派手めなものを好み、基本それしか使おうとしない。
(/>14です。こんな感じでよろしいでしょうか?不備あれば言ってください)
ラット》
そんなに怖がらないでも噛みつきはしないよ
(ベンチの上の木の上に座り込み相手を見降ろしながら笑顔で上記を述べると『でも気をつけなよ?その子はねずみを見かけると飛びかかってくるから』と不敵な笑みを浮かべると
No.14様(/素晴らしいpf確認しました!ありがとうございます‼︎絡み文お願いします!
(/ありがとうございます。
皆様これからよろしくお願いします)
>白ウサギ
なーにしてんのっ。面白いものでも見つけた?
(そわそわと落ち着かない相手を興味深そうに眺めており、不意に机から降りた相手へとぴょんと跳ねるように駆け寄り。目を輝かせ相手をじっと見つめると声を弾ませ尋ねて)
>ラット
やっほー。…って猫じゃん。もしかしてピンチ?
(パンを片手に中庭へと来てみると見知った相手の姿があり笑顔でそちらへ歩み寄り。しかし近づくにつれ傍に猫がいることに気づくと猫と鼠、ここは追い払ってあげたほうがいいだろうと勝手に判断して「えいっ」という掛け声と共に相手と猫の間へ閃光を放ち)
>all
わわっ。……危なかったー。
(教室で自分の席に座ったまま退屈そうに足をぶらぶらさせていたがついに耐えられなくなり、小さな火花を頭上へと舞い散らせ。しかし天井近くまであがった火花のいくつかが電灯に当たり電球が点滅しだし、楽しそうな笑みは焦りへと変わり。すぐに何事もなかったように電気がついたのを確認するとほっと息をついて)
>チシャ
別に女王に頼まれたんじゃないよ(相手の手のひらの赤い煙を手で払いム.と頬を膨らますと小さく溜め息をついて「中庭の薔薇が白かったから赤く塗り直すように言ったんだけど終わってるかなって…」何てまたソワソワとしてはそう言い「全く…終わってなかったら怒られるのは僕なのに…勘弁してほしいよ」なんて
>ラット
別に…(なんてソワソワしながら窓の外をチラチラと見ながら言えば「ちょ、ちょっと僕外いってくる…!」と窓を開け1階なためそのままそこから飛び出すとシルクハットが脱げないように押さえながら中庭まで走り
>ミツキ
見つけてない…ケド(なんて言い時計をギュと握りしめてはチラチラと時計を見たり窓の外を見たりして「あぁあ…このままじゃまた怒られる…」なんて
ミツキ》
どうせならもっと派手にしちゃいなよぉ
(指をパチンと鳴らすと電球が激しく光りパンッと破裂してガラスが飛び散るがよく見るとガラスが雪に変わり『こうゆうの嫌いだっけ?』と尋ね
白ウサギ》
あー…薔薇ねぇまだ全部塗り終わって無いみたいだねぇ
(と目をつむりながら上記を述べると『バレたら面倒だよ?今日のクイーンはご機嫌斜めのようだからねぇ』とニヒヒと笑いながら
>白ウサギ
なになに何かやっちゃったんだ?ならなかったことにすればいいじゃん。
(相手の言葉を聞けばいたずらっ子のように笑って思いつくままを口にして。外を気にする相手の視線を追って自身も窓へと目を向けてみて)
>チシャ
嫌いじゃないけど、いーけないんだー。あたしは悪くないからねっ!
(破裂音に驚くもすぐに表情を輝かせて。ガラスが割れたらしいのを見て歌うように言い、責めるような言葉を口にしながらも満面の笑みを浮かべはしゃいでいて)
ミツキ》
ふふふ…誰が悪いかは先生が決めるさ。
(指をパチンと鳴らすとパッと姿を消しながら上記を述べて『早く隠れないと君が犯人になっちゃうよ?もし俺が姿を消せないならそこのアッペルクーヘンを食べて小さくなるけどね』そう言いながらミツキの机の上に小さなケーキを出しているうちに廊下から【なんだ今の音は⁈】と教師のこえがして
>チシャ
あっズルい!
(相手が先ほどまでいた辺りを狙い腕を振り回しながら文句を言い。いつの間にか机に置かれていたケーキに目を向けどうしようかと考えているうちに教師が現れ。割れた電気に目を向け、続いて自身に疑いの目が向けられると「あたしじゃないもん」と教師に訴え)
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