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cock robin 2015-02-17 18:47:31 |
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誰かと思えばライアンじゃないか。僕がいつこの時間に掃除を頼んだ？勝手な事をするな。
（素っ頓狂な声に寝ぼけていた頭はすっかり覚醒してしまい。素早くベッドを下りて、ずかずかと廊下に向かって歩き勢いよく扉を開けてみると視界に飛び込んできた人物に納得がいき。渋い顔したまま眉間押さえつつ、廊下では声が響くため相手を引っ張り部屋まで連れ込めば、責めるような口調で苦言を呈し。)
（pl:最初はキツイ子になっちゃいますが、一緒にいるうちに慣れてデレ要素もいれようと思っていますので初期段階で不快になられたら申し訳ないです！><）
…も、申し訳ありませんでしたっ…エディ様の朝を良い物にしようと思いまして…（何が起きたのか分からないというような顔をしながら相手の部屋へと連れ込まれ言い分を聞けばしまった、というような苦い顔をしてペコペコと頭下げ謝り何故このような事をしたのかという理由を親に怒られている子供のような態度で言い訳してみて困り眉をさらに下げ口をへの字にしそっと相手の表情うかがい）
（/全然大丈夫です、好きですよそういうの！← こちらこそ変なやつで申し訳ないです…）
ッ、取り敢えず！余計な事はするな。これは僕からの命令だ。…お前のせいで目が覚めてしまったんだから、朝食の準備が整うまで散歩に付き合ってもらうぞ。
（必死に謝る様子がどことなく捨てられた子犬のように思え、少し冷酷に対応してしまった事に気づくと僅かに怯み。慰めたくなる気持ち隠してふいっとそっぽ向き静かにそう告げては、窓から見える庭園を指差しながら視線だけ相手に焦点を合わせ、身支度を手伝えとばかりに瞳で訴えて。）
（pl:そういっていただけてホッとしております…！ヘタレなライアンさんが何をしでかすか期待しておりますね。←
全然変じゃないです！ヘタレなくせに一人称が俺っていう男らしさに悶え、赤髪という事実に全て持ってかれました。笑）
ぅ…はい……え？？…か、かしこまりました！！（自分としては良い事として行ったことを余計な事としてとられてしまいさらに表情を曇らせカクンと首を項垂れ反省の意を示していればいきなり相手の口から思い掛けない言葉が発せられたので耳を疑うもさっきまでの表情はいっきに消え去りﾊﾟｧｧｯと表情を緩ませて疾風の如く相手の外出準備を手伝い）
（/エディさん、とても可愛らしいですっ！もうぎゅってしてあげt(( この先このヘタレは何するんでしょうか← ギャップですねっ。心を掴めて光栄です！）
ふふ…ゴホッ。いいか、他の使用人には内緒だからな。倉庫の扉から出る事にする。
（嬉しそうな相手に感化されて思わず此方も穏やかな笑い声を上げてしまい、ハッとして咄嗟に咳払いで誤魔化しことなきをえようと目論見つつ。全ての準備が整うと無理やり相手の胸ぐらを掴み引き寄せ、内部に知られると後々面倒なのは明確なため念を押すように言い聞かせては、強引に手を引きゆっくりと扉を開けて倉庫に向かい。）
（pl:ほいほい抱きしめていいんですか、甘えちゃいますよう。 ヘタレかわいいです！どうぞいくらでもドジやってください。我々の業界ではご褒美ですので。照←
背後会話は面倒であれば蹴ってくださってかまいませんので、お好きなようにして下さい！）
…はいっ。俺達だけの秘密ですね…！…お手が…(支度を進めている途中一瞬の出来事だったが微かに相手の笑ったところが見え初めて見たな、と思いつつもそれは言葉には出さずくすっと微笑んで。相手の支度を手伝い終えた所で突然胸ぐらを掴まれ吃驚するが約束事を聞かされては了承の意味を込めてコクっと頷きそのまま手を繋いで歩き出すので気づいてないのかな、と心の中で思いながらもついていき）
(/甘えられるとこのヘタレはどうなるでしょうか← 分かりました期待に答えられるよう精進いたします笑 いえいえ、面倒なんてそんな！！楽しいですっ）
この時間に外出した事などあまりなかったが結構気持ちの良いものだな。…ライアン・アシュール、ここでの生活にはもう慣れたか？
（特に深い意味もなく、まるで飼い犬が逃げ出さないようにと繋いだ手はそのままに倉庫から庭園へと抜け出して。薄暗い雲の隙間から覗く太陽は心地よい光を降り注いでおり、聊か眩しそうに目を細めながら正門からは見えない裏庭へと相手を誘い。設置されてある噴水の縁に腰かけると唐突に名を呼びかけて、目に余る行動ばかり起こす事も含めて疑問を抱いていた事柄を問いかけて。）
（pl:食器やら花瓶やら落としたり動揺しそうです、ああかわいい！初恋みたいにキュンとします！←
苦手な方もいらっしゃるので自重しようかと思いましたがそんなこと言われたら嬉しいじゃないですか><
返レスする時はクラシック聞いて雰囲気に酔ってるんですよ〜と暴露しちゃいます。笑）
はい、朝は清々しいですねっ。…む、そうですね…皆優しいですし…あ、仕事面ではまだまだかと。（外へと出てみれば思ってた以上に気持ちがよく大きく深呼吸をしては胸に手を当てて顔を緩ませ太陽に向かって咲く花々に朝の挨拶なんかをして。目を輝かせていると相手に呼
ばれたためヒョコヒョコと後を追い何かと思えば唐突な質問を受け顎に手をおき数秒考えてから上記述べそのまた数秒後にはポンっとひらめいたような顔をして『エディ様の執事をやるのはとても楽しいですっ』なんて言い）
(/そうですね…もしくは男前になるかもですよ…？← こうやってお話できるなんて最高でございます！ それは素晴らしい！自分の場合は想像の翼を広げながら…）
確かに仕事はまるで出来ないな。どうして父上がライアンを僕の執事として連れて来たのか分からないくらいに。思いつきでものを言うなアホ！
（''まだまだ''という台詞に同調して考える間も無く首を縦に振って頷き、相手を気にかける事なく身も蓋もない言葉を堂々と言ってのけ。少しの沈黙をおいて、たった今思いついたのであろう事を述べられ、一つも心を動かされないどころか使用人としての義務で言っている様に感じてしまい。深い意味もなく発せられたと頭では分かっているものの僅かながら複雑な気持ちが渦巻き、口汚く相手を罵りながら右肘で軽く小突いて。）
（pl:あらまあ、男前になっちゃっても美味しゅうございます！どう転んでも素敵です！わくてか。
想像の翼なんて私にはありません。もげました。← どうしても音楽を頼っちゃうので、正直なところ羨ましいです ！）
＞18さま
わ、ありがとうございます…！ここで支援上げを見たのは初めてで吃驚しております。
ムラのあるロルを見られているなんてどきどきしますね。笑
改めて支援感謝いたします。
(/うぉっ、支援ありがとうございます、精進いたします！）
>>18様
申し訳ありません…でもオレ頑張ります！…ってｲﾀﾞｯ、思いつきなんかじゃありません、オレ、エディ様のこと好きですから！(自分ではまだまだと言えても相手からキッパリと言われてしまえば流石に傷ついたらしくｼｭﾝとして俯き。だが自分はそんな事では心折れまいと心でつぶやきパッと顔上げればガッツポーズをとりながら上記述べ。キマったと思っていたのに相手の顔を見ると何だか不機嫌そうな顔をしていたので頭上に？を浮かばせていれば突如右肘を突かれたため一つ悲鳴あげ。その場で立てば弁解するように真剣な目で言い返して衝撃発言し）
(/どちらになるからこの先が楽しみでございます笑 も、もげた！？それは大変だ…！← でも聴きながら返レスってちょっと憧れます笑）
その志だけは認めてやるけどな。ま、張り切りすぎて空回りしないようにしろよ。
…ッ！？なに言ってんだばかぁ！声がでかいんだよ！
（少しの間だが相手が落ち込んでいたのを見逃さず、取り繕ったように意気込む姿を目にしては流石に言い過ぎたことに気がつき。褒めるという行為にやや抵抗があったもののそれで立ち直るならば、と励ましにも似た言葉をかけて。表情を確かめようと隣を見た瞬間前触れもなく勢い良く立ち上がったかと思えば、予想だにしない台詞を吐かれ自分でもわかるくらいにじわじわと顔が熱くなっていき。誰かに聞こえやしないだろうか心配する気持ちに反して応戦的に此方も立ち上がると、宣言してみせた相手よりも声を大にして叱りつけて。）
（pl:ドキをむねむねさせて待機しております。でれでれ。←
どうかあなた様の想像の翼を私目にわけてくださいませ！期限は一週間でいいので！切実。
見事にヴァイオリンソナタやバッハばかり聴いてますね。ああ、私の趣味丸出しで恥ずかしい…！）
了解しましたっ。これからもよろしくお願いします！
…どわぁっ！？エディ様、お、お静かにっ！(相手のアドバイスとも取れるような発言を聞けばワンコのような表情で自分よりも小さな相手と目線が合うくらいまでしゃがみ見つめて敬礼ポ−ズを取りペコリと一つ頭下げて。衝撃発言後、突然相手も立ち自分よりもはるかに大きな声で叱られたため間の抜けたような声漏らし反射的に抱き寄せて相手の口を自分の手で覆い誰かに聞かれてないかとキョロキョロ辺り一帯を見渡して）
(/わわっ、なんだか言葉がおかしくなっておりますぞ！笑 この大空に−翼を広げ−飛んでゆきたi((← いいじゃないですかぁ！ロマンチックです！！）
…むぐっ！んん！は、離せライアン。僕としたことが少し冷静を欠いていたようだ。もうそろそろ日が昇る頃合いだな、急いで戻るぞ。
（こういう時どのような言葉を返せばいいのか思いつかなかった為、背丈に合わせて屈み込む様子を視線だけで追い返事の代わりとして軽く頷いてみせ。気づくといつの間にやら相手の腕の中に己の体がすっぽりと収まっており、口元に添えられる手に息苦しさを感じ逃れようと荒々しく暴れていたが漸く事の重大さに理解が届き。はた、と動きが止まると居心地の悪さや気恥ずかしさから声のトーンを落としながら一早く手だけを振り払い。なかなか顔が上げられないままに、陽があたり始めたことで次第に明るくなっていく景色は館内に戻ることを暗に伝えているようで。少し相手と距離を空けて足先を倉庫の方へと向けてみたが、もしもの場合迷子になられても困ると判断を下し、来た時と同様ぎこちなく手を繋ぐと振り返ることなく引っ張って歩き出し。）
（pl:あれれ、ドキがむねむね？胸がドキドキの間違いですね。←
飛んで行くのなら是非私も連れて行ってください！あ、そっと優しくしてください。笑
遅レス気味ですみません。すぐにでも返信できたらいいのですが適当には返したくないので。気楽にいけたらなーと願ってます。←）
誰も見てないか…って、あぁっ、申し訳ありませんっ！
…少し急ぎましょう、花の水やりの時間なので人が…
(目を細めながらグルリと360度慎重に見渡し誰も見ていなかったということを確認してふぅと一つ安堵の息を漏らし自分のお腹らへんで暴れている何かを確認してみてはようやく我に返りワタワタとしながらパッと相手から手を離してやってしまったと思いながら頭下げて。そんなことをしていれば相手が帰る方向を向いたので大人しく後ろをついて行こうとしたところまたも先ほどのように手を繋がれ微妙な気持ちになるが何も言わずそれに従い歩を進めふと館の方を見ては数人の使用人が外へ出てくるのが見え相手の耳に顔を近づけて上記述べ）
(/クレヨン○んちゃんになってしまっています笑 しょうがないですね、私の背中に乗りなs((何様← 此方こそなんだか遅くなってしまって申し訳ないです！とてもお美しく丁寧なロルを見せられては此方も駄ロルなりに頑張らないとと思いましてなかなか、、、気楽ですね！ありごとうございます！）
むう…僕は一度部屋に戻って正装に着替えてくる、手伝いは不要だ。お前は先に食堂にでも行って朝食の支度を整えていろ。
（壁に身を隠してやり過ごそうと水やりの様子を暫く観察していたが幸いにも人数が少ないようで使用人達の目を盗み誰にも気づかれることなく倉庫へと逃げ込み。どうしても先ほどまでの出来事が頭をちらついて、まともに相手と視線を合わせられないまま階段を上っていき。やっとのことで通路の分かれた廊下に辿り着くと使われていない部屋の多い方向を指差し。くれぐれも外出していたことを悟られないようにと、そこから本館階下に続く食堂へと相手を促して。繋いでいた手を何思うわけでもなく自然にするりと抜けるように離しては、一瞥も投げずに重い足取りで自室に向かい。）
（pl:何のネタかと忘れていましたがクレしんでしたね！
わーいやったー！あ、でも私の重さ5トンありますが大丈夫でしょうか。←
展開を広げるのが下手くそなのでダラダラしちゃってたら申し訳ないい…！説明不足だといけないので一応、朝食の準備は調理人がやってくれるのでナプキンやら食器の配置やら身の回りの仕事を指しておりますorz）
(/全然これてなくてすみません！ここ数日間忙しくて来れませんでした…返レス明日までお待ちいただけたら嬉しいですっ。）
（pl:あら、大丈夫でしょうか？； 今の時期忙しくなるのは仕方のないことですよ。明日といわずお待ちしてますので！いつでもお返事ください＊）
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